24歳のミリオネアから登録者500万超のインフルエンサーまで、なぜ世界中のインフルエンサーはこの本を読むのか?

この記事の概要
・世界1500万部、海外インフルエンサーが人生を変えたと口を揃える『アトミックハビッツ』
・1日1%の改善は1年後に37倍、複利で雪だるま式に伸びるのが習慣の力
・習慣の大原則、結果にはタイムラグがあり、やめる方がツラくなり、悪習慣にも働く
・脳が習慣化する4プロセス(きっかけ・欲求・反応・報酬)を逆手に取る
・悪習慣は目に入らなくしハードルを上げ報酬をつまらなく、良習慣はその逆をやる
なぜ、海外のインフルエンサーは、この本を選ぶのか?
私、情報を発信するうえで、日本の情報だけじゃなくて、海外の情報もみたりするんですが、海外のインフルエンサーがこぞって紹介する本があるんです
しかも、それを解説している動画は軒並み100万回再生を超えている
偶然のように聞こえるかもしれませんが、この本を読んだ彼らは共通して、同じことを言っていました
それは、「この本は僕の人生を変えてくれた」と、その本とは、アトミックハビッツ、複利で伸びる1つの習慣
この本は全世界で1500万部以上売れており
日本語でも翻訳されている
超ベストセラーです
なぜ、これだけ売れているのか?
そして、24歳で何十億を稼ぐ起業家から、登録者170万人の超有名コーチまで、なぜ世界中のインフルエンサーたちは、この本をこれだけ推しているのか?
成功者が知る「習慣の力」
それは、彼らが「習慣の力」によって成功したと分かっているからです
成功しないほとんどの人は習慣の力を分かっていない
「よく、モチベーションが沸かない」と悩む人がいますが、それは間違っています
結果を出す人はモチベーションなんかに頼っていません
結果を出す人はモチベーションがあろうとなかろうと、決められたことを遂行する習慣の力をつかっています
ほとんどの人がモチベが沸かないと止まっている間、習慣の力を使う人は行動を続けている
「今日はだるいからやめよう」と筋トレをサボった間、習慣がついている人はジムに行っている
副業をやろうと思ったけど疲れているからやめようとスマホをいじっている間、習慣がついている人は1時間PCに向かって副業をした
1回ぐらいサボっても何も差は生まれません
しかし、これが10回20回100回と積み重なったらどうでしょうか?
この図を見たことがありますか?
1日1%の積み上げは1年後37.78倍になり、1日1%のマイナスは1年後にゼロになる
そこにはもう取り返せない差がつくことになります
これが複利の力です
複利とは投資でよく言われる言葉で、雪だるまに例えられます
最初はちっちゃな雪玉だとしても、それを転がしていくと、時間が経つにつれて最後は飛んでもないほど巨大な雪だるまに成長する
これが複利です
これは習慣も同じです
アトミックハビッツとは、時間という平等に与えられた強力なエネルギーを利用して、投資で莫大な利益を生むように、雪だるま式に増えるように、他と圧倒的な差を生む習慣の力を手にする方法
それが書かれている本です
とはいえ、その習慣化をどうやってやるのか?
