【アファメーション⓶】成功者の脳内と同じになる「7つのセルフトーク」【アファメーションセルフトーク編】

この記事の概要
・NASAや米軍も採用するアファメーションの核心、ルー・タイスの「セルフトーク」
・現実を変えるのは自分にかける言葉、内側のマインドセットが行動を決める
・「したい・やりたい」の能動的な言葉が脳のパフォーマンスを最大化する
・「簡単だ」「やってもいい」で脳のブレーキと他人任せの許可を外す
・成功時は「これが私だ」、失敗時は「私らしくない」で基準値を上げていく
この記事を読むことで、あなたは明確に上手く行っている側の人たちの仲間入りをすることができます
なぜなら、今回のやり方を真似るだけで、あなたの脳内が成功者側の人間たちと同じになるからです
人間には人それぞれ行動のクセがあります
ただ、行動の前には思考のクセがある
そのクセに沿って選択され、行動がされていく
成功者とそうじゃない人間というのは、この思考のクセの違いによって行動に違いが出ている
この差が何よりも大きい
つまり、内側のマインドセットが何よりも大事だということです
じゃあ、どうやって、内側のマインドセットを変えていくことができるのか?
その答えはセルフトークです
セルフトークさえコントロールできれば、あなたの脳内、普段考えることは明確に変わっていきます
セルフトークとは、その言葉の通り、自分自身にかける言葉のことです
そして、そのセルフトークこそ、アファメーションというマインドセットプログラムにおける、非常に重要な要素の一つです
アファメーションはNASAや米軍、その他全米の大学等の教育機関
さらにフォーチュン500と呼ばれるアメリカの企業上位500社のリストのうち、約62%が公式に教育プログラムとして採用している
世界で最も権威あるマインドセットプログラムと言っても過言ではない
メソッドです
前回の記事では、そのアファメーションの基礎となる部分をお話ししました
簡単に復習をすると、人間にはそれぞれコンフォートゾーンというのが存在します
コンフォートゾーンというのは、その人自身の心地よい領域、当たり前の領域のことで、私たちは基本的にこのコンフォートゾーンの範囲内でしか行動を起こしません
まれにこのコンフォートゾーンから外れた場合は、必ずそのコンフォートゾーンに収まるように私たちの無意識が働きます
例えば年収300万円の人が仮に宝くじで1億円を当てたとしたら、それはそのコンフォートゾーンから外れる行為になるので、高い確率でその1億円を溶かし、また年収300万円に戻ろうとします
その人の潜在意識にとって、1億円があることが不自然で違和感があり、気持ち悪いんです
逆に年収1億円、月収で言うと1000万円くらいの人が、いろいろな要素が重なって先月の収入が500万円だったとします
そうなるとその人の潜在意識は、月収1000万円コンフォートゾーンから外れたと感じるので、帳尻を合わせようとします
その結果、先月が500万円だったとしても、その次の月1,500万円にし、平均で1,000万円に近づこうと帳尻を合わせに来る
つまり私たちの行動や結果の差を出しているのは、全てコンフォートゾーンの高い低いが関係しているということです
私たちが行動したくても行動できない
すぐにサボってしまう
諦めてしまう
思ったように結果が出ない
こういうことになってしまうのは、あなたに能力や才能がないのではなく、ただ単純にコンフォートゾーンが低い場所に設定されていることが原因です
コンフォートゾーンを高い場所に設定することができれば、私たちは努力なしで高い水準のアウトプットを出すことができる
じゃあどうすればコンフォートゾーンを高い場所に設定することができるのかというと、現状の外にゴールを設定すること、それに合った高いセルフイメージを持つこと、そしてそれを維持するために、自分の理想の目標を鮮明に書いたアファメーション文を唱える習慣をすること、この3つのステップでコンフォートゾーンをずらしていくということを、前回はお話ししました
なぜこれをやるのか、これをやるとどういうことがあなたの身に起きるのか、というのは前回の記事で話したので、ぜひ見てほしいです
これだけでも、現実はかなり変わるのですが、ただ
アファメーションを唱える習慣を持つだけでは、まだ
完全とは言えません
アファメーションを唱える瞬間、気持ちが高ぶり高いセルフイメージを持つのはいいのですが、それが終わった後、日常の心の中の独り言がネガティブなものだったら、せっかくアファメーションを唱えても、すべて相殺されます
むしろ、人はセルフトークをしている時間の方が長いですから、そっちがネガティブな言葉だけだったら、マイナスになることすらあります
私たちは常に頭の中で自分自身に命令を出しています
脳の研究によれば、人間は思考の切り替えを1日に6000回繰り返しているそうです
それだけ多くのことを、あなたは毎日、脳内で考えているということです
つまり、潜在意識をアップデートしたいなら、普段のセルフトークもめちゃくちゃ重要だということ、ただ
99%以上の人間が間違った言葉を使って、悪いセルフトークを自分にかけ続けています
そして、この問題の深刻なところが、そのほとんどの人間が、自分が間違った言葉を使って、自分の人生を悪い方向に向かわせているセルフトークに気づけていない
ここなんです
タイトルを見て、ただ単純に「悪口を言わない方がいい」とか、「できないと言わない方がいい」とか、そういうことを考えた方もいると思います
たしかに、そういうシンプルなネガティブな言葉を使わない
これも大切なことです
ただ、それはみなさん分かっているはずです
問題なのは、普段何気なく使っている言葉に、あなたの能力を著しく下げている言葉があるということです
たとえば、これは後でもじっくり解説しますが、「やらなければならない」という言葉や「○○になりたい」という言葉、「次は失敗しないようにしよう」「これは難しいな」
こういった言葉は実はあなたの能力をかなり下げている言葉です
しかし、ほとんどの人間は、これに気づけず使い続けている
それどころか、あなたはこれまで親や先生など、周りの人間からこういう言葉を受けて育ってきたと思います
「君はこれをやらないといけないやらなければ○○だ」「君は将来何になりたい?」「失敗するなよ」「これをやるのは難しいぞ」
今まで、普通にこういう言葉を受けてきましたよね?
それは、あなたの親や先生、周りの人間も、この言葉を悪いものだと思っておらず
むしろ、良い言葉だと勘違いしてる可能性すらある
ただ、これは仕方ありません
普通の人は、知る機会が無いんです
そりゃ、脳科学、認知科学の領域なんて、普通に生きていたら知ろうとも思わないし、特に日本の大人はお金を払って勉強しようとも思っていないので、知らないのも仕方ありません
ただ、上流階級の人間は、すでにここにかなり力を入れています
成功している人間は、全員勉強熱心なので、ここの領域もしっかりと学び、自分のマインドセットを書き換え続けています
さらに、子どもにもそういう教育を行うので、子どもも幼少期から勝者のマインドセットを持っている状態で、スタートすることができる
私が聞いた話では、アメリカの富裕層はサマースクールと呼ばれる
高校生向けの4週間で150万とかするような、名門大学のお試し体験みたいな教育プログラムを平気で買っていると言います
さらに上のレベルになると、大学に入るまでの期間で1億円規模を子どもに教育投資する家庭も、ゴロゴロいるそうです
大学の学費込みではありません
大学に入るまでの期間でこれです
もう、私たちの想像がつかない世界ですよね
ただ事実として、こうやって、幼少期から良い教育を受けてきた子どもは、マインドセットが完全に整えられ、勝利者効果と言われる通り、成功が成功を生み、勝者としてずっと勝ち続けるループが繰り返される
残念ながら、これが社会の構図です
あなたがこれまで通り悪い言葉を使ってセルフトークをする限り、あなたの人生のその先に成功は待っていません
10年先20年先も今と同じ現状が続いているでしょう
そこから脱したいのなら、あなたのセルフトークを変えていきましょう
あなたが普段、自分自身に使う言葉が、あなたのセルフイメージ、価値観、信念のベースを作っています
前回のアファメーションのテクニックの話は例えるなら、部活の合宿みたいなものです
短期間で大きな効果をもたらしてくれます
しかし、合宿だけで強くなれるかと言うとそうではないですよね
合宿が終わった後も、普段の練習もしっかりとやらなければ、総合的に強くなったとは言えません
今回のセルフトーク編は、普段のあなたの言葉を変えていく内容になっています
セルフトークを整えた瞬間に、人生の伸びは加速します
実際にどういう言葉を使うべきか?
