【アファメーション⓵】人生を自在に操る最強メソッド「アファメーション」とは?

この記事の概要
・伝説のコーチ、ルー・タイスに学ぶアファメーションの基礎
・おまじないではなく、言葉で潜在意識を書き換える脳科学ベースのメソッド
・成功と失敗の差は能力ではなく「コンフォートゾーン」の高低にある
・ゴールを現状の外に置き、未来を根拠にしたハイセルフイメージを作る
・アファメーション文の7ルールを守り、立てた目標はドリームキラーに話すな
今回は、私の人生に一番影響を与えたと言っても過言ではない
アファメーションについて話していきます
正直、世の中にいろんな自己啓発テクニックや目標達成系の本がありますが、どの本よりアファメーションが一番効果があります
アファメーションの理論を実践すれば、人生は簡単に変わるし、お金の領域でも
健康の領域でも、人間関係でも、恋愛でも、どの分野でもあなたの理想通りの現実を目の前に作ることが可能になります
なぜ、こんなことが言えるのかというと、私自身がアファメーションで大きく人生が変わったからです
さっきも言いましたが、アファメーションは私の人生に一番影響を与えたと言っても過言ではない
いま私はまさに理想の人生を手に入れていますが、それは明らかにアファメーションという理論を実践してマインドセットを変え始めてからです
具体的に私がアファメーションをやり始めて起きたことをまとめていきますが、まず、収入が平均で10倍になりました
調子が良いときで15倍くらいまで上がったりもしています
そのことによって、嫌な仕事を完全に辞めることができました
それまで、一応、個人事業主として開業はしていたんですが、やってたことは、ほぼサラリーマンです
とにかく生活費を稼がないといけないので仕事は断れないし、断れないのでめちゃくちゃ遠い職場まで通勤ラッシュに巻き込まれながら行ったり、満員電車に乗ったりで、とにかくイライラしながら出勤してました
職場についたらついたで、一ミリも興味がない仕事をルーティンのようにこなしたり、一ミリも尊敬できない上司に頭を下げたりして、とにかくストレスだらけでしたが、そういったことから完全に解放されて、私が理想にしていた個人で稼ぎ、組織も少数精鋭
場所にも縛られない働き方を実現しました
いまの私は、明日沖縄でも北海道でもどこでも好き勝手に行くこともできるし、なんなら海外に行くこともできるほど自由度が高い生活をしています
そして、SNSは現時点でYouTube登録者37万人超え、TikTokはマックスでフォロワー17万人まで到達しました
これが大体2年くらいで起きたことです
ただ、これを見て、「いや、それはパラノイアさん、あなたにたまたま起きたことでしょ?」と思うかもしれません
たしかに、その意見、よく分かります
しかし、アファメーションの効果というのは、私以外の多くの人間がその効果を認め、なんと私たち誰もが知る機関にも採用されているんです
NASA・米軍も認めた最強メソッド
そもそもアファメーションとは、『伝説のコーチ』と呼ばれるルー・タイスという人物が、もともとアメリカ発のコーチングのプログラムとして、開発されたものです
コーチング、日本でも最近聞くようになりましたよね
SNSコーチングとかメンズコーチとか、いろいろありますが、コーチングとは簡単に言うと、目標を達成させるためにクライアント自身の潜在能力を引き出すための指導者です
そういうコーチングという分野の最初がルー・タイスなんですが、それは一旦置いといて、その彼のプログラムの中に出てくる代表的なテクニックが、アファメーションと呼ばれるものです
そして、このアファメーションプログラムが心理学や脳科学的に、めちゃくちゃ効果があるぞと認められて、あのNASAや米軍が公式に採用し、その他全米の大学等の教育機関が公式に教育プログラムとして採用し、フォーチュン500と呼ばれるアメリカの企業上位500社のリストのうち
約62%が採用したりと、実に多くの組織がこのアファメーションを教育プログラムとして取り入れています
それだけでなく、オリンピック金メダル23個という歴代1位の記録を持ち、史上最強のスイマーと呼ばれる
マイケル・フェルプスや史上最高のゴルファーと呼ばれる
タイガーウッズもアファメーションを取り入れていたといいます
そして、当然、ルー・タイス自身もかつての冴えない高校教師から、世界的な権威にまで成り上がっています
なので、私個人がアファメーションが効果があると主張しているわけではなく、多くの人間、NASAや米軍やアメリカのトップ企業たちが効果を認め、実践しているものだということです
だから、もうそこら辺のインフルエンサーが言っているような、「人生変わりますよ」というテクニックをやるより、このアファメーションを真剣に実践した方が人生が変わるということです
そして、アファメーションは心理学や脳科学をベースにしているので、めちゃくちゃ論理的に話が進んでいきます
私は引き寄せや波動とかそういうスピ系の分野も嫌いじゃないですが、やっぱり、そういう感じじゃなくて、もっと科学よりなやり方でやりたい、納得したいという方もいると思うので、そういう方は
このアファメーションはめちゃくちゃ納得できると思うし、実践しやすいと思います
では、本題に入っていきましょう
まず、アファメーションとは何なのか?
というのを知る前に、私たちの現実が変わるメカニズムを知る必要があります
それは、いつでも内側が変われば外側が変わる、この大原則です
内側というのは、脳やセルフイメージ、マインドセットこういったもの、外側とは目の前の現実のことです
つまり、脳やマインドセットという内側を変えれば、外側の現実も変わるということです
これについては一つ前の動画、願望実現シリーズの【思考は現実化する】という動画で、詳しく解説したので、観てほしいんですが、簡単に復習をすると、成功者がなぜ
あれだけ簡単に成功しているのかというと、脳の構造を理解して、内側を正しくハックしているから、彼らは行動するのではなく「行動が起こされている状態」を作り出しているから、だから、何をやってもうまく行っているんですよという話をしました
じゃあ、その状態をどうやって作り出しているのかというと、潜在意識を書き換えて、勝手に行動をしている状態に脳をプログラムしています
じゃあ、これをどうやって、やっているかというと、潜在意識は「感情」「価値観」「信念」の三層構造になっていて、感情が変わると価値観が変わり、価値観が変わると信念が変わる
信念が書き換わったとき、目の前の現実が変わる
なので、彼らは信念を書き換えて、それが普通かのように設定しているんです
たとえば、お金持ちはお金を稼ぐことは良いことで、自分がお金を稼ぐことは普通だと思っている
だから、お金を稼ぐような行動が勝手に行われて、お金持ちになる
こういうメカニズムです
ただ、いきなり信念を書き換えることは基本できません
私たちがアプローチできるのは、潜在意識の中でもより浅い部分、感情の部分だけ、ここをまずはポジティブなものに変えていきましょうという話をしました
前回の記事では感情をポジティブに変えるために4つの習慣、情報を変える習慣、言葉を変える習慣、視覚を変える習慣、姿勢、態度を変える習慣
この4つの習慣を意識していけば、あなたの潜在意識のさらに深い部分、価値観、信念が変わっていきますよということを説明しました
じゃあ、今回のアファメーションとどう関係あるのかというと、この4つの習慣の中で、言葉を変える習慣に該当します
そして、言葉を変えると態度も変わります
つまり、アファメーションは価値観、信念を書き換える習慣のうち、2つに該当する習慣ということです
現実創造のプロセスで必要な習慣で、私は、情報を変える習慣は音声学習、視覚を変える習慣はビジュアライゼーション、言葉と態度を変える習慣はアファメーション
この3つをやっていけば、あなたの価値観、信念は確実に変わっていく
とりあえず、この3つさえ意識していればOK、これが大枠の考え方です
今回は、この3つの習慣の中のアファメーションをより深ぼっていきます
個人的には、この3つの中でも、アファメーションが最も理論が確立していて、一番効果があると思っています
むしろ、アファメーションさえやっておけば十分、潜在意識は書き換わるとさえ思っています
実際、この4つ習慣のすべてには言葉が絡んでいます
情報を変えることも、結局はインプットする言葉を変えることだし、視覚を変えるのも、ポジティブな言葉を生み出すためにやります
つまり、全部言葉が関連しているので、アファメーションのテクニックさえ知ってしまえば、あとはいくらでも応用が効きます
アファメーションを使いこなせば、あなたがイメージできる範囲の願望は、すべて叶うことすら可能になります
では、アファメーション理論を本格的お伝えしていきたいんですが、その前に、まず、これを見ているみなさんには、「言葉の使い方でどれだけ人生が左右されるか」ということを理解していただきます
ここが理解できないと、実際にアファメーション=おまじないとか、唱えるだけで現実が変わるといった催眠療法みたいな怪しいイメージを持ったまま、やることになってしまうので、そうなったら効果は一気に期待できなくなっていきます
アファメーションは催眠とかおまじないではありません
科学的に言葉を使って、脳科学的に潜在意識の書き換えを起こしていくメソッドです
なので、言葉の正しい使い方が何よりも重要なポイント
人生は言葉に支配されている
人間は言葉に支配されています
人間は言葉を獲得したからこそ、大きく文明を発達することもできましたが、一方で人間そのものも言葉に支配されて生きています
だからこそ、言葉というのは非常に強力なパワーを持っています
マーティン・ルーサー・キング牧師やリンカーン、ガンディーのように、言葉によって何千万人の心を揺らし、歴史を変えるほどのこともできれば、悪用すれば、洗脳や戦争、他人を死に追いやることもできます
それほど、言葉とは強いパワーを持っています
あなたも私も例外なく、人間の人生は言葉によって、支配されています
じゃあ、その言葉の中でも最も気をつけなければいけないのは何かというと、自分自身の言葉です
普段から自分自身にどういった言葉をかけていくかによって、その人のセルフイメージは決定し、そのセルフイメージに合った行動を自然に取っていく
つまり、普段考える言葉によって、その人の人生も自動的に決定していくんです
人間はいつでも内側、その人のセルフイメージに沿った行動しかとりません
つまり外側に起きる現実とは、その人間のセルフイメージに沿った現実にしかならないんです
例えば学校の優等生がなぜ優等生らしい行動をとっているのかというと、その生徒自身が自分のことを優等生だと思っているからです