これに悩んでいる人がいるので、今回は悪習慣を絶ち、良習慣を取り入れる方法を私の実体験を踏まえながら、共有していきます
今回の方法を試したあなたは、1年後、膨れ上がった習慣の力で、1年前の37倍の自分、別人レベルまで成長することができるようになります
まず知るべき習慣の大原則
まず、私たちが習慣を操るためには習慣の法則について知っておかないといけません
これを知っておかないと、せっかくあともうちょっとで結果が出るというところで、諦めてしまう
こんなことになってしまいます
それはちょっともったいないですよね
なので、まずは習慣の大原則を知っておく、これを知っているのと知らないのとでは、失敗の確率がかなり変わってきます
では習慣の法則を解説します
3つあります
習慣は結果が出るまでタイムラグがある
習慣化された行動はむしろやめる方がツラくなる
この法則は悪習慣にも適用される
1つ目は「習慣は結果が出るまでタイムラグがある」
最初にも言いましたが、習慣は複利のように伸びていきます
つまり、習慣は結果が出るまでにタイムラグがあるということです
たとえば、あなたのレベルが10だとします
習慣を始めて1日目1%向上した
レベル10にプラス1%かけてもレベル10.1にしかなりません
次の日また1%向上した
10.1にプラス1%をかけてもレベル10.2、大して差はない
ですがこれを続けていくと、とんでもないことになっていきます
半年続けると、レベルは60になり
さらに半年続けるとレベルは378になっています
さらに1年続けるとどうでしょうか?
730日目には、なんとレベルは14276になっている
2年前にはレベル10だったものが、毎日1%の改善でレベルが1万4千になる
続けることがどれだけやばいことかわかってもらえたでしょうか?
もちろん、毎日1%ずっと成長できるかというとそんな簡単な話ではありません
当然、やっているうちに停滞するときもあるでしょう
本気でやっているのに中々結果が出ない
この気持ちめちゃくちゃわかります
たとえば私、筋トレをやっているんですが、毎回本気で泣きそうになりながらやっているのに、停滞しているときは1か月間重量が伸びないこと、こんなことザラにあります
ですが、みなさんに知っておいてほしいのは、この成長曲線のイメージです
特に最初は結果なんて出ません
筋トレしても1日じゃ筋肉はつかないし、ダイエットしても1週間じゃ痩せない
SNSのフォロワーも、YouTubeの登録者も、副業の収益も、仕事の成果も、低いレベルのものにプラス1%をかけたとしても、それは微々たるものです
ですがある一定のラインを超え始めたとき、その停滞が嘘だったかのように、一気に変化が始まる
物事が成長するときは例外なくこの曲線の通りに進んでいきます
決してわかりやすく右肩上がりに進むことはないです
これの通りに起きるのはゲームの中だけ、現実世界はこの指数関数のように成長していきます
なので、まず習慣化してから結果が出るまでにはタイムラグがある
特に最初のうちはこれを理解していないと、すぐに諦めて、何をやっても結果が出ない人生になります
やめる方がツラくなる仕組み
習慣の法則2つ目は習慣化された行動はむしろやめる方がツラくなる
人間の脳というのは、最初はつらくても完全に習慣化することができたら、むしろやらない方が違和感が出始めるようになります
これ、私歯磨き理論と言っているんですが、みなさん思い出してみてほしいんですが、ぶっちゃけ、子ども時代歯磨き、めんどくさくなかったですか?
親に「歯磨いてから寝なさいよ」と言われて渋々やっていた
こんな人も多いのではないでしょうか?