逆に使ってはいけない言葉は何か?
実際にアファメーションのプログラムで教えられることと、私が使って効果を実感できた言葉を今回は共有していきます
今回、使うべき言葉を具体的に出していきます
今回紹介した言葉は、どんどん口に出して、あなたの口癖にしていってください
人間、とりあえず口に出すだけでも、脳の認知具合というのが桁違いに変わっていきます
で、逆に、使ってはいけない言葉も出していくので、もし、それ使ってしまっていたら、いますぐ、使うのをやめましょう
そして、安心してほしいのが、ネガティブな言葉だったり、アファメーションにおいて使ってはいけない言葉、これは現状、思い浮かべるのは大丈夫です
よく、「ネガティブなワードがすぐ浮かんでしまうのですが悪いことなんでしょうか?」とか、「どうやったら直せますか?」みたいな質問があるんですが、そもそもネガティブな言葉が頭の中に浮かぶのは防げません
どれだけ、ポジティブシンキングをしようとも、ネガティブなことを浮かばないようにするのは無理です
もともと人間はネガティブなことが浮かびやすい生き物です
なので、そうなるのも仕方ないです
ただ、そのネガティブなワードをそのままにしておくのがマズいということです
ネガティブなワードをそのままにしておくと、感情がネガティブになって、感情がネガティブになると、潜在意識のさらに下の領域、価値観や信念もネガティブなものに刷り込まれていきます
だから大切なのは、ネガティブなワードが浮かんできたときに、それをポジティブなものに変換していくこと、ここを意識してください
落ち込んでも、すぐにポジティブ側に戻す、問題が起きても、そこにイライラするのではなく、解決の言葉に変換する
この変換する技術さえ知っておけば、落ち込んでもすぐに立ち直ることもできるし、セルフイメージも高い状態で保つこともできます
あなたの人生が中々変わらないのは、言葉の使い方かもしれません
ぜひ、言葉を変えて、うまく行く側の道を進んでいきましょう
1つ目、能動的な言葉を使う
まず、一つ目の言葉が能動的な言葉です
アファメーションにおける言葉の使い方で最も大切なのは、能動的な姿勢になることだと言われています
能動的な姿勢とは具体的に言うと、〇〇をしたい、〇〇をやりたい、〇〇が好きだ
私は〇〇を選んでいるという姿勢のことです
人間はそういうモチベーションで挑んだ時、とんでもない能力を発揮し始めます
あなたの中の創造力がフルに発揮され、今までになかった良い結果がもたらされることになる
そして、こういった能動的なモチベーションで挑んで結果が出た場合、結果が出たという良いイメージが潜在意識に刷り込まれる
あなたのセルフイメージもより高いところに移行していくという、成功の好循環が生まれます
逆に絶対にやってはいけない姿勢とは、受動的な姿勢になることです
受動的な姿勢とは能動的な姿勢と反対の姿勢で、受動的な姿勢になることで失敗への恐れ、不安、焦りなどを生みます
例えばさっきも触れましたが、〇〇をしなければならない
失敗はできない
失敗したらどうしよう
〇〇は難しい
など
このように、抑制させたり強制させる姿勢にさせる言葉は人間の能力を著しく低下させます
皆さんもこれはイメージできると思います
本当にしたい、やりたいと思ったことは、時に食事や寝る間を惜しんでやってしまう
時間を忘れて没頭してしまう
逆に、誰かに強制させられたことや、誰かに否定されたとき、一気にモチベーションが下がったり、パフォーマンスが下がったりした経験、あると思います
たとえば、新作のゲームが出たとき、休日すべてを使って何時間もやってしまったこと、気になるドラマやアニメを深夜まで一気見してしまったこと、好きな人との電話を何時間もやってしまう
したい、やりたい、好きでやっているという姿勢のモチベーションでやったときは、何時間でも苦じゃないと思います
逆に、先生や親、上司、そういった上の存在から「やっておけよ」と言われたタスク
やりたくもないバイト
嫌いなこと、そういったものは、早く終わらないかなとしか考えられない
サボることばかり考えてしまうと思います
そして、みなさんも一回は経験があるでしょう
いまから宿題をしようと思っていたのに、親から「宿題しなさいよ」と言われると、めちゃくちゃモチベが下がってしまったこと、宿題をするという行動自体は変わっていないのに、これが起きるのは
「やろうかな」とか「自分で勉強という行動を選ぶ」という、能動的な姿勢が、親からの介入によって、強制的なモチベーション
つまり、言われたからやるという受動的な姿勢に変わったから、一気に脳のパフォーマンスが落ちたという典型的な例です
私たちは生きていて、そのほとんどを「やらないといけない」「難しい」「だるい」「自分にはできない」という姿勢でやっています
受動的な姿勢でも、別にこなせているからいいじゃん、と思うかもしれませんが、どれだけ、このモチベーションがあなたのパフォーマンスを落としているか、分かっていません
実際にハーバードビジネススクールが207の企業に対して、10年間の追跡調査が行ったそうですが、多くの企業が持っている「やらなければいけない」というカルチャーを持つ企業より、「したい
やりたい!」という自発的なモチベーションを持つ企業の方が、なんと純利益が750倍違うというデータが導き出されたといいます
単純に「やらないといけない」を「やりたい」に変えるだけで、何十倍、何百倍も脳がクリエイティブになり、生産性が上がったんです
この姿勢の変化でアウトプットの質が変わるというのは、本当にその通りだと思います
私も数年前からやらないといけないというモチベーションから、やりたいというモチベーションにシフトしたことによって、年々仕事の結果というのが右肩上がりで倍増していくようになりました
数年前の私は、やらないといけないことばっかりでした
「やりたくないけどやらないといけない」と考えながらやっているからこそ、必要最低限のことしかやらないし、むしろいかにサボって給料を得られるか、ということしか考えていませんでした
当然ですが、そんなマインドの人間が仕事でパフォーマンスを発揮することはないし、何か目に見える結果というのも生まれるわけでもない
むしろ周りから「あいつサボってんじゃね」という目で見られるので、どんどん結果を出しづらい環境になっていく
あの時の私は完全に負のループに入っていました
しかしこれではさすがにまずいと思って、私は前回話したアファメーションのゴール設定とセルフイメージと並行して、使う言葉を変えてみました
やらなければいけないという姿勢から、やりたいという姿勢に変えることにしてみた
正確には、自分からやりたいと思えることを始めるようにした
そして、やりたくないことでも、できるだけ「やりたい」「これは自分で選んでやっている」と思うようにしました
動画作り、コンテンツ作り、原稿づくり
こういった「やりたい」と思ったことにのめり込んでいったんです
これをやった途端、私の現実は一気に変わり始めました
あれだけ労働が嫌で、早く休日になれとしか考えていなかった私が、休日を返上して、生産活動に没頭し始めたんです
言ってしまえば、動画を作ることも、原稿を作るといったことも労働です
むしろ、最初のころは1円も発生しないので、時給換算で行くとほぼゼロです
というか、私の場合は、当時TikTokをやっていたのですが、当時のTikTokは別に収益化も無かったので、半年間くらいSNSからは本当に収益ゼロでした
あのころは普通にしんどかったですが、しかし、そんなこともお構いなく、私はやりたいという姿勢を保ち続けました
だからこそ、TikTokで十数万人のフォロワー、YouTubeでももうすぐ40万人に達するほどの影響力を持つ、チャンネルを作り上げることができたんだと思います
やらなければいけないというモチベーションのままなら、この結果には絶対になっていないと思います
とにかく、人生変えたいなら、能動的な姿勢になる言葉を使っていくこと、そして、受動的な姿勢になる言葉を排除していくこと、周りがそう言っている環境なら、その環境を離れることが大事です
「やらないといけない」とか「失敗したら罰がある」とか、そういう言葉がいかにパフォーマンスを下げるのか
私も学生のとき、それでパフォーマンスが下がっている同期を観てきました
私は高校のとき、部活で強豪校と言われるところに通っていたんですが、そこは、県内では連覇とかするほど強いんですが、全国大会に行くと毎回ベスト16くらいで終わってしまう
インターハイで1回も8強に残ったことがない
そんな学校でした
今になると、その理由も分かります
というのも、いまはどうなっているか分かりませんが、私がいたころは、ゴリゴリに軍隊みたいなところで、監督も常に「しないといけない」という口調で指導していたし、「ミスったら怒られる」「負けたら人格を否定される」といった雰囲気の部活でした
そういう雰囲気だとどうなるか?