逆に不良がなぜ反抗的な態度を取るのかというと、その生徒自身が自分のことを不良だと思っているからです
不良に罰を与えても、その不良が変わらないのが良い例ですよね
よく、行動し続ければ、内側も変わるということを言う人もいますが、それは少し違います
いくら行動を強制しても内側が根本的に変わらなければ、その行動はすぐに元に戻ってしまいます
仮に行動で内側が変わっていくのなら、不良は罰として掃除をやったら優等生になるということです
ですが実際にはそんなことはありえない
常に人間は「内側のセルフイメージ」に基づいて行動を起こしているからです
その不良のセルフイメージが良い方向に変わらない限り、いくら先生が罰として行動を強制しても、その生徒が更生することはありません
先生がいなくなれば、また素行不良を起こし始めるでしょう
ただこれは、私たち自身もすべて同じです
お金持ちになりたかったら、自分はお金を稼ぐ人間だ
というセルフイメージを持たなければ、お金持ちにはならないということ、モテたかったら、自分はモテる人間だというセルフイメージを持たなければ、異性からモテることにはならない
すべて、自分の内側が外側の行動を作っている
つまり、変えるべきなのは常に内側なんです
成功している人は、この原理原則を知っています
だから、理想の現実化のツールとして言葉を使っています
成功者は言葉に細心の注意を払っています
些細な言葉の違いで、全く違った結果をもたらすということを理解しています
そして、これは感覚的な話ではなく、言葉の影響力とは、実際に数字として表れています
たとえば、「○○しなければならないからこれをやる」というモチベーションと、「○○したいからこれをやる」というモチベーション
実はこの言葉一つでアウトプットに大きな差が出ることが分かりました
「いやいや、ほとんど変わらないじゃないか」と思う方もいると思います
その通りです
私も最初はそう思っていました
しかし、結果は驚くべきものでした
アファメーションプログラムの中では、「しなければならない」というのは、抑圧的、強制的なモチベーション、「したい、やりたい」というのは自発的なモチベーションと言われていますが、ハーバードビジネススクールでの
207の企業に対する10年間の追跡調査が行われた結果では、なんと、「したい、やりたい!」という自発的なモチベーションを持つ企業カルチャーの方が、純利益が750倍違うというデータが出されたといいます
言葉一つでこれだけ変わります
単純に「やらないといけない」を「やりたい」に変えるだけで、何十倍、何百倍も脳がクリエイティブになり、生産性が上がったんです
アファメーションでは、こういう「言葉の法則」を知り、言葉を使って、あなたの内側を変え、現実を変えていきます
何をやってもうまく行かない人、ずっと人生がつらいと思っている人、いつまで経っても理想が叶わない人、変わらない日々を何年も繰り返している人、こういった人はこの言葉の法則を知らず
間違った使い方をしている場合がほとんどです
そういった人がどれだけ成功したい、お金持ちになりたい、モテたい、会社で出世したい、痩せてきれいになりたいと思っても成功するのは非常に難しいです
なぜなら、言葉の正しい使い方を分かっていないから、間違った言葉の使い方をしてしまえば、脳は間違った方向の理想を叶えるように動き出します
言葉とは、脳をゴールに向かわせるナビの役割を持っています
まさに車のナビと同じです
名古屋から東京に行きたいのに、間違った設定で大阪にナビを設定してしまえば、到着するのは当然、逆方向の大阪です
残念ながら、多くの人は言葉の使い方が間違っています
この例一つとっても、多くの人は、しなければならないというモチベーションで動いていると思います
仕事をしなければならない
会社に出社しないといけない
将来のために、この資格を取らないといけない
いま皆さんは、こう思いながら毎日を過ごしていることでしょう
ですが、それが実はあなたの能力を制限する根本の原因だったんです
冷静になって思い出してみてください
あなたが結果を出した分野、何かに時間と労力をつぎ込んだ経験がある領域
それは、仕事でも、部活でも、勉強でも、趣味でも、ゲームでもいいですが、その全ては、やりたいと思ったからこそ結果が出ていませんか?
決してやらなければいけないというモチベーションではなかったですよね
逆に、あーめんどくせーなー
今日もこれをやらないといけないのかよ
と思ってやったもので、他人より優れた結果が出たものありますか?
おそらくないはずです
いま、あなたがうまくいっていない理由、それは「やりたくないけど仕方がないからやっている」「やらなきゃいけないからやっている」こういう言葉を自分に投げかけ、間違ったモチベーションで自分の能力を自分で制限しているからです
ただこれは、あなたのせいではありません
本当は学校や親や先生がこういうことを教えないといけないのですが、こんなこと、相当勉強していない限り知りません
それどころか、あなたの親や学校の先生は、あなたに間違った言葉を刷り込みをしてきたと思います
「勉強はしないといけないさもないと○○抜きだからね」や、「君にはこれはできないから、こっちにしなさい」とか
もし、そういうことを言われてきたのなら、あなたは間違った悪い洗脳をかけられてきたことになります
ここまで観た方は、もういまの言葉のヤバさに気づいていると思いますが、そういうことです
あなたは能力が制限される言葉をかけられ続けてきた
いまの現状が悪くても仕方ありません
ただ手遅れかというと、決してそうではありません
言葉が能力を制限しているなら、逆に言葉を変えれば、能力を解放することもできる
そのあなたの能力を解放する科学的に正しい言葉の使い方がアファメーションです
この記事を読むことによって、あなたがこれまで受けてきた
ある種、呪いに近い洗脳を解き、あなたの脳を願望実現のために100%向かわせることが可能になるでしょう
私も最初は、この言葉の法則というのを甘くみていました
「いやいや、言葉を変えるぐらいで人生が変わるんだったら無理はないよ」
と本気でこう思っていましたが、私が人生でうまくいっていない時というのは、必ず使っている言葉が間違っていたんです
お金を稼ぐことは難しいとか、いつかお金持ちになれればいいなとか、自分だけなんでこんな目に合うんだとか、自分だって頑張っているのにとか、そういうことばっかり考えていました
当たり前ですが、そういうことを考えているうちは、物事は何も好転しません
後でも説明しますが、こういった不平不満やネガティブなことを思い浮かぶのは仕方ないし、悪いことではありません
しかし、その言葉を引っ張って、ネガティブな態度、受動的な態度で目の前のことに向かうのがダメなんです
私は受動的な態度でずっと生きてきました
しかし、この受動的な態度を能動的な態度、自発的な態度に変えていくことによって、私の人生というのは加速度的に変わっていきました
いかに言葉が大事かというのを、私は現在進行形で感じています
言葉を変えると態度も明確に変わっていきます
個人的に一番ヤバいなと思うのは、さっき、年収が10倍になったとか、嫌な仕事を辞められたとか書きましたが、これが起きたこともヤバいんですが、一番ヤバいのが、ここまでの変化が起きておいて、努力した感覚が全くない
ここなんですよね
これはきれいごとを言っているわけじゃなくて、本当に努力した感覚が無いんです
もちろん、行動はしていたことには変わりないんですが、その行動も嫌なストレスが無いんです
ストレスゼロではありません
ただ、そのストレスも良い緊張感で没入できている
たとえるなら、映画館で映画が始まるときに周りがパッと暗くなって、軽い緊張感がある
あの感じとか、旅行に出発するとき、キャリーバッグを持って家を出たときのワクワク感
部活に入っていた方なら、本番の大会に入る前のあの緊張感、あれに近い感じです
たしかにストレスはかかっているんだけど、悪いストレスではない
あの感じです
ワクワク感を持ちながら体が動いて、勝手に好きなことに没頭していたら、気づいたら現実がとんでもなく変わっていった
感覚的にはこういう感じなんです
これがアファメーションを使ったことによる最大のメリットだと私は思っています
努力した感覚がなく、努力は勝手に体が起こしている
みなさんも、勝手に体が努力している状態になれるなら、なりたいですよね
アファメーションを使えば、全然なれます
しかも、難しいことはありません
言葉の使い方を少し変えるだけです
しっかりと実践してもらえば、あなたも私のように勝手に理想が叶っていると思います
ということで、みなさんも、とにかく言葉が大事だというのを、分かってもらえたと思います
じゃあ、ここから、本格的にどうやってアファメーションを使って、目標達成をしていくのか?
ここについて話していきます
じゃあ、ここから本題のアファメーションの使い方について話していくんですが、構造自体は、めちゃくちゃシンプルです
鍵は「コンフォートゾーン」
結論、コンフォートゾーンを理想の状態までもっていくことができれば、あなたの理想は叶います
コンフォートゾーンとは、簡単に言うと「その人にとって心地の良い領域」「その人にとって当たり前の領域」を、コンフォートゾーンと言います
人間はコンフォートゾーンの中にある行動しかとらないし、コンフォートゾーンの中にできるだけ留まろうとします
そして、コンフォートゾーンから外れたら、危険信号が出て、速やかにそこに戻ろうとする能力が発揮されます
これは、私たちの潜在意識的にそういう風にプログラムされているんです
たとえば、どこか旅行に行ったとき、ホームシックになったことありませんか?
旅行そのものは楽しいし何も不満は無い
でも、何となく帰りたくなってくる
そして、旅行から帰ってきて、いつもの見慣れた景色を目にすると落ち着く
これは潜在意識がコンフォートゾーンに引戻そうとしたからです
他にも、家族や親友と1対1で会話をするときはスムーズに言葉が出てくるのに、100人200人の前でスピーチをするとなったら、緊張であがってしまう
言葉がうまく出てこない
これも、コンフォートゾーンから外れた場所に放り出されたから、能力が大きく下がってしまった結果です
潜在意識がここはコンフォートゾーンの外で、危険地帯だと信号を出し、筋肉を緊張させる
だから、実際に声が上ずったり、体が震えたりしてしまう
心地が良くない領域では不安を感じたり、いつもの力が出せない
こういう経験、みなさんも何回も経験したことあると思います
あと面白いのは、人間の潜在意識は、コンフォートゾーンから少しでも外れそうになったら、そこから外れないように、むしろめちゃくちゃクリエイティブになるということ、たとえば、これからロシアに行ってくださいと言われたら、あなたいま何を考えましたか?