ですが、大人になった僕らって、逆に歯磨きしないと気持ち悪いですよね
これが歯磨き理論です
完全に習慣化された行動はむしろやらない方が違和感で、やめる方がツラい
「いや、それは歯磨きが簡単な習慣だからだろ」と思うかもしれませんが、実は、この法則は歯磨き以外すべての習慣に共通する法則です
運動もダイエットも読書も朝活も瞑想も、すべて習慣化を達成すると、逆にやめる方がむずかしくなっていく
習慣化とはこういうものです
私の場合だと、筋トレがまさにこれに当てはまっていて、ジムに通い始める前は正直、筋トレにハマるという人の心情が理解できなかったです
「いや、なんでツラいことをしに行っているのにハマるんだよ」「頭おかしいだろ」と本気で思ってました
ですが、今となっては、週5でジムに行く始末です
むしろ週2日のオフの日も「あ、今日は無いのか」とちょっとガッカリしている自分がいます
完全に習慣化されているので、むしろ行かないことの方に違和感を覚えている
これ、細かく分けると3つのフェーズに分かれると思っていて、1つ目は行くのがツラい期間、脳がまだ受け入れていないので、行くのがツラい、やめたいと思う期間
2つ目のフェーズは行かないと負けた気がする期間
ある程度続けると、一応、行きたくない気持ちが出てくるのですが、「いや、ここでやめたら負けた気がする」「毎日やるって決めてせっかく何週間も連続でやったのにここでやめたらもったいない」
こういう気持ちが出てきて、脳が無理やり体を動かす、こんなイメージです
そしてさらに続けるとフェーズ3
むしろやりたい、やらないと気持ち悪い、あるいは無意識にやっている
この期間に入ります
この期間に入ると完全に習慣化されていると言っていいでしょう
ここまで来ると、脳の配線ごと書き換わっている状態と言えます
あとでも言いますが、始めたときはその習慣はあなたの脳にとって「痛み」に分類されるものでしたが、この領域に入るとその習慣をやることが脳にとって「快感」になっている
このレベルで脳の配線が変わっているということです
そこでは「やらない」という選択肢が無くなるんです
これが習慣の法則、習慣化された行動はむしろやめる方がツラくなる
悪習慣にも働く同じ法則
最後の3つ目がこの法則は悪習慣にも適用される
ここまで習慣のすばらしさについて話してきましたが、残念ながらこの法則は悪習慣にも適用されることです
どういうことか説明すると、たとえば、ジャンクフードを毎日のように食べているとします
1日2日では体に支障はきたしません
ですが、毎日ジャンクなものを1か月半年食べ続けたらどうでしょうか?
ダメージが雪だるまのように蓄積されていき、ある一定のラインを超えた瞬間、体を壊した
別人のように太った
こういうことになります
人は1日で痩せることは無いように、一日で太ることもありません
いま、不摂生で太ってしまっている人はこれまでの悪習慣の積み重ねが現在の現状を生み出しているんです
そして習慣のもう一つの法則、習慣化された行動はむしろやめる方がツラくなる
悪習慣を断ち切れない最大の原因がこれです
タバコをやめられない人は、もう、ゴリゴリに脳の配線がつながっちゃってるんで、しかも何年も吸っている人はすでに年単位の積み上げによって、複利の力でこれもゴリゴリにキマッてる
こういう感じになっています
だから、これまでずっと続けてきた悪習慣を止めようとどれだけ心で思っても、やめるのがツラすぎるんです
よく、酒たばこ、その他悪習慣をやめようと思ったとき、3日目になると禁断症状が出てくるっていう話聞いたことあると思うんですが、それは、もう脳が違和感を感じまくっているんで、習慣の力で引き戻そうしてるんです
これを意志力で解決しようとするのはほぼ不可能です
ヤムチャが単独でナメック星に乗り込むくらい無謀です
そう、私たちはこれまでたくさん意志力の力で悪習慣を断ち切って、良習慣を習慣化しようとやってきましたが、それは間違いだったんです
ですが、こう思ってしまうのも仕方がないです
正しい習慣化の方法を教えられた人はかなり少ないです
幼少期から本を読んでいる人に「あー、続けてたらいつの間にか読書は習慣になるよ」と言われても何の参考にもならないわけです
ですが、安心してください
脳のメカニズムを知れば、意志力をつかわずに悪習慣を断ち切ることができ、良習慣を苦痛を減らしてこれまで以上にラクに続けることができるようになります
次では、悪習慣を断ち、良習慣を身につける方法を解説します
習慣化を生む4つのプロセス
まず、脳はどういうプロセスで習慣化されているか知っていますか?