完全に委縮して、パフォーマンスが下がっている選手が、大量生産されていました
相手に勝つのではなく、監督にいかに怒られないかというモチベーションで戦っているので、どこか爆発力が無い、全力で点を取ることよりも、変なプレーをしないことが目的になるので、格上と戦ったときに下剋上が起きない
当然、強い選手が集まっているので、本当はもっとポテンシャルがあってもおかしくないんです
でも、ポテンシャルが発揮されなかったのは、明らかに、選手の姿勢が後ろ向きだったのが原因だと、本当にいまになると分かります
その証拠に、私の1個上の先輩方は監督から、「お前らの世代は弱い」みたいなことをずっと言われてたんですが、卒業して、そういう呪縛から解き放たれた瞬間、大学でめちゃくちゃ伸びてました
そして、これはすべての競技でも同じだと思いますが、全国大会で決勝常連、ベスト4常連みたいな超名門校の指導法とか見ていると、必ず、生徒自身に考えさせていますよね
いかに自発的にさせているのかに重点を置いています
私が見た中で、本当に「ああ、これが本当の指導者か」と思ったのが、とある監督さんが、「我々が必死にやっているうちは勝てない生徒自身が自然と必死になる状況を作ってあげないといけないそこに導いてあげるのが指導者の役割なんです」と言っていました
これが全てです
その学校も調べると全国ベスト4常連らしく、やっぱり本当に常勝軍団はここを理解しているんだなと思いました
それほど、能動的なのか、受動的なのか、この姿勢の違いを作り出すだけで、人生というのはいとも簡単に変わっていくんです
ほとんどの人、順番が逆です
あなたは毎日、脳を何に使っているでしょうか?
おそらく、嫌なことを我慢して続けるためだと思います
この使い方は本当に最悪な使い方です
大切なあなたの脳のキャパを、ごみ処理に使っているようなものです
よくモチベ管理という言葉を聞きますが、断言します
モチベ管理というのは必要ないし、やってはいけません
それが必要な時点で、やりたくないことなんです
本当にやりたいこととは、モチベ管理なんていりません
止められても邪魔されても勝手にやる
これがあなたが本当に能力が発揮できる領域です
あなたの能力は、嫌なことを我慢するために使うべきではありません
やりたいことで生活をするために使うべきなんです
「いやいや、やりたいことだけやって生きていけるほど、世の中は甘くない」
と世間は言うかもしれませんが、それは嘘です
全く難しくありません
3ヶ月あれば、ほとんどの人は突破口が見え始めます
しかも、やりたいことをやる努力は、嫌なことを続ける努力より何倍も何十倍も楽です
努力をすることや頭を使うことは苦痛だという人も多いですが、それは違います
それは、やらないといけないというモチベーションで動いているから苦痛なんです
好きなことをどう続けるか、どう収益化するかと考え始めた瞬間、目の前のタスク、仕事はゲーム化し、もはや仕事ではなくなります
具体的なアクションプランです
あなたがいま、「やらないといけない」「めんどくさい」「自分にはできない」という、受動的なモチベーションになってしまっているのなら、それを「したい」「やりたい」「自分が選んでこれをやっている」という能動的なモチベーションに変換するようにしましょう
この言葉の変換をするだけで、あなたの内側からモチベーションというのが湧き出てくるようになります
アファメーションプログラムを開発し、NASAや米軍、一流のアスリートのコーチも務める伝説のコーチ、ルー・タイスは、もともと高校教師で、アメフトを教えていたので、よく大学のアメフトの選手にもコーチングをするそうですが、試合のとき
緊張で体が動かなくなっている選手たちがいたら、必ず、こう言うそうです
「パスをインターセプトしなければそういうことを考える必要はない
君たちはプレーしなければならないんじゃない
プレーしたいんだろう?
相手が点を取ったってかまわない
自分がプレーしたいという気持ちに集中するんだ」と、実際に「したい」ベースの気持ちを持ち続けたことで大成した選手もいます
ジョニー・ジョンソンという選手で、彼はNFLにドラフト入団後、3回もオールアメリカンに選抜され、当時のドラフト入団で最も年俸の高いディフェンスバックになったという、正真正銘のスーパースターですが、ルー・タイスの話によれば
ジョニーはいつも「したい」ベースで考えていたといいます
彼は、「こっちにパスが来て、自分がディフェンスに失敗したら試合に負けるかもしれない試合に負けたら僕が責められる」と考える代わりに、「こっちに投げてくれ
頼む
僕にチャンスをくれ
インターセプトに成功するたびに1万ドル契約金が上乗せされるんだ
だからこっちに来い」と念じながらプレーをしていたと言います
ルー・タイスは、敗者のほとんどは自分の人生を「しなければ」だらけの状況で過ごし、何をやるにしても自分の行動に責任を持とうとしない
だからパフォーマンスが低いと言っています
したい、やりたい、自分が選んでいる
という言葉を使うとなぜパフォーマンスが上がるのか?
それは、そういう言葉を使うと責任が乗るからです
自分事になるからです
人間は自らの意志でやっているという感覚になったとき、人生の主導権を握ります
しなければならないという言葉も一見、責任が乗っているように見えます
しかし、「しなければならない」と思っているということは同時に、「やらなくていいなら、やりたくない」「これは自分の意思に反している」「何かに強制されて、やらされている」と自分に言い聞かせているのと同じです
それは、受動的な態度です
自分ではない別の何かに人生の主導権を握られています
私がアファメーションプログラムで最も刺さった言葉があります
それは「人間は本来、やらなければいけないことなんて無い」という言葉です
この言葉は、私の人生観を大きく変えてくれました
そうです
私たちは人生において、しなければいけないことなど一つもないのです
この大学に入らなければいけない
こういう仕事をしないといけない
この国に留まらなければいけない
世の中には世間が作った
しなければならないものがたくさんありますが、究極的なことを言えばそれは人間が作ったものでしかありません
大学に入る必要も、仕事をする必要も、この国にいる必要も本来ないんです
私たちの目の前には常に無数の選択肢が広がっています
その中から私たちは一つを選択して今の現実を作ってきました
ということはつまり、今から未来への選択肢がある中で、どれを選ぶかは私たちの自由です
そこにしなければならないことなんて一つもないんです
選択肢は一切制限されていません
これを理解することができれば、あなたは人生を「したいこと」だけで構成することができるようになります
「しなければならないモノ」というのが存在しないのなら、私たちは何をやってもいいんです
さっきも触れましたが、私は、身の回りの物を「したいものだけ」にしたことで、結果の出方が加速し始めました
普通に考えたらそうです
「したい」「やりたい」と思ったものの方が、何倍も何十倍も能力が開花されるなら、それだけで周りを固めたら、結果が出るのも普通の人の何倍、何十倍になってもおかしくありません
むしろ、当然の現象です
この「したい」「やりたい」という能動的な言葉の法則、正直、これだけでかなり効果があるので、まずは、これを口癖にしてください
2つ目、「なぜ?」で目的を持つ
使うべきセルフトーク2つ目は「なぜ?」という言葉です
アファメーションにおいて、人生を切り開く最も大切な要素として、能動的な姿勢になることともう1つ、目的志向になるというのがあります
ルー・タイスはコーチングによって様々な人たちを見てきましたが、ハイパフォーマンスの人たちは自分で目標を設定し、自分でモチベーションとインスピレーションを見つける、目的志向を持っているといいます
たとえば、上司から与えられた仕事にただ従い、ただこなすのか?