おそらく、ほとんどの日本人は不安な気分になったり、「今は戦争中で危なそうだから」とか「言語が通じないから」とか、とにかく行けない理由を何個も思い浮かべましたよね
それは、ほとんどの日本人にとって、ロシアに行くことがコンフォートゾーンの外側にあるからです
脳は必死になって瞬時に行かない理由をクリエイティブに考えました
逆に今ロシアに行ってくださいと言われて、「何も思わなかった人」や逆に「行く理由」を考えた人は
おそらく海外旅行に何回も行っていて、海外を旅するというのがコンフォートゾーンに入っている人や、あるいはロシアに既に行ったことがある
または、ロシアに関係があって、ロシアに行くことがコンフォートゾーンの内側にある人でしょう
こういった感じに、全てはコンフォートゾーンの内側にあるか、それとも外側にあるかで、取る選択や思考も全て変わってきます
もちろんこれは、日常のあなたの行動、すべてに通じる話です
あなたの普段の行動はすべて、コンフォートゾーンに収まるように行動を取っています
あなたがコンビニに行って何を買うのか、休日何をするのか、朝何をするのか
その何気ない選択の一つ一つを、脳は全てコンフォートゾーンの中で完結するようにしています
つまり、脳は本能的にいまの現状を維持しようとする
この働きがあるということを理解してください
人間だれしもが現状を維持しようとします
ということは、つまり、逆を言えば、お金持ちがなぜお金を稼ぎ続けるのか?
スリムな人間がなぜ体型を維持できるのか?
モテる人間がなぜモテ続けるのか?
それは、彼らのコンフォートゾーンがそこにあるからです
たとえば、月収100万がコンフォートゾーンの人は、月収100万になることは普通だと考えているので、月収100万になるための行動量が自然に起きている
なので、頑張ったとか、自分は努力しているということは、あまり考えていません
習慣をこなすように、当たり前にこなしているだけです
スリムな人が体型を維持しているのも同じです
スリムな体型でいることは普通なので、息をするようにカロリー制限はしているし、当たり前のように運動を週5日とかやっている
もちろん、モテている人も、それ以外の高水準で動いている人も同じです
だから、私たちが絶対に覚えておきたいのは、お金を稼ぐ人、稼げない人、スリムな人、太っている人、ストイックな人、堕落している人
成功している人とそうじゃない人の差は能力とか先天的な才能ではなく、その人がいるコンフォートゾーンが高いか低いか
ただ、これだけだということです
そして、面白いのが、コンフォートゾーンをずらす作業をしていなければ、まぐれで一発当てても、必ず元いたコンフォートゾーンに引っ張られるということです
月収20万円の人間がラッキーで月収100万円になっても、コンフォートゾーンが月収100万に設定されていなかったら、翌月は、また月収20万円のところに戻っていきます
それどころか、その100万円も簡単に溶かしてしまうでしょう
実際に、これは何度も例に出して言っていますが、アメリカの統計では宝くじに高額当選しても、44%の人が5年以内に使い切ってしまうそうです
ダイエットでリバウンドが起きるのもそうです
某大手ダイエット企業で短期間で痩せる系のやつがあると思いますが、たしかに結果にコミットして短期間で痩せることはできても、その人のコンフォートゾーンが追いついていないので、結局、数ヶ月もしないうちに戻ってしまう
コンフォートゾーンが低い人がコンフォートゾーンを高くする前に、結果だけ手にしても、必ず低い方に引っ張られます
そして、これは逆もそうです
コンフォートゾーンが高い人が仮にアンラッキーなことが重なり、低い方の結果を出してしまったら、その人の潜在意識は、無意識に高い場所に引き戻そうとする
これは、ルー・タイスのアファメーションを監修して、日本に持ち込んだ苫米地英人さんが、言っていたことなんですが、たとえば、自分のことを月収100万円もらえる人間だと思っている人は
先月の収入が仮に80万円だったとき、潜在意識が働いて、翌月は120万円稼いで帳尻を合わせに来ると言っていました
まさに、最近の私も、全く同じ経験をしました
最近、思ったより収益が下がった経験をしたんです
理由は様々ありますが、新しいことを準備する時間だとか、その他もろもろ色んなことが重なって、大体20%くらい収益が下がった月があったんです
そのとき私は、まあ、そんな月もあるよなと特に気にしていなかったんですが、私の“潜在意識は”そうは思っていなかったようです
次の月、私の収益は前の月の20%を取り返すように、いつもより収益を伸ばしていました
なんなら、20%どころかプラス30%くらいになっていて、ちゃんと帳尻を合わせに来ていたんです
事実、作った動画の数も動画の時間も前月より増えていたし、中身の質も明らかに上がっていました
これを見たとき、私は「あ、本当に潜在意識は帳尻合わせに来るんだ」と、自分で自分に驚きました
このように、常に私たちは設定したコンフォートゾーンに引っ張られます
じゃあ、ここからが本題です
もし、あなたのコンフォートゾーンを、理想の場所に設定することができたら、簡単に目標は叶いそうだと思いませんか?
たとえば、あなたが月収100万になりたいとして、月収100万稼ぐことがコンフォートゾーンにすることができたら、100万円稼げますよね
他にも、あなたの夢や理想があると思いますが、いまそれを手にしていなくても、もし、脳の訓練で、そこをコンフォートゾーンにすることができたら、コンフォートゾーンに引っ張られるという性質を使って、努力なしで勝手に達成できると思いませんか?
「いや、そんなことできるの?」と多くの方が思ったと思いますが、これをやるのがアファメーションです
アファメーションをやれば、明確にコンフォートゾーンというのはずらすことができます
現に私がそうやってコンフォートゾーンずらすことで、理想を叶えることができました
アファメーションについて、なんとなく興味が出てきたんじゃないでしょうか?
じゃあ、みなさんが知りたいのは、このコンフォートゾーンをどうやってずらしていくのか?
ですよね
いよいよここから、具体的なステップに入っていきます
コンフォートゾーンをずらす方法を教えていきます
コンフォートゾーンをずらすことができれば、理想の状態が達成され、さらにそれが普通になります
つまり、待っているのは長期的な成功です
いまのSNSで発信されている内容は、そのほとんどが短期的な結果しかもたらしません
たとえば、この副業が稼げる、このツールが稼げるという小手先のテクニックを使ったとして、月収15万円が翌月30万になったとします
しかし、そのツールをみんなが使いだして稼げなくなり
また15万円に戻ってしまった
それは本当の目標達成と言えるでしょうか
違いますよね
ここで言う本当の目標達成、本当の成功というのは、ツールに頼らず、あなたの能力で15万を30万にし、さらにそれだけでなく、月収50万円、月収100万円と、どんどん成長していくこと、あなたの戦闘力によって目標を達成すること、そして、長期的に勝ち続けること、これですよね
一時お金を得ることよりも、お金が増え続ける、一瞬、モテるよりも、モテ続ける、1ヵ月間だけ痩せるんじゃなくて、ずっと美しいボディを持ち続ける
普通に考えて、絶対こっちの方がいいですよね
そのためには、根本のマインドセットを変える必要があります
そのためにアファメーションを使うんです
長期的に成功したい方は、これから話すことを実践していってください
では、この記事の最も大切な部分、コンフォートゾーンをずらす方法を話していきます
まず、コンフォートゾーンのずらし方、その全体像を結論で最初に言ってしまいます
そもそも、あなたのコンフォートゾーンは何で作られているのかというと、結論、ゴールとセルフイメージです
この二つの要素でコンフォートゾーンというのは成り立っています
この次でもじっくり説明しますが、人は「自分はここへ向かう」というゴールと、「自分はこういう人間だ」というセルフイメージが一致して初めて行動が起こされます
どっちかが欠けていたら、そこはコンフォートゾーンになりません
多くの人は、ゴールは設定しますが、セルフイメージは変えようとしません
「将来、起業して億を稼ぎたいな」とは思いますが、一方で自分のことはサラリーマンだと思っていて、一生、この会社辞めずに仕事を続けるんだろうなとも思っている
そういう状態では、仮に何かを始めようと思っても、自分のセルフイメージに合わないので、起業なんて恥ずかしいとか、起業はギャンブルだとか、失敗したら借金を背負わないといけないとか
そういうことばかり浮かぶようになります
なので、コンフォートゾーンをずらすために必要なのは、ゴールとセルフイメージ、この二つが必要だと思ってください
ゴールを理想の場所に置き、セルフイメージもそこについてきた
そして、その状態を維持すれば、あなたのコンフォートゾーンはズレます
まずはこの大枠を掴んでもらったところで、具体的な話をしていきます
コンフォートゾーンをずらす方法は大きく3つのステップです
ステップ1ゴールを現状の外に設定し、脳をクリエイティブ状態にする
ステップ2目標に合ったハイセルフイメージを作る、ステップ3言葉の魔法を使い、維持する
この3つです
私は、この3つのステップを徹底して行ったことで、ほぼすべての理想を叶えました
聞き馴染みのない言葉もありますが、何も難しいことはありません
ここからの話を聞けばすべて理解できます
では順番に説明していきます
ステップ1 ゴールは現状の外に置け
まず、ステップ1のゴールを現状の外に設定し、脳をクリエイティブ状態にするというステップです
アファメーションにおいて真っ先にやらなければならないこと、それは、理想のゴール設定です
脳にとって、ゴールの存在というのは、ものすごく大事です
人間の脳は常にゴールに向かって動くようにプログラムされています
そして人間は常に、結果があって、そこから手段を考える、こういう手順で考えています
これは、あなたが物理的に目的地に行こうとしているのと同じです
例えばあなたが渋谷のスクランブル交差点に行こうと思っているとします
目的地は渋谷
そして現在地はここ
じゃあ、電車の何線に乗っていこう
こう考えるはずです
これが人によっては、徒歩で行けるかもしれないし、車が必要かもしれない
場所によっては、まず東京に行くために新幹線や飛行機が必要な人もいると思います
ただ、全員が行き方はイメージできました
そう、脳は常に目的地となるゴールや結果を決めてから、それに合う手段を考える
渋谷に行きたいというゴールを決めたから、必要な手段が頭の中に浮かんだんです