実は4つのプロセスを通って、人はその行動を習慣にしていくというのが分かっています
その4つのプロセスとは、1つ目きっかけ、2つ目欲求、3つ目反応、4つ目報酬
この4つをぐるぐる回っていくことで、その行動は習慣化されます
まず1つ目きっかけとは、その行動がやりたくなるトリガーとなるものです
たとえばダイエットしたいのにラーメンを食べてしまう悪習慣があったとして、仕事終わりにラーメン屋の前を通るとか、SNSでラーメンの投稿を見てしまうとかそういうものです
そして2つ目欲求、きっかけによってトリガーが引かれた場合、それを欲するように脳が欲求のサインを出します
ラーメン屋の前に通ったら、過去の美味しかった醬油ラーメンの味が思い出されて、めちゃくちゃ食べたくなる
こういうイメージです
そして3つ目反応、欲求に対して体が行動を起こすステップ
ラーメンが食べたいから店に入って醬油ラーメンを注文する
このステップです
最後のサイクル4つ目報酬、行動を起こした先の報酬、いわゆるドーパミンを脳が受け取るフェーズです
脂がたっぷり入った濃厚なスープと極上の麺を口いっぱいにすすったとき、脳内では大量のドーパミンが放出される
こういう感じです
きっかけ、欲求、反応、報酬
この4つのサイクルを回せば回した分だけ、その行動は習慣化されていきます
勘のいいひとは気づいたと思います
悪習慣ほど、この4つのサイクルをめちゃくちゃ回しやすくデザインされている
たとえばTikTokやショート動画をやめられない人が続出しているのは、このサイクルを簡単に回せるように作られているからです
きっかけ:まず、スマホを開けばど真ん中にあるTikTokのアプリ、欲求:過去の快感を思い出させる記憶、反応:ボタン一つですぐにアクセスできる環境
報酬:あなたが興味のあるものしか出ない完璧なアルゴリズム、大音量で流されるBGM、本能を刺激する性的なコンテンツ
あまりにも簡単に、そしてあまりにも強力なドーパミンが脳に供給されるので、悪習慣はハマりやすいということです
逆に良習慣ほど習慣化しづらいのは、報酬を手に入れるまでがむずかしく、得られる報酬もSNSやジャンクフードたちと比べて、そこまで快感では無いからです
悪習慣を脳ごと書き換える
では、悪習慣を断つためには具体的に何をすればいいのか?
次ではこの4つサイクルを利用して、悪習慣を脳の配線ごと書き換えていきます
まず、サイクルごとに説明すると、サイクル1のきっかけのフェーズでは、目に入らないようにする
サイクル2の欲求のフェーズではマイナスのイメージを持つ
サイクル3の反応のフェーズではすぐにアクセスできない環境を作る、最後のサイクル4の報酬のフェーズでは報酬をつまらなくする
順番に説明していきます
まずサイクル1のきっかけのフェーズでは、そもそもトリガーとなるものを視界から消すようにします
たとえばダイエット失敗する人のほとんどの理由は、家からお菓子や高カロリーのものを排除できていない
これがほとんどです
人間は一度目に入ったものは、それを考えずにはいられなくなるので、当然、ダイエットで節制しているのにそういうものが目に入ると、普通の人以上に気にしてしまう
そして、それが過度なストレスになってしまう
まずは、その悪習慣のトリガーとなるものを突き詰めて、それを排除することに環境を整えてください
たとえば、私の場合だと、私は気を抜いたらすぐスマホに触ってしまうので、仕事中は必ず違う部屋にスマホを置いて作業するようにしています
ジャンクフードを食べてしまうのをやめたい人なら、そのジャンクフードの店の前を通らないようにするとか
ゲームをやってしまう人は、そもそも売ってしまうとか、それが出来なくても箱の中にいちいち入れるとか、とにかく脳からそのことを思い出させる余地をなくす
これが大切です
大体の悪習慣はこのサイクル1の目に入らないようにするだけで解決できますが、さらに強力なものにしたい場合は、サイクル2以降に進んでください
サイクル2の欲求のフェーズではマイナスのイメージを持つことです
どうして、食後のケーキがやめられないのか?