それとも、与えられた仕事でも意味を考え、自分なりに目標を設定するのかで、そのアウトプットの質はまったく変わっていきます
ルー・タイスが言っていることは、思考停止になるなということです
思考停止になった瞬間、人生の主導権はあなたではない誰か他人に代わり、あなたはどんどん他人に時間を奪われていく
使うべき言葉は、なぜ?
という言葉です
なぜこれをやるのか?
なぜ、自分はこれをやりたいのか?
これをやる意味は何だろうか?
なぜ?
という言葉を口癖にしてください
なぜと考えると自然と目的志向になっていきます
私は、このなぜ?
という言葉はラッキーなことに、すでに考えるクセがついていました
私と似たタイプの方も多いと思うので、あなたもおそらくそうだと思いますが、私は、とにかく意味の無いものをやるのが嫌でした
特に「とりあえず、黙ってこれをやっておけ」という言葉が大嫌いでした
どんなに小さなことでもいいから、なぜ、これをやるのか?
という理由を教えてくれと、そういうことを考えるタイプでした
正直、学生のときから部活でも勉強でも、そんなことを考えるタイプなので、教師からしたら従わない厄介な生徒だったと思います
現に、高校の頃は、ぶっちゃけ監督から干されていたと思います
ただ、大学ではありがたいことにコーチが毎回練習中に、「その練習、意味あんの?」と聞いてきてくれて、説明できたらOK、説明できなかったら指摘されるという文化の中で育ったので、めちゃくちゃ練習の質を向上できたのを覚えています
おかげで高校ではパッとしなかった私が、大学では全国大会に行くことができました
今日から「なぜ?」を突き詰めてください
あなたの目の前の作業、なぜこれをやっているのか?
という質問をしてみて、その答えが答えられない
またはあなたの中の理想や目標につながらないなら、それは意味のない作業です
たとえば、あなたはいま会社で仕事をやっています
なぜ、その会社で働いていますか?
人によって答えは様々だと思います
将来、独立するための資金を貯めるために働いている
副業が伸びるためのつなぎとして働いている
自分はこの業界で未経験だからスキルアップをするために働いている
ここで、答えられない方、なんとなく働いてしまっている方は、その仕事に意味はありません
意味を見つけるか、意味のある別のことをやった方が人生は好転します
そして、答えられた方でも、あなたの中の理想や目標につながっていないなら、変える必要があります
たとえば、本当は独立するための貯金が目標額に達しているのに、仕事をやり続けている人がいます
その人は目標と目の前の仕事がすでにリンクしていません
それ以上、その会社で働いても、それは意味のない仕事です
いまの仕事を辞め、その先の理想に近づくための行動を始めるべきです
同じように、副業が伸びるまでのつなぎとして働いているなら、その仕事で残業をして、わざわざ時間を浪費するのは、目標とリンクしていません
労働時間を最低限まで抑えて、残った時間をすべて副業に費やすべきです
このように、口では答えられても、実際に目標とリンクしていない行動というのはめちゃくちゃあります
このやった気になっている
意味のない行動を排除していかない限り、あなたの人生は変わることはありません
ただ、この話を聞いて、「人生は効率だけじゃない」「世の中には意味が無くても重要なことはたくさんある」と言う人もいると思います
たしかにその通りです
意味の無いこと=ムダではないし、すべてに意味をつける必要はありません
私もすべての行動は効率化しているわけではありません
わけもなくボーッとする瞬間もあるし、あえて非効率なことをやったりもします
この原稿もAIに書かせているわけではなく、すべて自分の言葉で書いているので、合理主義者からすると、「AIに書かせれば、一瞬で終わるのに」と思うほど、私のやっていることは
非常に非合理的なことをやっていると思います
意味がないことをやるのも時には重要です
私が言いたいのは、意味のないことをやることが問題なのではなく、やっていることの意味を説明できないことが問題なんです
例えば飲み会でも、今日は楽しむための日だ
人間関係の投資のために飲み会に行くんだ
そういう何か理由を説明できるのなら全然OKです
しかし、なんとなく飲み会に行く
これはただ時間を浪費して、他人に時間を奪われているだけです
繰り返しになりますが、ハイパフォーマンスの人たちは、人生の主導権を自ら握っています
だからこそ、意味のない時間にも目的を持たせることを意識していってください
なぜを追求していくことは時に受け入れられないときがあります
私のように、環境が悪ければ干される可能性もあります
しかし、私たちの目指すところはその他大勢が目指さないようなところです
そこにたどり着きたいなら全てに目的を持つ必要がある
目的すら持てないのなら、それに時間を使っている暇は私たちにはありません
常に「なぜ」というのを目の前の作業に当てはめてみてください
3つ目、「簡単だ」でブレーキを外す
使うべきセルフトーク3つ目は「簡単だ」という言葉です
「簡単だ」という言葉には3つの効果があります
1つ目は脳のブレーキを外せるということ、人は新しいことや過去に失敗したこと、問題にあたったとき、「これは難しい事柄だ」と無意識にブレーキをかけます
そしてブレーキがかかった瞬間、私たちのフォーカスはこれからやることがどれだけ危険か、失敗したらどうなってしまうのか、失敗したら恥ずかしい、こっちの方にフォーカスがかかるようになってしまいます
簡単に言うと、難しいと思ったら、本当に体はそれを難しくしてしまうんです
これは皆さんも心当たりがあると思います
特にあなたが未経験で不安に思っている分野ほど、あなたは難しいと思っているはずです
例えば、お金を稼ぎたいとは思っているけど、なかなかお金を稼げない人は、月収50万円、月収100万円、さらにもっと稼ぐことは難しいことだと思っています
起業や副業で成功するのは一握りの人間だけだと思っています
そう思っているから、自分には才能が無いから、お金を稼ぐことなんてできないんだろうなと思い込んでいる
他にも、女性からモテたいと思っているけど、現状モテていない人は、女性に話しかけること、デートをすることは難しいことだと思っています
だからタイプの女性を目の前にして話しかけようと思っても、「これは難しいことだ」という無意識にブレーキがかかってしまう
ブレーキがかかったら最後、話しかけて変な空気になったらどうしよう、こういう考えしか浮かばないので、どんどんどんどん話しかけづらくなってしまう
仮に話しかけることに成功したとしても、会話を盛り上げることは難しいと脳が判断しているので、声が上ずったり、どもったりしてしまう
難しいという脳の認識が緊張状態を生み出すので、本当に声帯の筋肉を強張らせるんです
つまり、難しいと思うことは、パフォーマンスを下げるだけで、何のメリットも無いんです
難しいと思ったものは、学ぼうとする意欲も低下していきます
元アメリカ心理学協会会長のアルバート・バンデューラ博士は研究で、自己効力感が低い状態
つまり自分にはできない
自分には難しいと思っている状態では、失敗への恐れが強まり、挑戦そのものを避ける悪循環に陥ると結論づけました
「難しい」という言葉は排除していきましょう
これは、自分でもそうですし、相手からの言葉も聞き流すか、聞かないようにしましょう
あなたの能力が制限されます
ちなみに、本当のコーチング理論を学んでいるコーチは、コーチングの場面では「難しい」という言葉は使いません
なぜなら、今言った通り、難しいと思ったものは本当に難しくなるからです
たまに、SNSで自分のことをコーチと名乗っているのに、その発信内容を見ると、これは難しいとか、できないならやめろとか、お前なんかにできないみたいな発信をしている人がいますが、この人は本当に相手の可能性を開花させる気があるのかなと思ってしまいます
これは難しいとか、お前なんかにできないという言葉は、典型的なドリームキラーの言葉です
コーチングを少しでも学んだ人間なら、そんな言葉は絶対に使わないはずです
なので、そういう発信者を見かけたら本当に気をつけてください
あなたは夢を叶えるどころか、あなたはどんどん人生がハードモードになっていきます
そういう発信者は、「強く言わないと人は変わらない」と言うでしょうが、強く励ますことと、相手の可能性を潰すことは全く別問題です
私はあなたにはできないとか、これはあなたには難しいとか、そういう言葉は一切使いません
そしてこれまでの動画でも、一切使ってこなかったはずです
このままだとこの先の人生が難しくなっていきますよ
という言葉は使ってはいると思いますが、「これはあなたには難しい」って言葉は絶対に使いません
なぜなら、その言葉は相手の才能の芽をつぶしているからです
アファメーションでは代わりに「簡単だ」という言葉を使います
これをやるのは簡単だ
自分なら簡単にこなせる
こういう言葉を使うと、無意識は脳のブレーキを外し、実行の方に体を動かすようになります
難しいとは逆で、これは簡単だと口に出すことで、本当に簡単になっていくんです