ゴールが決まっていなければ、必要な手段というのは、頭の中に浮かびません
しかし、実に多くの人間がゴールを決めずに手段だけをやっています
だから、何をやっても上手く行かなかったり、続かない
あるいは、これだけ頑張ったのになんか違うとか、何をすればいいのか分からない
こういうことになってしまうんです
日本の学校教育とかがそうですよね
多くの学生が、何をゴールにするかも決めずに、ただの手段である勉強というのものを、ひたすら頑張っています
一応、大学に受かるというのもゴールかもしれませんが、結局、大学に行くというのも長い人生の中の手段でしかないです
これをしたいから、この大学に行く、医者になりたいから、医学部に行く
本来、大学に入ったあとも、こういうゴール設定を脳に設定しておく、というのは、やり続けるべきなんです
ここを明確にせず、ただ「選択肢が広がるから」「就職に有利だからここにしなさい」ということを、先生や親に言われた人間は、仮に入れたとしても、必ず
就活の場面で「何をすればいいのか分からない」という悩みにぶち当たって、病み始めるんです
学生以外の社会人も同じです
多くの社会人は、ゴールを明確にせず
ただ「お金持ちになりたい」とか「モテたい」とか「こういう体型になりたい」とか、そういうフワッとしたイメージしか持っていません
これはステップ2で詳しく話しますが、脳は必ずリアリティのある方に流れます
いまのあなたの現状とそのフワッとした理想
どちらがリアリティがあるかというと、当然、現状の方だと思います
そういう状態でフワッとした理想の行動をちょっとだけやっても、必ず、現状に引き戻されます
「なんとなくお金が稼げそうだから」とか「なんとなく転職したいから」という理由で、プログラミングやブログ、動画編集、SNS発信をやっても、必ず、ちょっとやって辞めてしまいます
それは、その人に能力が無いのではなく、脳がそういうメカニズムだからです
脳はリアリティがある方に流れます
脳にとって、今までこれをやってきたのに、ゴールも明確じゃなく
いきなりプログラミングとか動画編集をやられても、違和感でしかないんです
これは、目的地を決めず、とりあえず速いからという理由で飛行機に乗るようなものです
そんなことやられても、脳からしたら、「いやいや、それよりどこに行くの?」と疑問しか浮かんでいません
なので、まずは理想のゴールとなる場所、目的地を設定してください
あなたの理想とする場所はどこなのか?
あなたのゴールはどこなのか?
これを設定してください
ここで、ゴールを設定するときのポイントがあります
それは、「ゴール設定は必ず、現状の外に設定すること」です
ここが、アファメーションの神髄で他の目標達成系のビジネス書にはないところです
「え、ゴール設定は自分の能力に合ったものにすべきなんじゃないの?」と思うかもしれません
しかし、それは多くの人間がおかしてしまう
よくある間違いです
あなたの能力に合った目標を置いても、所詮それは現状の延長線上の結果しか出ません
そして、それは本当の意味であなたが欲している理想ではありません
別に、仕事で少し昇給したとしても、うれしいとは思いますが、自分は成功者になったとは思いませんよね
それは、現状の範囲内で起きることだからです
私たちが本当に欲しいものは、現状の範囲内にはありません
私たちが本当に欲しいもの、本当に叶えたい理想というのは、常に現状の外側にある
アファメーションの世界では、今の延長線上、もっと言うと、いまのあなたの現状でも叶えられる現実的な範囲に収まるものは、ゴールではないと考えます
つまり、あなたの手の届く範囲にゴールを設定しても、手が届きそうな時点で、それはあなたが本当に欲するものではないんです
「いやいや、私が本当に達成したいのは、そういう目標なんだよ」「自分が欲しいのは、そういう身の丈に合った幸せなんだよ」と思う方もいると思います
気持ちは分かりますが、本当にそうでしょうか?
たとえば、あなたが王様で、何をしても許される特権を得たとします
あなたはお金も使いきれないほどあるし、24時間、何をしてもあなたに何かを言ってくる人間はいません
そういう状況になったとき、あなたは、いまの仕事を続けますか?
いまの生活を続けますか?
逆に何をしてもいいのなら、あなたは何をしますか?
何をしてみたいですか?
あなたが本当に欲しいものは、いま出てきた理想です
それぐらいがゴールにはちょうどいい
それぐらい、ぶっ飛んだ現状の外にゴールを設定してください
私も理想を叶えるとき、常にゴール設定を外に設定していました
スキルも経験も何もないのに、個人で稼いでいくというゴール、PC一つで稼ぐというゴール
さらにはTikTokは最低10万人いくという現状の外にもゴールを設定したし、YouTubeもゼロからこのチャンネルを10万人、20万人、30万人にまで成長させるなど
常にそういった現状の外にゴールを置き続けました
正直普通の人が見るとクレイジーだと思うのもわかります
だって、有名人や何かスキルを持っているならともかく、誰も自分のことを知らない
経験もない
完全にゼロの状態なのに、個人で稼ぐという前提で、さらにフォロワーが何十万人になるのを想定してアカウントを始めているんですから、そりゃ、クレイジーだと思うのも仕方ありません
ただ、このやり方をした結果、私はそのすべてを叶えています
これは、現状の外にゴールを設定したからできたことです
このやり方でなければ、私は達成できなかったでしょう
しかし、この話を聞いて、こう思った方も多いと思います
「たしかに、現状の外にゴールを設定する必要があることは分かった」「でも、こんなに大きな目標、自分にできる自信がない」「やり方が分からないよ」と思った方もいると思います
大丈夫です
まず知っておいてほしいのは、あなたが出来ないと思っているその目標
それは、あなたが本当に「できない」のではなく、あなたが「まだやり方を知らないだけ」です
やり方を知らないのと、達成不可能というのは、まったくの別物です
たとえば、ゴールを1億円を稼いで、海外に移住するというところに設定するとします
1億円の稼ぎ方も、海外移住の仕方も現時点のあなたは知りません
しかし、達成不可能かというとそうではありません
実際に、日本で1.5億円の資産を持つ人間は、2025年時点で約273.2万人いると言われており
世界でも約6,000万人いると言われています
私が見てきた人でも、「え、この人が億の資産持っているの?」という人、よく見かけます
私が分かったことは、人間、そこまで能力の差は無いということです
たしかに、いわゆる天才と言われるような、とんでもなく能力が高い人間も中にはいます
私の親友に東大に行った人間がいるんですが、話を聞くと、東大には2種類の人間がいるそうです
それは「努力型の人間」と「ガチの天才」の2種類だそうです
その親友の近くにも冗談抜きのガチの天才がいたそうですが、その天才は講義に出なくてもテストの点が良ければいいタイプの授業で、本当にテスト前に他の人のノートを見せてもらって、そのままテストで高得点を取るという
Fランみたいなムーブをそのまま東大でやっていたそうです
そんな天才も中にはいますが、それは、本当に少数で、東大と言えども、やっぱり努力型も多いといいます
つまり、天才は実際にいるが、そこまでの天才は本当に少ないということです
そして、数字を見てもらえれば分かる通り、話しに出てきた天才じゃなくても、億を稼げる人間はめちゃくちゃの数います
お金以外でもそうですよね
海外移住している人間なんて、腐るほどいます
理想の体型をしている人間も、モテている人間も、好きなことで自由に生きている人間も、めちゃくちゃいます
そして、そこに能力は関係ありません
能力があった方が早く到達できるかもしれませんが、遅くても、到達すること自体は可能です
じゃあ、能力は同じなのに、実際にやってのけている人間とそうじゃない人間の差は何かというと、明確に、イメージの差です
たとえば、1億円稼げている人間は1億円稼ぐイメージというのを、明確にイメージできています
どういう流れで、どういうステップを踏んで、これを達成すれば億稼げる
これを知っているから億稼げているんです
多くの人間はこのやり方をイメージできていない
そして、イメージできていないものを、自分にはできないとごちゃ混ぜにして考えているから、いつまで経っても行動を起こすことができないんです
じゃあ、どうやればイメージできるようになるかというと、ゴールの設定を無理やりでもいいからそこに設定するんです
さっきも言いました
人間の脳は、設定されたゴールに向かって歩みを開始します
それがどんな場所であっても、脳は必ずそこに行こうとする
道を見つけ出すんです
これが脳のすごいところで、現状の外側にゴールを設定すると何が起きるのかというと、あなたの脳はそこに到達しようとクリエイティブになり、視野が広まり
それまで見えなかったモノや情報が目につくようになっていきます
私の場合だと、個人で稼ぐ、場所に縛られず稼ぐというゴールを設定したあと、それまであまり気にしていなかったSNS発信とか、ビジネスに関した情報を頻繁に目にするようになりました
そして、これはステップ2の話にも関連してくるので、あとでも詳しく話しますが、実際にフォロワーが何十万人いて、個人で稼いでいる人間や、私が理想とする人間の生活スタイルを観続けることによって、段々
自分の生活とのギャップを感じるようになっていきました
「あれ、あの人はこれだけやってるのに、自分は全然やっていないじゃん」「フォロワー何万人がやっている水準に到達していないじゃん」
どんどん自分の現状に違和感を覚えるようになっていく
そして、現状に不満が出てくる
そうなったら、一瞬でした
私の潜在意識はそのギャップを埋めるために行動を始め、結果的に私の生活スタイルも彼らと同じようになっていった
今の私はルーティンも、発想も選択も5年前6年前とは全く違います
自分でも別人かと疑うレベルです
なので、手段が思いつかないような現状の外にゴールを設定しても、全く問題ありません
今のあなたにはその手段が見えていないだけです
どんな場所でもゴールを設定すれば、必ずそのための手段というのは思い浮かぶようになっています
スコトーマ チャンスは見えていない
これはアファメーションの世界ではスコトーマの原理と言われます
スコトーマとは心理的盲点という意味です
私たちは意識を向けたものしか認識できないという性質を持っています
たとえば、スコトーマを表す有名な図があるのですが、この1枚の絵を見てください
あなたは、この絵の中に何が見えましたか?