どうして、ギャンブルをやめられないのか?
それは、その習慣が快感と結びついているからです
甘く濃厚なクリームでコーティングされたケーキ、中にはふわふわのスポンジ、食事中のしょっぱいものを食べたあとの口に広がる甘味、最高ですよね
ギャンブルでもそうです
ど派手な演出で出てくるコイン、何万円も勝った記憶
一度トリガーを引かれたものは、そのときの快感の記憶が思い出されます
楽しいからやりたくなる
当然ですよね
じゃあ、これの対策はどうすればいいのかというと、快感の記憶ではなく、マイナスの記憶と結びつけることができれば、やりたくなくなるというわけです
これがサイクル2の欲求のフェーズ、マイナスのイメージを持つということ、具体的に何をすればいいのかというと、それをやってしまったら、どんな影響が起きるのか?
これを明確にイメージすることです
夏までに-5㎏落としたいのに、このケーキを食べたらどれだけダイエットが遅れる?
とか
以前、どれだけギャンブルで負けてきた?
といった
いやな思い出を思い出すことで、脳の「やりたい」という衝動を限りなく抑えることができる
あとおすすめなのは、自分のキャラを決めてしまうということです
たとえば、理想の体型になりたいなら、その理想の人が何をやっているのかを想像して、それになりきるという方法です
以前にもお伝えしましたが、それに成りきる、そうであるように振る舞う、この振る舞う力というのは本当に強力で、これをやることで、脳が間違った選択をしないようになります
「自分は痩せていて、普段から食事に気をかけている」と思っている人は、ジャンクフードかヘルシーな食事の二択があったとき、ヘルシーな方を選びますよね
「自分は仕事で成果を上げる人間だ」と思っている人は、仕事をサボってスマホをずっと見ている
こんなことはできないですよね
マイナスイメージを持つか、自分をキャラ付けしてしまう
これがサイクル2の欲求の段階でやることです
次にサイクル3の段階ではすぐにアクセスできない環境を作る
人が依存しやすいものは、ほとんどの場合それにアクセスしやすいように作られています
たとえばTikTokだとアプリを開けば、数秒以内にコンテンツが始まりますよね
ジャンクフードは店に行って数百円のお金を払うだけで手に入るし、ゲームも起動すればすぐに始まりますよね
めちゃくちゃ行ってしまうまでのハードルが低いんです
なので、ここではその悪習慣を行うまでのハードルをとにかく上げる、これを行ってください
これはフェーズ1の目に入れないというところとも連動しているのですが、スマホを遠くに置くというのは=イスから立ち上がってスマホのある場所に行かないといけないというハードルを上げていますよね
ほかにもSNSを制限したいなら、アプリをアンインストールする
毎回ログアウトして、次開くときパスワード入れないと入れないようにする
とかこんな感じです
イメージ的には「やるのがちょっとめんどくさい」という環境をつくるイメージです
人間ってほんとに怠惰な生き物なので、ちょっと手間があるだけで、すぐにモチベが無くなる
そんな性質を利用する感じです
そして最後のサイクル4の報酬の段階では報酬をつまらなくする
これを意識してみてください
いままで3つの対策をとって、それでもまだやってしまう場合、当然、あると思います
そうなったときの最後の手段が報酬をつまらなくする
これです
なんども言っていますが、人間は行動=快感が結びついているからその行動をやりたくなる
つまり、行動=つまらない
苦痛
この図式にすれば必然的に人間はやめます
実際、禁煙の治療で使われる薬はこの構造を利用していて、簡単に言うと、薬によってドーパミンをコントロールすることによって、タバコを吸ってもただまずい状態を作り出します