私、ちょうど直近でこれを経験した話があって、本当にこの原稿を書いている昨日の話なんですが、私、週1回とかなんですが、筋トレとは別で学生のときの部活の延長線上みたいな感じでスポーツをやっているんですが、昨日
練習に行ったら、たまたま名門校で指導されていた監督さんがいたんですよね
で、いい機会だと思ったので、その人にお願いして20分ほど教えてもらったんですが、本当に指導法が分かりやすくて、私がこれまで受けてきた指導と全然違ったんですよね
そのとき、ある技術が苦手でそこについて指導してもらったんですが、特に、印象に残ったのが、先生からかけられる言葉でした
「全然簡単だよ」「ここをこうすればいいだけ」「努力はいらないよ」「これ
本当に誰にでもできるから」「難しくないよ」
一言も、これは難しい技術だという言葉が出てこなかったんです
説明の仕方も、難しそうに高度なことを話すのでもなく、誰にでもできそうに、それこそ小学生でもわかりそうなレベルで解説してくれたんですよね
そのおかげで、10年間悩んでいたことが、たった20分で、しかも一撃で改善されたんです
もちろん、教えてくれた理論も素晴らしいんですが、何よりも伝え方が分かりやす過ぎる
高度な話も、もの凄くシンプルに落とし込んでいたから、簡単に変わったんだと思います
私はその技術の習得は難しいとずっと思いこんでいました
ただ、難しいと思っていたから、自分自身でさらに難しくしていったんだなと今一度、再認識することができました
「これは簡単だ」と捉えることは、世間ではやってはいけないこと、物事を舐めていると思われがちですが、それは間違いです
たしかに、「あいつは弱いから、勝つのは簡単だ」と、相手を侮ることは良いことではありません
しかし、自分だったら、これは簡単にこなせる、自分だったら、これは簡単に達成できると、自分の可能性を信じることは、何も悪いことではありません
むしろ、良いことです
人生をイージーモードにしたいなら、何事も簡単だと捉えてください
むしろ、あなたが問題を抱えていることこそ、簡単だと思ってください
お金に不安を抱えているなら、月収100万円を稼ぐこと、年収1000万円を稼ぐこと、年収1億円を稼ぐことは簡単だと思ってください
稼いでいる人間は年収1000万も年収1億も稼ぐのは簡単だと思っています
そして実際に、稼ぐことは思った以上に簡単です
人間関係も同じです
人間関係に不安を抱えているなら、人から好かれること、人から尊敬されること、誰かに話しかけること、すべて簡単だと思ってください
そして実際に、モテることも、人から好かれたり、誰かに話しかけることも、簡単です
この「簡単だ」という言葉は、結構、使いやすいので、本当におすすめです
面倒くさいことがあっても、「やるのは簡単だ」不安なことがあっても、「これは簡単だ」
事あるごとに使ってみてください
あなたに難しいことなんて一つもありません
難易度はあなた自身で設定できます
あなたはスイッチを押すように言葉一つでイージーモードに設定できます
これをまずは理解してください
今回の話も、実践するのはめちゃくちゃ簡単です
4つ目、「やってもいいよ」と許可する
使うべきセルフトーク4つ目は「やってもいいよ」という言葉です
アファメーションでは、これは“許可”のセルフトークとも言われます
人は、基本的に許可が出ないと動けません
人間は時に、許可を与えられるだけで自信を持ったりします
特に、権威ある人間から許可を与えられるというのは、絶大な効果があります
大学や軍などの公的機関や学校は、これをよく理解しています
たとえば、学校では必ず卒業式が開かれますが、そういったところが卒業式を開くのは、ただ
めでたいからではありません
あえて派手に式をあげ、その場で権威ある人間から許可を与えると、卒業生の信念を変えることができます
これが目的です
だから、わざわざ卒業式を開くんです
たとえば、アメリカにおいて、外科医になりたい学生は医学部を経て、研修医になります
しかし、研修医の状態で執刀はできません
それは法律違反になります
まあ、私たちも研修医から手術は受けたくないと思います
そして、本人たちも、それを自覚しています
卒業の前日まで、「いや、自分たちはまだ研修医だから手術はできない」こう思っていることでしょう
しかし、次の日の卒業式で彼らは医師としての許可を得ます
医学部長という権威者から、「あなたに医師としての学位を授けます」と宣言されると、その日から医師として手術ができるようになるんです
そして彼らは堂々と私は医者ですと言い始める
私たちも「ああ、お医者さんなんですねじゃあ安心だ」と思います
昨日までは執刀できなかったのに、今日からは執刀できる
昨日と今日では技術にも知識にも差はありません
では、彼らは何が変わったというのか?
何より、彼らの信念が変わったんです
昨日までは研修医
でも、今日からは医者
面白いのが、この信念の書き換えは言葉だけで起こったということ、そして、ここを深ぼると、信念の書き換えは、その人自身で起こしたということです
まず、医学部長は魔法をかけたわけではありません
ただ、卒業生に許可をしただけです
その医学部長その人自体にパワーがあるわけではありません
でも、研修医はその許可によって、医者としての自信を持ち始めました
この変化は、生徒自身がその人を権威者だと信じているから起きたことです
その生徒が信じていない人
たとえば、よくわからない一般人から「あなたは今日から医者ですよ」と言われても、その人は何も響かないと思います
「いやいや、あなたに言われても」と思うはずです
仮にその人が実は、世界的な名医だったとしても、知らなければ信念は書き換わりません
このように同じ言葉をかけられても、信じている対象が違うだけで、信念の書き換えが起きたり、まったく起きなかったりする
つまり、ここから分かることは、その人の信念を変えているのはその人自身なんです
このロジックを理解できれば、あなたは、あなた自身の権威者になることができます
自分で自分に許可を与える人間になることができるんです
この状態になれれば、あなたは、いわゆる成功者と呼ばれる人間と、同じマインドセットを手に入れることになります
そして、どんな理想も叶えやすくなる
人生を思い通りに操ることが可能になります
多くの人は許可を他人に任せています
「これをやってもいいですか?よかったありがとうございます」「さすがにこれはやっちゃダメですよね?」「自分は何をすればいいのでしょうか?」
これがさらに悪い状態になると、自分がやりたいことの許可を取るだけでなく、何をするのかという決定権ですら、他人に任せようとします
その状態を奴隷と言います
残念ながら、ほとんどの人間が奴隷と変わらない生活を送っています
上司や先生、親、世間、常識、会社、そういった自分ではない何かを主人として、彼らに「自分はこれでいいですか?」と許可を求める
こういう奴隷状態で人生を変えようと思っても、正直、ほぼ無理です
なぜなら、自分の人生の決定権が他人にゆだねられているからです
現に、そういう人間は全員、もれなく理想を叶えていないはずです
ただこれは仕方ありません
これはアファメーションを提唱するルー・タイスも言っていたことですが、私たちは幼い頃から許可を求めるように条件付けされています
例えば学校では先生に「〇〇してもいいですか」と聞いて、先生から許可をもらわなければ行動を起こすことが許されません
この繰り返しによって、私たちは誰かの許可をもらわなければ行動はできず、誰かが許可してくれるのを待ってしまうという姿勢になってしまいます
もちろん、ここにいる方なら分かると思いますが、自分がやりたいことなら法律を破っても良いとか、免許が無くてもやってもOKとかそういうことを言いたいわけではありません
ただ、誰かの許可を待っている姿勢をデフォルトにしてしまうと、本当はやりたいと思っていること、本当は自分にできるとわかっていることでも、誰かの許可がなければ動き出すことができない
こういうことになってしまいます
さらにマズいのが、許可されなかったときです
心の中ではやりたいことがあるのに、もし、許可されなかったら、それを諦めるということです
たとえば、「これをやりたい」と相談したら、相手から「やめた方がいいよ」と言われる
「ああ、この人が言っているならやらない方がいいんだ」と諦める
こういう人間が多発しています
ただ、一度冷静になって考えてみてください
あなたが本当に欲しい理想とは、普通から外れた場所にあるはずです
そんな場所、あなたの周りの普通の人が許可するわけがない
絶対に止めてくるはずです
だからこそ、あなた自身で許可を出していかないと、そこにたどり着かないんです
成功している人間は、必ず、自分自身が権威者となって、自分で自分に許可を出しています
他人からの意見やアドバイスは聞きますが、最終決定権は違います
誰かに決めてもらうのではなく、自分で決断します
そして、面白いのがそういう人間が成功するようにこの世界は作られています
たとえば、お金を持っている人とはどういう人間でしょうか?