若い女性でしょうか?
老婆でしょうか?
答えは、どちらも描かれています
向こうを向いている若い女性と左向きの横顔が写るおばあさんの2人です
おそらく、片方に気づかなかった方は、言われるまで、もう片方の存在すら分からなかったと思います
これが、スコトーマの原理です
目に入っているのに、認識できない
私たちの脳はこうやって、入ってくる情報処理を節約するために、意識しない情報は意図的にカットしながら脳に入れています
つまり、これが何を意味するのかというと、私たちは成功するための情報やチャンスは目には入っています
しかし、それに気づけていないだけなんです
なぜなら、いまのあなたの潜在意識は現状のコンフォートゾーン内において、その情報はいらない情報だと認識しているからです
だから、現状の外にゴールを設定する必要がある
現状の外にゴールを設定すると、あなたの潜在意識はそれを達成しようと、情報のフィルターをさらに広げて、それに合った情報を提供しようとします
これはカラーバス効果といって、心理学的にも証明されていることです
一度、目を閉じてみてください
そして、心の中で「いまから赤い色のものを見つける」と唱えてみてください
目を開けてみてください
真っ先に赤い色のモノが目に入り出したと思います
その赤いものは、ずっとそこにありました
モノはそこにずっとあったのに、あなたはその存在に気づけなかった
しかし、焦点を合わした途端、その存在を認識することができた
なので、どれだけゴールが現状よりかけ離れていたとしても、どうせ脳がそこに到達するための道を勝手に切り開いてくれるんです
ということは、夢や目標は大きく持った方がお得ですよね
ルー・タイスは、あなたが何を本当に望むのか、ただそれを決めるだけの問題なのです
こう言っていました
これは、まさにその通りです
目標を立てたとき、どうやってそれをやるのかというのは一切心配しなくて大丈夫です
それは、あなたの潜在意識が勝手に情報を提供してくれます
必要なのは、「自分は本当に何になりたいのか」「なぜそれをやりたいのか」ここの強度を上げていくだけです
まずは現状の外にあなたのゴールを設定して、潜在意識を解放しましょう
ただ、ここまで話しても、自分に自信が持てない人や自分には実績が無いからと思っている人も、いると思います
その気持ち、めちゃくちゃ分かります
私も現状の外にゴールを設定した始めたときは、立てたはいいものの「自分には実績が無いのに本当に行けるのか?」と、思った瞬間もありました
しかし、いま振り返ってみると、そこは全く問題ありませんでした
これは、ルー・タイスも言っていたことですが、これまでのあなたの過去や実績と未来はまったく別物だということです
たとえば、中間テストがあったとして、あなたの点数は30点だったとします
たしかに、低い点数かもしれません
しかし、今回の30点という結果は、現在のあなたの実力を測るものであって、次にある期末テストの結果ではありません
これから勉強すれば、期末テストで90点や100点を取る可能性は十分にあり得ます
しかし、多くの人は、過去の結果や実績から、未来を想像しようとする
今回が30点だったから、どうせ次も30点だと言い始める
そしてそうやって決めつけるから、勉強をおろそかにしてしまい、本当に期末テストで30点を取ってしまう
多くの人間はこの状態に陥っています
過去の自分がこうだったから、将来の自分もこうだと決めつけてしまう
ここで人間の脳の仕組みをもう一度言います
常に人間は未来のゴールに向かって走ります
つまり、前回こうだったから、次もこうだ
と決めつけることで、本当にそういう現実になってしまう
いま、目標を立てても自信が無い人、自分にはできないと思っている人は、過去の自分から未来を予測しようとしています
違います
まず未来を決める、その瞬間から、それに合った選択をあなたの脳が取り始めるんです
ルー・タイスは明確にこう言っています
「あなたが想像することは、現実世界で実現できるこれ以上現実的になる必要はない」と、これは本当にその通りです
あなたが想像することは、現実世界で実現できるようになっています
これは私がよく話すことですが、本当に実現できないことなら、想像すらできません
たとえば、宇宙の外側に行きたいとは、私たちは思いません
研究によれば、どうやら、宇宙はいまも膨張しているらしいですが、実際のところ、そんなこと、誰も見に行けるわけではないし、そもそも私たちには理解の外だからです
だから、私たちは宇宙の外側に行ってみたいなど、想像すらしない
その分、あなたが行きたい、なりたい、達成したいと思えるようなことは、あなたの脳が無意識に達成できると判断しているからです
あとは、そこを引き出してあげるだけの作業なんです
なので、現状の外側にゴールを設定し、脳にそこまでの行き方を見つけさせる
ステップ1では、これをやってください
ステップ2 未来を軸に自信を作る
次にステップ2です
ステップ2は目標に合ったハイセルフイメージを作る、これをやっていきます
私たちは現状の外にゴールを設定し、脳のフィルターをアップデートしました
しかし、ここでは、まだゴールを設定して、脳に道を見つけさせただけです
コンフォートゾーンをずらすためには、もう1つの要素、ゴールにふさわしいセルフイメージが必要です
最初にも説明しましたが、人間はセルフイメージに合った行動を起こします
さっきの優等生と不良の話を思い出してください
優等生は自分のセルフイメージが優等生だから、優等生らしい行動を取るし、不良は自分のセルフイメージが不良だから、不良らしい行動を取る
常に内側が外側に影響を及ぼします
つまり、内面が変わらないと、外側の行動は変わりません
外側の行動だけ変えても、ゴールだけ設定しても、コンフォートゾーンはズレません
必ず内側のセルフイメージもセットで変える必要があるんです
たとえば、あなたが年収1億円稼ぐ経営者という目標を立てたなら、あなた自身が、「自分は1億円を稼げる人間だ」「自分は1億円を稼ぐに値する人間だ」と思えないといけません
成功している人間は、必ずセルフイメージが高い状態にあります
彼らは、成功するのが当たり前、自分だったら何をやっても上手くいくというのを前提にして語り、最後はうまくいくという確信を持って行動しています
一流のスポーツ選手とかを見てもらえれば分かりますが、活躍している選手ほど、自信満々にプレーをしていますよね
他にも、結果を出しているビジネスマンや経営者を見てもらえれば、分かりますが、彼らも、どこか自分だったら上手くいくという、ある種の確信を持ちながら行動しています
それは、彼らのセルフイメージが高い状態を維持しているからです
逆にここを理解しておかないと、ゴールは立てただけで終わってしまいます
次にやるべきことは、あなた自身のセルフイメージを、あなたが立てた理想の大きな目標まで高くすること、その高い目標を達成するにふさわしい高いセルフイメージを創りあげることです
どれだけ富士山の登り方を提示されても、ただの本人の思い込みで、「自分の体力じゃ標高600mの高尾山しか登れない」と思い込んでいたら、富士山に登ろうとは思いません
富士山に登りたいなら、自分は富士山に登れるんだ
という強いセルフイメージが必要です
ただ、高いセルフイメージを創りあげると聞いて、「え、それって自信をつけろってこと?」と思うかもしれません
たしかに、こう言われると、高いセルフイメージ=自信があるということだと思ってしまいます
ただ、成功者が持つ高いセルフイメージとはただの自信ではありません
彼らは自信の根拠が普通の人とは違います
何が違うのかというと、普通の人間は、過去の実績や過去の努力、過去の行動が自信を創りあげていると思っているし、それを自信の根拠にしています
たとえば、「俺は、高学歴でこれまでたくさんの勉強をしてきた仕事で結果も出してきた年収も1000万円だだから1億円も稼げるだろう」
こういう感じに自信を持ちます
たしかに、こう考えるのは普通のことです
しかし、これは案外脆い自信の持ち方です
過去の実績が今のあなたを作り出していると考えている限り、セルフイメージというのを高く維持することはできません
たとえば、自分はこれまで仕事で成果を出してきたから、1億円稼げるだろうと思っていた人間が、仕事で大きなミスをしてしまったらどうでしょうか?
一気にその自信というのが揺るぎます
1億円稼ぎたい、でもいま稼げていない
なぜだ
そうだ
自分は前の仕事で失敗したからなんだ
こういう思考回路になってしまいます
そうなると、どんどん過去の失敗に焦点が合うようになり、前回は失敗したから、今回も失敗するかもと考えるようになる
スポーツとかでもそうですよね
俺は前回の大会で勝った
だから今回の大会も勝つだろう
このメンタルで勝っているならいいですが、もし、負けたら、これがすべてひっくり返ってしまうということです
俺は前回負けたから、今回も負けるかも、こうなってしまうと、非常に厄介です
潜在意識が負ける方を選択し始めるので、意識しなくても、本来なんてことはないシチュエーションでも、過度に緊張し始めたり、筋肉が強張ったりする
私も高校時代のとき、部活で似たような事例を見てきました
私、私立の強豪校に通っていたのですが、良い悪いは一旦置いといて、やっぱり私立の高校の部活には、ここには絶対に負けてはいけない
みたいな風潮はありました
たとえば、同じ私立でもここには負けてはいけないとか、どんなことがあろうとも公立に負けることはあり得ないとか、やっぱり、そういうのはありました
あるとき、そこで、一人の選手がいわゆる格下の相手に大会で負けたんです
小学校、中学校まで、今までトップクラスにいて負け知らずだった選手が、他の私立高校の格下のポロっと負けてしまった
そこから、その選手は一気に転落していったのを覚えています
その次の大会から明らかに成績が落ち込んでいき、とうとう、ライバル校の選手だけでなく、絶対に負けてはいけないとされていた
公立高校の選手にまで負けてしまう
そこまで行ってしまった仲間がいました
おそらく、彼は普通にやっていたら勝てる場面でも、負けの場面がフラッシュバックして、思うように体が動いていなかったんだと、今になって思います
つまり、過去の実績が自信を作っていると考えることは、実は、非常に危険な考え方だということです
勝っているうちはいいですが、何かのワンミスですべてがオセロのように裏返ってしまう危険がある
ただ、多くの人間は、過去の実績で自信を作ってしまっています
じゃあ、何をやってもうまくいく成功者は、どういう自信の作り方をしているのでしょうか?