タバコ=快感だったのを、タバコ=苦痛に変えたという感じです
そうすると、それまで何十年もタバコを吸い続けて、何回も禁煙に失敗している人でも、タバコをやめることができたといいます
まさに苦痛なことはできるだけやりたくない
という人間の性質を利用したものです
具体的な方法としては、スマホ依存の人は白黒にするとかをおすすめします
私の場合、マジでスマホ依存から抜け出したときは、白黒画面に設定していました
これ、本当におすすめで画面を白黒にするとびっくりするぐらい、スマホをいじっていてもつまんなくなります
YouTubeのゲーム実況とか見てても、白黒なので何が起きてるかよくわかんないですよね
それがつまんないとなって、自然に触る時間が減る
こういう感じになります
デジタルデトックスをしたい人はこの白黒の設定で、大体は解決できます
それ以外の悪習慣をやめたい人におすすめなのが、報酬を受け取るときに罪悪感を発生させるという方法です
具体的に言うと、友達に宣言するのがいいと思います
「自分、これから甘いもの食べないわ」と言った手前、その友達の前で甘いものを注文するのって、普通の人だとちょっとできないですよね
これ、いわゆる宣言効果ともいわれていて、人間は自分が宣言したことは前言撤回しづらいという性質があって、自分のメンツを崩さないように行動するといった感じです
つまり、悪習慣をやるときに罪悪感が生まれるようにすれば、次第にそれをやらなくなるというわけです
最後の4つ目のサイクルは報酬をつまらなくする
この4つのサイクルを知ったうえで、そのフェーズにあった対処をしていくことで、悪習慣は確実に消すことができます
良習慣を身につける方法
では、良習慣はどうやって身につけることができるようになるのか?
次はそれを解説していきます
良習慣に関しては簡単です
いま話した悪習慣の対策を逆にすればいいです
サイクル1のきっかけでは「習慣を始める前のトリガーをつくる」サイクル2の欲求ではその習慣をプラスのイメージを入れる
サイクル3の反応では習慣を始めるまでのハードルを下げる
最後サイクル4の報酬ではフィードバックがすぐ来るようにする
順番に解説していきます
まずサイクル1のきっかけは習慣を始める前のトリガーをつくるです
なにか新しい習慣を始めるとき、それを始める合図となるものを用意しておくと、スムーズに入ることができるようになります
たとえば、コーヒーを飲んだら副業を始めるとか、仕事帰りはそのままジムに直行するとか、こういう感じです
おすすめはいまある習慣に新しい習慣をくっつけるイメージです
たとえば、私の場合だと最初はコールドシャワーだけの習慣が、いまではコールドシャワーのあとに散歩に行って、散歩に行ったあとは瞑想して、そのあとは仕事に入ってなど
習慣のあとに習慣をくっつけることで、自動的に新しい習慣を続けることができるようになります
これはハビットチェーンと言われるテクニックで、鎖のように習慣をつなげることで無理なく習慣を手にすることができるというものです
みなさんも、新しい習慣を取り入れるときはバラバラな時間でやるのではなくて、毎日同じ時間にやっている習慣のあとにくっつけてみてください
サイクル2の欲求ではその習慣をプラスのイメージを入れる
簡単に言うとご褒美設定です
良習慣というのは悪習慣と比べてドーパミン量が少ない傾向があります
筋トレとか読書とか瞑想とかって、明らかにゲームよりつまんなさそうですよね
なので、快楽をプラスすることで、その行動=快楽というのを脳に刷り込んでいきます
部活やっていた人はなんとなくわかると思いますが、普段、練習がだるいと思っていても、用具を新しくした日って、なんか練習のモチベが上がったりしませんでしたか?