そう、経営者だったり、上の立場の人間ですよね?
じゃあ、経営者や上の立場の人間の仕事はなんでしょうか?
決断することですよね?
人間関係でもそうです
リーダーと言われる人間は決断するのが役目です
別にリーダーじゃなくても、信頼される人間や好かれる人間というのは、誰かに決めてもらうのではなく、自分の意見を言ったり、自分で決めている人間です
健康ですら、この法則は適用されます
ある実験で老人ホームの老人に観葉植物を配りました
そのうち半分の老人の方は自分で観葉植物の世話をし、残りの半分の老人は職員が世話をしたそうです
6ヶ月後、職員が観葉植物を世話した側の老人は30%が死亡していたそうです
これは、自分で観葉植物の世話をしていた老人の2倍高い数値だったそうです
たまたまだろうと思うかもしれませんが、この「自分で決断して動いている」いわゆるコントロール感の研究は様々な形で行われており、多くの実験から分かったことは、人間はコントロールしたい
自分で決断したいという強い欲求を持っており
それが叶う人間はより幸せで健康的で活動的になる
逆にコントロールできないというのは人間にとってかなりの苦痛であり、それが叶わなかった場合、心身を害し死に至ることすらあるということです
つまり、自ら決断する人は、お金持ちになりやすくなり、人間関係も改善し、寿命すら延びる
いい循環しか起きません
自ら決断する人間になる方法は簡単です
自分自身に「やってもいいよ」と言葉をかけるだけです
いちいち他人に許可を求めない
この姿勢がとても大事です
私が高校生のとき、先生から言われたことで今でも覚えていることがあります
それは、授業中、トイレに行きたくなったので、私は先生に「先生、トイレに行ってきてもいいですか」と聞いたら、その先生は「お前、それ、先生がダメですと言ったら行かないのか」と言い、続けて、「いちいち許可を求めなくていいんだよトイレに行きますそれでいいんだよ」と言ってくれたんです
この言葉は、当時の私にとっては、かなり衝撃で、マインドを変えてくれる言葉でした
そう、やりたいことがあるなら、いちいち許可を求める必要はないんです
やりたいことがあるなら、これをやります
これで良いんです
それ以上、誰かに何かの許可を取る必要は一切ありません
私が何度も紹介してきた
世界35ヵ国1000万部を売り上げる大ベストセラー『週4時間だけ働く』の著者、ティム・フェリスは、「成功したいなら許可をもらうのではなく
許しを請うつもりでやれ」と言っています
現時点で自分自身で許可を出せる自信が無い方は、このマインドでやってみてもいいと思います
よほどのことが無い限り、動き出してしまえば、周りは横槍を出しづらくなります
仮に失敗しても、謝ればいい、大抵のことは謝れば許される
とティムも言っていました
自分自身に許可を与えること、失敗しても最悪、謝ればいいと思うこと、許可のアファメーションも非常に強力な効果を持っています
5つ目、成功時の「これが私だ」
使うべきセルフトーク5つ目は「これが私だ」という言葉です
これは、何かうまく行ったときに使ってほしいセルフトークです
何かうまく行ったとき、成功したとき、行動できたとき、謙遜する前に「これが私だ」「これこそ自分らしい」とまずは、自分に声をかけてください
ここは自分を褒めるというか、自分を認めるといった感じでやってください
若干、ニュアンスは違いますが、こっちの方がやりやすいと思います
イメージ的には、普段厳しい上司や先輩に「お前、やるじゃん」と言われる感覚です
この感覚で、出来た自分に「お前ならやれると思ってたよ」と言ってあげてください
これをやる理由は、あなたの中の基準値を上げていくためにやります
アファメーションの基本は、大きな目標を掲げ、それに対して、これをやるのは当然、これを達成するのは当然と、どんどんステップアップしていくところにあります
ただ、これをやるのは当然と基準値を上げるためには、まず自分を認めていく必要があります
多くの人間は自分を認める回数が圧倒的に少ないです
だから基準値が上がっていかない
理想を達成したいなら、その理想のところまで基準値を上げていかないといけません
月収100万円を稼ぎたいのなら、月収100万円を稼ぐのは当然であるというところまで基準値を上げないと、月収100万円を稼ぐことはできません
だからこそ、何かうまくいったとき、行動できたときに、これは私らしい、と自分を認めてあげてください
このセルフトークをすることで、あなたのセルフイメージが強固なものになっていき、基準値も上がっていきます
ぶっちゃけた話、ビジネスで成功している人間やプロアスリート、そういった人間はほとんどの場合、勝つことに対して、「いや、これぐらい当然でしょ、俺だし」ぐらいまで思っています
これを生意気かどうか感じるかは人それぞれですが、このメンタリティを持っているからこそ、それに合った努力や行動を起こせるんです
「自分は勝利する人間だ」という強固なセルフイメージは、勝利を引き寄せるためにあらゆる努力を引き出します
自分ならできる、自分はこれをこなすのは当然だ
というセルフイメージをつけるために、上手く行ったとき、この言葉を使ってみてください
もちろん、上手く行ったときだけでなく、普段のシーンでも、このセルフトークは使えます
実際にアファメーションのプログラムの中には、刷り込みのセクションもあるんですが、その中で自分のセルフイメージを高めるために、過去の成功のシーンをイメージングするというのがあります
やることは簡単です
頭の中で過去の成功だけを再生し、「これが私だ次も同じことを繰り返そう」と自分に語りかけるだけです
これを習慣化することで、成功のイメージだけが頭に残り、脳が勝手に成功の予測をし始め、その予測通りの行動を取るようになります
ルー・タイスはこの習慣によって成功のための思考が育てられるといいます
私も、この言葉はよく使っています
上手く行ったとき、「そうそう、こっちの方が自分らしいよね」と思うようにしています
ポイントは結果と同時に、行動も認めるという感じです
結果にフォーカスを当てても良いんですが、あまりにも結果にフォーカスを当て過ぎると、ルールを無視してでも達成しようとし始めるので注意が必要です
なので、どちらかというと結果よりも、その理想に近づくための行動を起こしたこと、ここを多めに認めてあげる
こっちの方が、行動を起こすという基準が上がっていきます
たとえば、仕事で結果にフォーカスしすぎると、「売れた=勝ち」みたいな感じになってしまいます
売れているうちはいいですが、売れないと焦って自分を大きく見せたり、数字を出そうと不誠実な売り方をしてしまう
ルールやモラルを無視してでも達成しようとするマインドセットは、必ず破滅をもたらします
行動にフォーカスを当てれば、それは回避できます
むしろ、長期的に成功し続けるマインドセットが形成される
たとえば、今日は1本投稿した
提案を3件送った
朝5時に起きて作業に取り掛かった
そこで、「そうそう、自分は行動する側の人間だよな、これが私だ」
行動することを自分らしさにすると、やったかどうかが基準になります
ぜひ、このポイントを意識して私らしいという言葉を使ってください
では、これに関連して、次は失敗したときのセルフトークを紹介していきます