普通の人間と圧倒的に違うところは、成功し続ける成功者は過去ではなく、常に「自分はこうなっている」という未来を軸に自信を持っているということです
たとえば、「自分は1億円を稼げるような人間だ」
だから今回も成功する
分かりますかね
ここに一切過去は入っていないんです
常に未来のゴールを根拠に今の自信を作っている
スポーツも同じです
自分は世界一のサッカー選手だから、このプレーをして当たり前、これぐらいの練習量は当たり前
未来のゴールを根拠にして自信を作ると、揺るがない自信を持つことができます
というか、何物も揺るがせることができないんです
なぜなら、どれだけ失敗しても、まったく問題ないからです
未来が決まっていて、現状はそこに向かうためのストーリーの一部でしかない
今は無いけど、最終的にそこにたどり着くことができる
「自分は1億円を稼げるような人間だ」
だからこれは成功する
これで失敗しても、このやり方では1億円稼げないことが分かった
じゃあ、次の検証に入ろう
無敵になるんです
未来を軸にセルフイメージを作ると、強固な成功者のセルフイメージが出来上がります
だから、これから「自分はここにたどり着くから、今の問題も当然乗り超えられる」と、考えてください
それでも「いや、どうしても自分に自信が持てない」と思っている方
さっきのステップ1のときと同じです
あなたが想像できているもので、あなたに達成できないものはありません
あなたはもっとできます
そして、過去のことは未来に一切関係ありません
あなたの未来の可能性は無数にあって、あなたはそれを選択できます
そして、その能力があります
これは、私はきれいごとでもなんでもなく、本気で思っています
特にこの記事をここまで読んでくれているあなたは、能力がかなり高いことが確定しているからです
ここまで読んでくれている方の大勢は、社会人の方が多いと思いますが、まず、ほとんどの人間は、社会人になってまで勉強しようと思いません
さらに、こうしてここまで長い文章を読み切れているのもかなり少数派です
冗談抜きで、ここまで読んでくれているあなたは、その他大勢と比べてかなり優秀なんです
こうやって発信活動をして、何十万人、何百万人の人に見られていると、思った以上に、言葉が通じない方、表面上しか見えてなくて本質が理解できない人が、存在するということです
そして、これは私の肌感覚の話ではありませんでした
この間私は驚きのデータを目にしました
それはなんと多くの日本人の国語力や数学力は小学校高学年のレベルで止まっている
という調査結果です
これはOECD国際成人力調査というもので、簡単に言うと、16歳から65歳の大人を対象に学力テストを行ったというものです
2024年12月に行われたテストの結果から分かったことは、なんと、国語の読解力、数学的な思考力で、小学校高学年以上の習熟度を持っている
日本人は約2割しかいなかったという結果になりました
つまり、日本人の約8割が国語と数学が小学校高学年レベルで、それすらも満たない日本人が大多数だということです
「いや、そんなわけないだろ」と信じられない方もいると思います
特に、こういう記事を読んでいる方は、まわりにも似た人しか集まらないので、まったく想像できないと思います
しかし、これがデータで出てきた事実です
だからこそ、この記事をここまで読めている時点で、あなたが優秀であることが分かるんです
誤解を恐れずに言うなら、あなたがこれから行こうとしている領域は、全体の2割しか参加していません
そして、あなたはすでに上位20%側に入っています
上に行くのは思った以上に簡単です
行くのが難しいと思っているのは、正直ほとんどが思い込みだと思ってください
目についた情報をもとに行動を起こしていけば、簡単に周りを追い越すことができます
実際に、この記事を読んでいるということは、あなたは何か理想の目標があって、ここで学べば、達成できるかもしれないと思っているはずです
つまり、コンフォートゾーンがズレる要素である
ゴール設定と自分は変われるというハイセルフイメージ、この基礎はすでにできています
セルフイメージが低くて、自分は変われないと思っている人は、こういう情報に触れても、こんなことやってもどうせ変わらないと思っているし、理想のゴール設定が無い人は
そもそもこういう情報すら目につかないです
ただでさえ、ここに集う方は根本的に優秀な方々が多いのに、さらに、アファメーションの基礎の部分も、だいぶ出来上がっている
そんな人が理想のゴールを達成するのなんて、めちゃくちゃ簡単です
だから、自信を持って実践してください
ここにいる時点で、あなたはかなり素質があります
そして、あなた方は選ばれた方々です
最後ステップ3に進んでいきましょう
言葉の魔法を使い、維持するステップに入っていきます
ステップ1で現状の外にゴールを設定し、脳のフィルターを解放しました
ステップ2でその目標に意識を追いつかせるため、ハイセルフイメージを作りました
これで、コンフォートゾーンをずらす核となる部分ができましたが、肝心なのは、この状態を維持することです
この状態を維持できなければ、あなたがこれまで毎年新年に立てた目標のように、ふわふわとどこかに消えてしまうことになる
じゃあ、維持するために何をすべきなのか?
ここで始めて、目標を書き出して、それを口に出すという、一般的にイメージされる
アファメーションが出てきます
よく、目標を唱えれば、その目標が叶うと、スピリチュアル界隈だったり自己啓発界隈で言われるんですが、多くの場合、なぜ、言葉を口に出せば目標が叶うのか?
なぜ目標をアファメーションとして口に出す必要があるのか?
ここの根底を理解できていない講師がめちゃくちゃ多いです
その理由は、高いセルフイメージを保つためです
「その目標は達成できる」と脳に確信を持たせ続けるためにやっているんです
やる意図を理解していないと、ただ
念仏のように唱えても多少意味はありますが、効果は薄いです
だから、セルフイメージを高い状態に持っていくために、脳に確信を持たせるために、アファメーションの言葉を口にする
まずは、ここを理解してください
では、具体的にあなたの理想を叶えるアファメーションの言葉を作っていきます
紙とペンを用意してください
アファメーション文を作る7つのルール
アファメーションの言葉を作るときのルールは公式には11個ありますが、私が必要なことをまとめて7個にまとめました
先に7個のルールをまとめて言います
1)一人称で書くこと、2)肯定文にすること、3)現在進行形(現在形)で書くこと、4)比較しないこと(誰かを超える、にしない)5)行動(アクション)を入れること、6)感情を入れ、鮮明にすること、7)リアル(現実的)にすること、順番に解説していきます
まず、ルール1、1人称で書くことです
必ず、「私は」「自分は」から始めてください
組織でアファメーションを作るときは、「私たちは」「我々は」から始めてください
ルール2肯定文にすることです
○○するという肯定文で書きましょう
望む状態を肯定で書かないとアファメーションは発揮されません
よくあるのが〇〇しないという否定語を使ってしまうことです
タバコを吸わない
お酒を飲まない
無駄遣いしないなど
何かを否定する言葉を使うとアファメーションの効果は逆効果になってしまいます
否定語を使ってはいけない理由は、人間の潜在意識は否定語を理解できず、考えてはいけないと考えるほど、そこで焦点が向いてしまうからです
例えば、白クマを考えないでくださいと言われたとき、私たちはどうしても白クマを頭の中で思い浮かべたと思います
これと同じように〇〇をしないというアファメーションを作ると、逆にそのしないものを脳に刷り込んでしまうため、むしろそれをやってしまうという現実を作ってしまいます
なので、アファメーションは、肯定文で書くようにしましょう
タバコを吸わない
お酒を飲まないのが目標なら、吸わない
飲まないではなく、「私は毎日、食事を自ら作り、健康的でエネルギーが溢れる生活を送っている」という感じに作ったり、無駄遣いしないが目標なら、「私は
毎月、収入の最低10%を貯金や投資に当て、資産1000万になっている賢い投資家だ」みたいな感じです
否定語を使うのは、短所が気になっているからです
短所に目を入れる必要はありません
あなたの可能性だけ見てください
3つ目のルールは現在進行形、現在形で書くことです
「いま、そうである」「そうなっている」「すでに達成している」という書き方をしてください
私は1億円稼ぐ人間である
私は1億円を稼いでいる
といった感じに、現在進行形、そして完了形で書くようにしましょう
これがベストの状態ですが、完了形を想像できない人は、始めは「○○し始めている」という言葉でもOKです
例えば、私は世界を飛び回り、新しい出会いを常に楽しむために1億円を稼ぎ始めている
こういう感じでもOKです
あとでも説明しますが、アファメーションは一度決めたら固定ではなく、どんどんアップデートしていくものです
なので、最初は始めていると書き、実際に現実が動き出して、次のフェーズに入り出してから、「1億円稼いでいる」のような完了形に直しても問題ありません
やってはいけないのは、○○になりたいという書き方です
なりたいというのは願望です
想像してみてください
○○になりたいと思っているあなたの状態はどういう状態ですか?