それと同じです
適切なご褒美設定は習慣=快感というのを脳に刷り込んでくれます
行くのがちょっと楽しみになるという要素を、入れてあげるといいです
たとえば、私がやったのは、動画を投稿した次の日はゲームをやっていいとか、1か月筋トレを続けたら筋トレのギアを買っていいとかそんな感じです
ただ、ご褒美設定はやりすぎも注意で、ご褒美を設定しすぎると、ご褒美が無いと動けなくなってしまうというのがあるので、期間限定でやるのがいいと思います
習慣を続けていくとさっきも言った通り、その行動自体が快感に変わるフェーズが来るので、それまでのブースト役的な役割でご褒美設定をやってみてください
次のサイクル3の反応では習慣を始めるまでのハードルを下げる
習慣をすぐやめてしまう人は、始めるまでのハードルがかなり高い場合が多いです
たとえば、毎日30分走る!
とか、いきなり毎日2時間勉強する!
とかそういう激高ハードルを設定して、結局達成できくて自己嫌悪に陥るという沼にハマっている人が多いです
とにかく、ハードルは下げまくる
これが大切です
ランニングは外出るだけでOKとか、5分だけ勉強するとか、最初はそれぐらい低くていいです
というか、それぐらい低くしてください
ハードルが低くなっていると、「とりあえず、今日の分は終わったけど、もうちょいやるか」こうなるときが来るので、そのときに少しハードルを上げる、こんな感じでいいです
あとはすぐに取り掛かれるように環境をセットするというのも大切です
たとえば、車で30分いったところにジムがある人と、歩いて5分の場所にジムがある人
どっちが続きそうですかといったら、どう考えても歩いて5分の場所にジムがある人ですよね
毎回、車で30分かけてジムに行って、という手間が発生していると、その人はちょっとでもめんどくさくなったら多分サボるようになると思います
すぐに取り掛かれる環境、よく20秒ルールともいわれるものですが、その作業に取り掛かれる時間を20秒短縮すれば、習慣化できる確率がかなり上がるといいます
読書を習慣化したいなら目の前に本を開いておく、筋トレを習慣化したいならウェアに着替えておく、副業を習慣化したいなら今日は何の作業をするのかあらかじめ決めておく
こんな感じです
とにかくハードルを下げること、3つ目の反応の段階ではこれを意識してみてください
そして、最後4つ目の報酬の段階、フィードバックがすぐ来るようにする
フィードバックと言われてもちょっとわかりづらいので、簡単に言うと、成長の記録をつけるということです
ゲームがどうしてハマりやすいのかというと、フィードバックが明確に可視化されているからです
ストーリーの進み具合だったり、自分のレベルだったり、ステータスだったり、敵を倒したのか倒せなかったのか、自分のランクはどれくらいなのか
そういうのがすべて可視化されているので、ハマっていく
ゲーム会社はそれを報酬にして、うまく飽きさせないようにしています
習慣がうまく続かない人は、記録をつけていない場合が多い
人は進んでいる感覚がなければ簡単に諦める生き物です
たとえば、いくらゲームでも一生最初のステージから抜け出せなかったら、モチベが下がりませんか?
なので、特に現実世界はゲームと違って、記録が可視化されていないので、意識的に記録をつけていくのをおすすめします
たとえば、筋トレの重量の記録をつけたり、今日は何時間勉強ができたと記録したり、何日連続で続けれたりとか
そういう記録をつけていって、進んでいる感覚というのを感じてください
これが最後の4つ目の報酬の段階、フィードバックがすぐ来るようにする
最後に勝つのは続けた人間
今回は習慣についてお話しました
やっぱり成果を出している人は、習慣を大切にしている人が多いです
結局、最後に勝つのは続けた人間です
続けるだけで勝てたりすること、この世界ではよくあります
私のこれまでの活動も、99%の人が諦めたところを諦めずに続けた結果でしかありません
習慣化した人間が勝つんです
ですが、ほとんどの人は習慣化はむずかしいと感じている
これはチャンスです
今回紹介したことをやれば、習慣化はかなり簡単に身につけることができます
習慣を操ることができた瞬間、1年後、その他大勢とは全く違うステージにいることになる
これは断言できます
私もまだ途中です
私も習慣の力をつかって、達成していきたいと思っています
一緒に頑張りましょう