6つ目、失敗時の「私らしくない」
使うべきセルフトーク6つ目は「これは私らしくない」という言葉です
5つ目の「私らしい」と逆の言葉です
失敗したときに大切になってくるのは、いかに、その失敗を忘れることができるかです
よく失敗を忘れるなという言葉はありますが、失敗は忘れてもいいんです
もちろん、失敗したことの原因を探り、次の改善点は考える必要はあります
しかし、失敗のイメージは持っているだけムダです
捨てましょう
むしろ、失敗のイメージを思い出すことで、次やるときも、その失敗のイメージに引き寄せられて、次の失敗を生んでしまいます
覚えてほしいことは、失敗したとき、失敗した映像を流し続けて落ち込むことではなく
次につながる行動を見ることです
具体的にやることは3ステップです
失敗したらまず、「これは私らしくないな」と問題を切り離しましょう
次に、その失敗の中から、学びだけを抽出します
最後に、次は○○をする
このステップを踏めば、あなたは失敗から一瞬で切り替え、成長の姿勢になっていきます
具体的な例を挙げていきます
たとえば、朝5時に起きて、副業をやろうと思ったのに作業ができなかったとします
まずは「どうした?寝坊するなんて自分らしくないな」と言ってください
そして、「朝5時に起きられなかったのは、前日に寝る時間が遅かったからあと、朝にこれを達成するというタスクの締め切りを決めていなかった」
と原因を解析し、学びを抽出します
最後に「寝る前に明日やるべきことをメモして、今日は22時までにベッドに入る」と次のアクションステップを考えます
ダイエットでも同じです
コンビニでスイーツを買った
「これは自分らしくない原因は帰り際に何となく立ち寄ってしまったこと次はコンビニが無い道で帰る」
失敗したら、とにかくこのステップを踏むクセをつけてください
最悪、失敗したら、「自分らしくない」と言うだけでOKです
自分らしくないと言い続ければ、脳は修正をかけ、それをやることに違和感を覚えるようになっていきます
想像してみてください
ダイエットをしているのに、毎回「これは自分らしくない」と言いながらポテチを食べ続けること、できるでしょうか?
ポテチを食べるたびに、「これは自分らしくない」
次の日もポテチを食べるときに、「これは自分らしくない」と言いながら食べる
たぶん、普通の人ならできないですよね
なぜなら、言っていることとやっていることが違うからです
人間はそういう言っていることとやっていることにギャップがあったら、無意識に埋めようとします
だから、自分らしくないと言うことで、ギャップが起きないように行動もコントロールできます
「自分らしくない」という言葉は、失敗以外の場面でも使えます
これは、私がよく使っているんですが、何か行動を起こすのが怖くなったり、めんどくさくなったら、「なんだそれは自分らしくないな」と言います
これをやると、行動をしないことが自分らしくなくなるので、脳がそのギャップを埋めようとします
たとえば、新しい環境に飛び込んだとき、中々、自分から話しかけるのが怖いという方、多いと思いますが、そういうときこそ、「なんだ自分から行かないなんて私らしくないな」「こういう場面では、自分から行くのが私らしいだろ?」と自分に言い聞かせるんです
こう考えるクセをつけると、むしろ、行かない方が自分らしくない
アクションをかける方が自分らしい、というギャップを作ることができます
そして、脳はそのギャップをちゃんと埋めてくれます
あなたの脳は話しかける方のアクションを取り始めます
このように、不安や恐怖、おっくうに感じる場面でも、「それは私らしくない」という言葉はつかえるので、ぜひ、使ってみてください
もちろん、今みたいに、「それは私らしくない」「こっちの方が私らしい」と、6つ目と5つ目を組み合わせるやり方もできるので、そういう使い方もやってみるのもめちゃくちゃ良いでしょう
では、最後使うべきセルフトーク7つ目です
7つ目、「その次は?」で燃え尽きを防ぐ
使うべきセルフトーク7つ目は「その次は?」という言葉です
これはちょっと上級者編になっていくのですが、アファメーションを使いこなせるようになると、あなたは立てた理想をどんどん叶えるようになっていきます
そうなったとき、次に問題になってくるのは、いわゆる燃え尽き症候群、モチベーションの低下です
人間は一旦目標を達成すると、やる気がそこでストップしてしまいます
どんなに、そこがあなたの理想の生活だったとしても、そこを達成してしまうと、それが日常になり、ルーティンになり、味気のないものになってしまいます
たとえば、あなたの今働いている会社
かつてはあなたが目標にしていたものだったはずです
そこで働きたいからと思ったから面接を受けたと思います
でも、今はつまらないと感じている
なぜ、こういうことが起きるのでしょうか?
それは、目標を達成したあとの次の目標を考えていなかったからです
あなたはその会社に入ることが目標だったので、会社に入った後のことは考えていなかった
だからこそ会社に入るという目標に到達してしまったことにより、やる気を失ってしまった
大学でもそうですよね
名門大学の学生でも、将来、何をやりたいのかわからないと悩んでいる学生はめちゃくちゃいます
それはその人の目標がその大学に入ることであって、入った後のことや卒業してからのキャリアのことを考えていなかったからです
だから就活の時期になって、自分は何をすればいいのかわからない
何をやりたいのかわからないという悩みが出てくるようになる
これはアメリカでも同じようです
高校に入学してから大学合格を目指して必死に勉強してきた高校生は、せっかく合格した大学を2、3ヶ月で退学してしまうケースが少なくないそうです
同じように就職を目標にしている学生は、職を得るためにきちんとした服装をして、明るい表情で就活をします
しかし、いざ採用が決まると、彼らは途端に働かなくなります
なぜなら彼らの目標が就職することだったからです
就職した後に彼らが考えていることはこうです
「やっと就職できたこれで安心だ」
学生時代はあれほど輝いていたのに、就職するとパフォーマンスが下がっている社会人がいるのは、立てた目標を達成し、安心してしまうからです
だからこそ、目標というのは更新し続けなければいけません
目標を更新し続けなければ、私たちのパフォーマンスは下がっていきます
ポイントは、目標を達成する前に、次の目標を立てておくことです
達成してからでは遅い、やる気が落ちてからでは、なかなか体は動きません
体が動かなくなってからでは、次の目標を立てるのは難しくなっていきます
土日も働く経営者や休日もアクティブに動く人間、有意義な休日を過ごす人間と、土日になったら、ゴロゴロしてしまい、休日をつぶしてしまう人間
その最大の違いは何でしょうか?
体力の差ではありません
最大の差は、どこに目標を置いているかです
多くの人間は週末まで働くことを目標に働いています
だから、金曜日まで働いたら目標達成なんです
土曜と日曜に何をするのかは考えていないから、土曜日になったら、途端に怠け者になってしまう
ハイパフォーマンスを維持し、人生を変え続けていきたいのなら、「この次は?」という言葉を使うようにしてください
この目標を達成したら次は何を目指そう?
次は何に挑戦してみよう?