叶っていない状態ですよね
叶っていないから○○になりたいと思うのが人間です
だから、○○になりたいとアファメーションを行うと、○○になりたいと思い続けている自分を現実化してしまうんです
なので、「なりたい」ではなく、「する」「なる」という言葉を使うようにしてください
これは結構お子さんとかがいる場合も気をつけたいことです
子供は将来の夢を語るとき、「将来は、○○になりたい」という言葉をよく使いますが、その子が将来、どんな目標でも挑戦し、達成するような人間に育てたいなら、「○○する○○になる」という現在形
完了形の言葉を使わせるようにしてください
その子ども自身も、意識が変わると思います
4つ目のルールは比較しないことです
誰かを超える、とかアイツに勝つとか、他人との比較はアファメーションに入れないようにしましょう
アファメーションはあなたの能力を最大限高め、あなたの理想を叶えるために行うものです
常に、焦点はあなたの未来です
他人を入れる必要はありません
ただ、アスリートやスポーツの指導者の方でアファメーションを活用したいという方
どうしてもスポーツは競争が発生しやすく、勝つことや比較が絡みやすい環境でアファメーションをするときは
優勝や勝利のその先をゴールに置いて、アファメーションを作ることをおすすめします
たとえば、あなたがアスリートなら、優勝をしたうえで、有名になって影響力を持つことだったり、子どもに夢と希望を与えるだったり、なんでも構いません
指導者なら、このチームで優勝して、関わってくれた人たちに恩返しをしようとかでも、いいですよね
アイツに勝ちたいと他人と比較してしまうと、それはゴールが “自分の望む状態” ではなく “相手の上に立つこと” になってしまいます
相手が基準になり、相手が伸びたら、あなたのゴールも勝手に遠のき、相手が落ちたら、あなたは努力しなくても達成できることになる
そうなると、あなたの成長と無関係になってしまう
そして、比較の状態は焦り、嫉妬、劣等感といった感情が呼び起こされ、最初に話した「したい」ではなく「しなければいけない」というモチベーションになる
なので、比較は一切入れる必要はありません
ここは気をつけましょう
あと、誰々のようになりたいというのもNGです
これも、目標が他人軸になるので、あなたの成長とは無関係になってしまう
あなたが目指すゴールとはあなた自身が成長して到達することです
決して誰かになるのがゴールではありません
そして、どれだけ成長しても他人にはなれません
そうなると、それは達成不可能なものになってしまう
理想のモデルとしてイメージしやすいように、誰かを思い浮かべるのは大丈夫ですが、それをあなたのゴールにしないようにしましょう
5つ目のルールは行動(アクション)を入れることです
これは、結構、忘れがちな項目ですがめちゃくちゃ重要なルールです
アファメーションの中には、取るアクションも盛り込んでください
アファメーションはただの叶っている状態で終わらせてはいけません
その理想を叶えている自分が何をしているのか、ここまで文章に落とすようにしましょう
ここを入れていない人が結構多いです
後でも説明しますが、このアファメーションを言葉にして口にすることのポイントは、夢や願望にリアリティを持たせることです
その達成した自分が一体何をしているのか、ここまで想像できた人間は一気にリアリティが高まっていきます
別にあっている
あっていないは関係ありません
肝心なのは、達成した後の自分の生活を想像すること、1億円を稼いでいるとしたなら、なぜ自分が1億円を稼いでいるのか、そこの描写を入れる必要があります
会社を経営して何人もの従業員を抱えて1億円を稼いでいるのか
それともスポーツ選手として1億円を稼いでいるのか、それとも会社を経営しているんだけども個人で1億円を稼いでいるのか
一億円を稼いだ後もそうです
忙しくやりがいを感じながら1億円を稼いでいるのか、それとも何もしなくても1億円を稼いでいるのか
そこの詳細をあなたの理想に合わせて描写していく必要があります
アファメーションにはアクションベースの内容も盛り込んでください
6つ目のルールは、感情を入れ鮮明にすることです
「楽しい」「誇らしい」「最高だ」など、達成時のポジティブ感情も同時に入れていってください
これは書くことというか、アファメーションを行うときのポイントですが、アファメーションを唱えるとき、一緒に情動も引き出せるようになると、より達成が鮮明になり、一気に現実化までのスピードは上がっていきます
個人的には、この情動の部分がかなり重要だと思っていて、情動を引き出せるかそうじゃないかで、かなり変わっていった実感があります
私の場合、アファメーションをするとき、音楽をかけたり、モチベーション動画を観ながらやったりするのですが、このときに自分を重ね合わせながらやっています
みなさんも、モチベーション動画を見て感化された経験があると思いますが、その時に引き起こされる感情は、ちょっと言葉には言い表せないですよね
その感情、情動が大事です
モチベーション動画なんて見ても意味ない
ということを言う人もいますが、そんなことはありません
情動を引き出す、その積み重ねが自分にはできるというマインドを創りあげていくんです
だから、アファメーションの中には、感情の要素を入れてください
完全に言葉で言い表せなくても構いません
一緒に引き出すことが大事です
ビジョンも引き出せたら、なお最高です
目をつむって、自分が達成しているところを想像する
感情と一緒にいま、達成した瞬間を味わう、この感覚を実践してみてください
脳の中では非常にリアルにそれが再生されています
最後7つ目のルールはリアルにするということです
簡単に言うと、あなたの未来に直結していて、あなたの成長につながっているものを書くということです
荒唐無稽なものや成長と無関係なものは避けるようにしましょう
たとえば、明日から空を飛べるとか、寝て起きたら、枕元に1000万円があるとか、そういうのはやってはいけません
能力開花以前に自然法則に反しているので、ただの妄想になりやすいです
そして、宝くじに当たったり、枕元に1000万勝手にあるというのは、あなたの成長ではなく、運に依存していることになるので、アファメーションとは関係が無くなる
たとえば、何もしなくても1000万円稼げる系のモノを、アファメーションとして落としていくなら、「私は朝起きたら1000万円何もせず手にしている」ではなく
「私は価値提供の仕組みを作り、月収1000万を安定的に運用している」という感じに、よりリアルなものにしていくイメージです
私も最初はこういうミスをやってしまっていました
本当に最初に引き寄せの法則とかそういうのを見始めた時に、口座に勝手にお金が入ってくるという不思議体験をしている人の話を聞いて、私も朝起きたら枕元に100万円があると考えながら寝ていたりと、そういうことをやってしまっていました
今思うと、それはアファメーションの本質と、かけ離れたことをやってしまっていたなと思います
アファメーションは願い事や妄想ではなく、自分の可能性を広げるためにやることです
枕元に100万円は完全に他人任せの願い事でしかありません
そして本人もそれを本気で信じているわけでもない
そりゃ叶わなくて当然です
ただ私のようにこの間違いをしてしまっている方は、結構多いと思うので気をつけてください
あくまでもアファメーションとは自分の可能性を広げるためにやること、これが本質です
以上の7つがアファメーションを作るときのルールです
このルールに沿って、アファメーションの言葉を作っていってください
これは一つじゃなくてもいいです
カテゴリごとに何個も作って大丈夫です
例えば、お金についての理想を書いたアファメーション、人間関係のアファメーション、健康のアファメーション
そういうふうにそれぞれの領域で作っても問題ありません
そして、アファメーションを作ったら、それを読み上げることを習慣化してください
目に見えるところにアファメーションを書いた紙を貼ったり、歯磨きをしている時、鏡に写る自分を見ながら心の中で唱えたり、毎日のジャーナルで書いたり、そういうふうに習慣化していってアファメーションを何度も何度も、あなたの脳にすり込んでいってください
私がアファメーションをやるとき、めちゃくちゃ重要だと思っているのは、とにかく脳にリアリティを持たせる、これだと思っています
これは、私が長年アファメーションをやってきて、いろんな失敗もしてみて、身に染みて分かったことですが、ただ唱えても、アファメーションは効果は発揮しません
アファメーションを唱えるときに、どれだけ臨場感を持ってイメージできるか?
それによってどれだけ脳にリアリティを持って刷り込ませられるか?