繰り返しになりますが、達成する前に、常に次のことを考え続けてください
「いつも次のことを考えて、それって苦しくならない?」と思うかもしれませんが、別に同じ分野じゃなくてもいいんです
むしろ、何かを極めた人間ほど別分野の目標を立てた方がいいです
オリンピックで金メダルを取った選手が、メダルを取ったあとに苦しんでいるのは、同じことをしないといけないと思い込んでいるからです
別に柔道で金メダルを取った人間が、次の目標として経営者を目指しても良いんです
1つのことをやったからといって、それを生涯続ける必要はありません
引退したアスリートとかでも、これをやり続けないといけないと思っている人より、手広くいろんなことをやっている人の方が、引退したあとも幸せそうですよね
たとえば本田圭佑さんとか、サッカー選手として活躍している傍ら、ビジネスマンとしていろんな事業を立ち上げていますよね
他にも史上最高のカリスマと言われる
総合格闘家の元王者のコナーマクレガーは、自分でウイスキーのビジネスを始めたり、俳優を始めたり、本業以外もいろんなことをやっています
そういう人間の方が幸福度的には高いと思います
なぜなら、人間は目標を追っている瞬間、成長し続けている瞬間こそ最大のエネルギーが生まれ、その瞬間を過ごすことが最大の幸福だからです
あなたの周りにも見覚えがあるかもしれませんが、仕事一筋の人が退職した途端、何をすればいいのか分からなくなり、ぽっかりと穴が空いて、家でテレビばっかり見ている
それまであれほどバイタリティ高く、かっこよく生きていた人が、退職して数年で認知症になってしまった
こういう話、よく聞きますよね
アラバマ大学で無限のエネルギーと気力を持っていると有名で、伝説のフットボールコーチと言われた
ベア・ブライアントというコーチは、退職した途端、急に老け込み
なんと1ヵ月もしないうちに亡くなってしまったそうです
次の目標を立てずに安心してしまうと、人間は一気に活力を失っていきます
アファメーションとは、理想を達成するためのプログラムですが、すべての理想を叶えてしまうのも、また危険だということ、矛盾するようですが、私たちは、ある種、目標をすべて達成してはいけないんです
1つのことを達成したら、すぐさま次に取り掛かる、この状態を続けることが大切です
理想や叶えたい夢、目標があると思います
あなたは、その次の目標も考えていますか?
特に、いま理想を叶えそうになっている人、あともう少しで達成しそうな人
次の目標を考えていないなら、すぐに目標を立ててください
そして、もうその準備を始めてください
そうやって成長を続けていくうちに、あなたは現時点で想像もつかない
とんでもない場所にたどり着いているでしょう
しかも、成長しているという人生最大の幸せも込みでついてきます
ちょっと上級者向けですが、「その次は?」という言葉、使ってみてください
今回の内容をまとめます
7つのセルフトークまとめ
今回は、セルフトークについて話しました
普段、自分自身にかける言葉、セルフトークを操ることで、セルフイメージが変わり、行動が変わり、結果が変わります
目の前の現実を変えたいのなら、使う言葉を変えてください
使うべき言葉と使うべきではない言葉は以下の通りです
1つ目は、したい/やりたい/選んでいるという能動的な言葉です
人生が変わるために一番効果的な方法は、能動的な姿勢になることです
能動的な姿勢になれば、選択に責任が生まれ、脳がパフォーマンスを発揮するために、あらゆる能力が向上されます
逆に受動的な言葉、やらないといけない/失敗できない/難しい、こういう言葉は受動的な姿勢になり、能力を落とします
受動的な言葉が出てきたら能動的な言葉に変換するようにしましょう
2つ目は「なぜ?」という言葉です
すべての行動に意味や意図を持つ、目的志向になってください
多くの人間は意味や意図もなく、ただ漫然と過ごしています
なぜ、これをやるのか?
というのを口癖にして、目の前の行動を自分自身に説明できるようにしましょう
合っている合っていないは問題ではありません
もし、それが説明できないのなら、それは他人に時間を奪われている状態です
3つ目は「簡単だ」という言葉です
よく、難しいと口にする人がいますが、難しいという言葉は脳にブレーキをかけ、不安や恐怖にフォーカスをさせる典型的にまずい言葉です
逆に「簡単だ」という言葉を使うと、行動の方に脳の状態を持っていくことができます
どんな問題が目の前に起きても「簡単だ」と言い聞かせてください
口にすることで、簡単に解決するために脳が想像力を働かせてくれます
4つ目は、「やってもいいよ」という許可のセルフトークです
人間は許可が無いと動けません
だから多くの人は、これやっていい?
やって大丈夫?
それは常識的にどう?
みたいに、決定権を他人に預けています
しかし、それは奴隷状態と変わりありません
成功者は自分を権威者にして、自分で自分に許可を与えています
やってもいいよ
もう始めていい、自分で決めていい
こういう言葉を使い、自分で自分に許可を与えるようにしましょう
5つ目の言葉は「これが私だ」という言葉です
これは“成功したとき”のセルフトークです
多くの人は、うまくいった瞬間にそのまま流してしまいがちです
それをやると、脳に「成功の基準」が残らない
だから、うまくいったらまず
これが私だ
これが自分らしいと言って、自分を認めてください
「これが当然だ」ぐらいまで思っても大丈夫です
これをやる目的は、セルフイメージと基準値を上げることです
ただ、ポイントとしては、結果だけ褒めるようなことはしないこと、結果だけ褒めると、焦ってズルやルール破りに走るリスクがあります
むしろ、褒めるべきは行動です
今日はこれが出来た
これに取り掛かれた
行動する自分を認めてあげると、行動する自分がアイデンティティになるので、いつも行動できる自分になることができます
6つ目の言葉は「これは私らしくない」という言葉です
これは“失敗したとき”のセルフトークです
やるべきことは3ステップです
失敗したら「これは私らしくない」と言い、次に失敗を冷静に分析して、学びを抽出します
最後に次のアクションプランを決める
最悪、失敗したら、これは私らしくないと言うだけでOKです
“私らしくない”を言い続けると、脳は自然にらしくない行動を取らなくなります
最後7つ目の言葉は「その次は?」という言葉です
アファメーションを実践し始めると、理想が叶い始めます
しかし、同時に次の問題も出てきます
それは「燃え尽き」です
目標は達成した瞬間に日常化し、モチベが下がります
だから、私たちに必要なことは、目標を持ち続けることです
その次は?
という言葉を使うようにして、より多くの理想を叶えるハイパフォーマンス状態を維持するようにしましょう
アファメーション関係なく、言葉の使い方というのは本当に重要です
言葉を使いこなすことができれば、自分の人生も変えることができるし、相手の人生も変えることもできます
私がまさにそうです
私は、言葉を使いこなすことによって自分の人生も変わったし、こうやればその人の可能性を引き出す言葉を知っているから、YouTubeを通じて、実に多くの人の人生を変えてきたと思っています
特に今回の内容、自分の口癖はめちゃくちゃ重要です
周りの人間を見てみてください
成功している人間、人から好かれている人間、人気者、何か大きなことを成し遂げている人間
必ず、口癖に特徴があります
逆に、上手く行っていない人、人から避けられている人、人生つまらなさそうにしている人
そういう人たちも、必ず、共通して口にしている口癖があるはずです
大抵の場合は不平不満、人の悪口、自分にはできない
めんどくさい、このあたりのネガティブな言葉を言っているはずです
そういう人間になりたくない
人生を変えたいというのならやり方は簡単です
アファメーションを理解し、今回のセルフトークをとりあえず口に出すだけ、とりあえずそれだけで人生は変わっていきます
もちろん、最初にも言った通り、ネガティブな言葉が浮かぶのは仕方ありません
肝心なのは、その言葉を口に出さないこと、口に出す前に、今回話した神言葉たちに変換すること、ここです
それさえできれば、現実は思った以上に早く変わっていきます
当たり前です
言葉が感情、価値観、信念を作り出し、信念が現実を作っているからです
私も、引き続き、言葉を操って自分の人生
そして、誰かの人生を変え続けようと思います
一緒に実践していきましょう
では、準備ができたら次に進みましょう