完全にここの勝負です
ゴールも設定した
セルフイメージも高いところに置いた
でも、中々現状が変わらない
こうなっている人は、多くの場合、セルフイメージの刷り込みがまだ甘い可能性があります
脳は、当たり前ですが、セルフイメージを一つしか持てません
そうなると現状と目標を比べたとき、脳はリアリティがある方に近づこうとします
たとえば、現状が月収20万円の派遣社員の人間にとって、来年、給料が20万円になっている自分と、それとも給料が100万円になっている自分
どっちがリアリティがあるかというと、当然、20万円の方がリアリティがあると脳は判断するでしょう
その人の潜在意識は月収20万円の方が自分らしくて、月収100万円の方は自分らしくないと認識しているからです
しかし、もしもう片方のセルフイメージの方がリアリティがあったら、これは逆転します
月収20万円が現状でも、月収100万円を稼いでいる自分の方が自分らしいと判断し始めるんです
さっきも少し触れましたが、私の場合アファメーションをやって、セルフイメージが高い目標の方に傾いたとき、今まで、自分の現状はこれぐらいだなと思っていたのに、それが違和感になっていくんです
ちょっと偉そうですが、なんで、自分はもっとできるのに、これぐらいの行動しかしていないんだろう
なぜ、この現状に収まっているんだろうと、なぜ、あそこに到達していないんだろうと思うようになってくる
セルフイメージが高い場所に設定され、コンフォートゾーンがずらすことに成功したとき、人は、こういうマインドセットになっていきます
今思えば、これは脳が目標を達成している自分の方にリアリティを持った瞬間だった
ということです
ちょっと難しい話ですが、簡単に言えば、アファメーションをするときはただ唱えてはいけない
達成している自分の姿をできるだけリアルに、できるだけ臨場感を持って、感情もセットでアファメーションを行う
これが大事です
一応、私がよくやってたのは、夜寝る前に、本当は睡眠の質を下げるので、やんない方がいいんですが、さっき言った
スマホでモチベーション動画を流しながら、アファメーションで書かれている状態をイメージする
これをよくやっていました
昼に比べて夜は、人は感情的になりやすいので、それを利用してアファメーションをやっている感覚です
これのおかげで、私は、相当、潜在意識が書き換わったと思います
ただ、やり過ぎるとたまに興奮して寝つきが悪くなったりするので、万人にはおすすめできないやり方かなと思います
代わりにオススメしたいのは、朝散歩しているときに、朝日を見ながらアファメーションをすることです
自然の景色だったり、特に太陽とかは不思議なパワーがあって、太陽を見て気分が悪くなる人ってあんまりいないですよね
まあ、実際に太陽を見るとセロトニンが分泌されているので、当たり前と言えば当たり前なんですが、なので、散歩中に太陽を見る瞬間というのは、アファメーションの絶好のチャンスです
幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌されている状態で、ポジティブな刷り込みを行うことで、スムーズに潜在意識の書き換えが起きていきます
さらに朝は脳がリフレッシュされている状態なので、余計なノイズを入れずに刷り込みを行えます
朝散歩の習慣化にもつながるので一石三鳥以上も効果があるので、超オススメです
散歩中、音楽を聞きながらでもいいので、ぜひ、やってみてください
ドリームキラーに夢を語るな
そしてもう1つアファメーションをするときに大切な事
それは、書いたアファメーションは人にしゃべるなということです
これは驚いた方もいると思います
目標達成の本とかを読むと、よく目標は人に話した方がいい、宣言した方がいい、みたいな話がよくありますが、ルー・タイスが教えるアファメーションでは、あなたが立てた理想の目標、あなたのアファメーション
これは基本的にしゃべるなと言っています
もちろん、コーチングを受けている場合だったり、100%あなたのことを肯定してくれる人であれば、話してもいいですが、むやみやたらにゴールを言うことは実はマイナスでしかありません
なぜなら、ドリームキラーがあなたの邪魔をしてくるからです
実はあなたの周りであなたの成功を100%願っている人間は本当にごくわずかです
ほとんどの人間は残念ながらあなたに成功をしてほしくない
こう思っています
だからこそあなたが夢や目標を口に出したとき、それは難しい、それは無理だよと言ってきます
あるいは「すごいね応援しているよ」と口では言うものの、雰囲気的に「どうせ無理だろ」という雰囲気を出しながら、茶化してくる場合もあります
さらに、あなたに近しい人間ほど、あなたに危険を冒してほしくないため、自覚なしにあなたの挑戦を止めてくることもあります
例えば、あなたの親に夢や目標のことを話したら、それは本当に大丈夫なのか、それはやめておきなさいと言ってくる
本人は本心で心配をしているため、夢を妨げている自覚がありません
そして、他人からの否定の言葉を聞いたあなたは、せっかくマインドセットやセルフイメージを整えても、それがぶれやすくなります
なので、あなたの可能性を信じてくれる人や、どんなことがあってもあなたを100%肯定してくれるという、一部の親友やメンター以外には、基本的に自分のゴールというのは喋らないでください
あなたの周りは実に多くのドリームキラーで溢れています
つまり、多くの人間に夢を語るということは、その分足を引っ張られる可能性も高くなるということです
そうなるともはやデメリットの方が大きくなる
夢や理想、目標を語る相手には気をつけましょう
私も基本的には同じ意見です
特にオフラインでの場では、本当に信頼できる人間以外には夢や目標は語らない方がいいと思います
人の嫉妬というのは本当に怖いです
行動経済学の領域では、人間は自分がコストを支払ってでも、相手を引きずり下ろしたいという心理があるそうです
つまり、有言実行より不言実行、粛々と行動を続けた方が実は成功率は高いということです
私はYouTubeの動画の中で、年内に登録者何万人達成しますと高々と宣言したりもしていましたが、今思えば、正直お勧めできません
私が動画で宣言したときは、もうすでに私はセルフイメージがゴリゴリに固まっていたので、ある程度アンチコメントが来ても「ふーん」ですみましたが、それでもダメージがゼロだったかというと、そうではありません
当然ブレそうになった瞬間というのもあります
なので、私みたいに他人のアンチコメントも全く気にしないくらいまで、セルフイメージが固まっている方以外は、何かを宣言するというのはやめた方がいいと思います
ここまでの内容を一旦まとめていきます
今回はNASAや米軍、アメリカの名門大学、一流企業、オリンピックアスリートなども採用している最強のマインドセットプログラム、アファメーションについて話してきました
私たちの現実が変わるロジック、それは内側が変わって初めて外側の現実が変わるということです
鍵となるのはコンフォートゾーンです
人間はコンフォートゾーンの範囲内でしか行動できません
成功している人間を見ると才能の違いがあると思ってしまいそうですが、そうではありません
成功している人間とそうじゃない人間、その差は能力ではなく、単にコンフォートゾーンが高い場所にあるか低い場所にあるかの違いだけです
つまり、コンフォートゾーンを高い場所に持っていくことができれば、基準値が上がり、あなたは努力せずとも当たり前に高い水準で行動を起こすことができるようになる
じゃあ、どうやってコンフォートゾーンをずらすのかというと、3つのステップです
ステップ1:現状の外にゴールを設定する
→ まずはゴールを現状の外側に設定すること、これは遠慮がないくらいぶっ飛んだ目標でもOKです
むしろ、ゴールが外側にあるほど脳がクリエイティブになり、情報が見えるようになります
ステップ2:ゴールにふさわしいハイセルフイメージを作る
ゴールを設定したら、それに合ったセルフイメージを作らなければいけません
セルフイメージを作るときのポイントは、過去ではなく、未来のゴールを根拠に自信を持つこと、「自分はこういう実績があるから」という理由で自信を持つのではなく、「自分はこうなるから」という理由で自信を持ってください
これで、揺るがない圧倒的なハイセルフイメージが出来上がります
ステップ3:言葉を使ったアファメーションで維持することです
アファメーションの言葉を作り、それを唱えることを習慣化してください
これをやる目的は「脳に確信を持たせ、セルフイメージを高い状態で保つこと」です
アファメーション文の作り方には7つのルールがあります
1一人称で書く
2肯定文にする(否定語は潜在意識が処理しにくい)
3現在形/完了形で書く(「〜したい」はNG)
4比較しない(他人軸にしない)
5行動(アクション)を入れる
6感情を入れて鮮明にする
7リアルにする(運任せ・自然法則無視は避ける)
実際に唱えるときのポイントとしては、ただ唱えるのではなく、臨場感を持ちながら唱えること、感情とセットで行うほど刷り込みは強くなっていきます
例えば音楽を聴きながらだったり、朝日を見ながら思い浮かべることだったり、感情が揺さぶられる瞬間に一緒にアファメーションをやる
これでセルフイメージやコンフォートゾーンが理想に近づくのを、加速させることができます
多くの人間が夢を叶えられない理由、理想に近づけない
どれだけ願ってもできない理由
それは間違ったマインドセットを植え付けられてきたからです
たとえば、みんな、何かを掴むためには努力しないといけない
こう思っていると思います
これは、一瞬当然だと思いますよね
親から先生とかにも努力しなさいよ
努力しないとうまくいかないよみたいなことを言われたと思いますが、これめちゃくちゃ間違っています
努力はしちゃいけないんです
努力というのはしている時点で無理をしているということ、つまり努力しないといけないという領域の時点で、その人にはそこの才能はありません
私たちがやるべきなのは、そもそも努力が必要ない場所を見つけるか、あるいは努力を努力に感じないように脳をプログラミングするか、この2択しかありません
だから私はずっと努力している
努力してきたはずなのに、こう思っている人間は、うまく行きません
根本的にムリをしているからです
逆に成功している人というのを見てみてください
好きだからやっている
楽しいからやっている
彼らの中に努力という概念はありません
こんなのもう知っているか知らないかのゲームです
しかし、この本質を社会や学校は一切教えてはくれません
みんな理想が叶わないような洗脳を社会や学校、親から受けています
その結果、根本的に、理想が叶わないようなマインドセットになってしまっている
だから、正しいマインドセットを入れることが必要なんです
かつての私も、めちゃくちゃ間違ったマインドセットで動いていました
成功するためには努力が必要だと思っていたし、内側を変えても現実なんて変わらないと思ってました
ですが、それをやっていたうちは、全然何一つうまく行かないし、理想からも程遠い場所にいました
しかし、今回の内容を実践し始めてから、すべてが変わっていったんです
私がアファメーションを使い出して行動を始めたとき、目標は達成できると信じてはいましたが、正直もっと時間がかかると思っていました
しかし、思った以上に早く現実が変わり出し、私は途中で目標を上方修正せざるを得なくなりました
例えば、私のチャンネルは始めた時、正直30万人はいくだろうなとは思っていましたが、それは長い時間をかけて到達するものだと思っていました
最低5年は必要かなと思っていましたが、蓋を開けてみると、その想定を遥かに超えて2年半で36万人に到達しました
他の分野でもそうです
明らかに人生の変わるスピードが違う
それほど、このプログラムで内側のマインドセットが変わるというのは、明らかにバグが起きたんじゃないかというほど、絶大な影響力を現実に及ぼすんです
なので、私と同じように、いま現状で苦しんでいる方、理想を叶えたいという方、必死になって努力しているんだけど、なかなかうまくいかない方
このアファメーションを実践すれば、良い意味でこれから起こる目の前の現実がバグりだします
しかも、私に起きたように、努力している感覚がない状態で、理想が叶っていく
そういう状態になっていきます
現実をバグらせたい方はぜひ、今回紹介した内容を試していってください
ただ、今回話した内容は、アファメーションの基礎の部分です
まだ、セルフトークの章、日常の中でどういう言葉を自分にかければいいのか?
使うべき言葉と使ってはいけない言葉
ここら辺の話はまだ話せていません
次回の動画で具体的な言葉の使い方について共有していくので、次の動画も必ず見てください
では、準備が出来たら次に進みましょう