ケンブリッジ大学卒の元医師が教える「早いうちにやるほど人生が変わる12のこと」

この記事の概要
・ケンブリッジ卒の元医師で起業家、アリ・アブダールが「早いうちにやるほど人生が変わる12のこと」を伝授
・今プレイ中のゲームの勝利条件を知り、姿勢と健康に投資する
・記録をつけ「第二の脳」を作り、人脈を広げて心のドアを開けておく
・夜更かしより朝、小さく毎日続け、許可より許しを得て動く
・誰も君を見ていないと知り、投資家マインドで変えられることに集中する
世界TOP数%の秀才が教える、人生の攻略法、知りたくないですか?
今回はケンブリッジ大学を卒業し、元医師で今は起業家として活躍しているインフルエンサー、アリ・アブダールが教えてくれる
「若いうちにやるほど人生が変わる21のこと」を皆さんに共有します
この記事は登録者550万人越えのアリのYouTubeチャンネルで、約400万回再生されている動画で、原題は「10代の若者に伝えたい21の人生の教訓」というものです
私はこの記事をすべてみましたが、内容は20代30代40代、もっとそれ以上の年齢の人でも十分に有益な話でした
年齢は関係ありません
いま、この瞬間から始めれば、誰でも、いつからでも人生を好転させていくことができるでしょう
最も大きな問題は、ズルズルと先延ばしにしてやらないことです
アリは21のことを教えてくれましたが、その中でも関連したことや付随したことをまとめて、12個にエッセンスを凝縮して共有します
では、早速1つ目から見ていきましょう
今プレイ中のゲームの勝利条件を知る
1つ目はプレイしているゲームの勝利条件を知るということ、皆さんは今いるフェーズによって、やっているゲームが違います
たとえば、受験生は受験というゲームをやっており、大学生は大学というゲーム、サラリーマンはノルマをこなすというゲーム、経営者はビジネスというゲームをやっています
やっているゲームによって、その攻略法、結果の出し方、努力の仕方
そして勝利条件もまったく変わっていきます
たとえば、受験というゲームをプレイしているならその勝利条件は、入試試験で高得点を取ることです
しかし、それは大学に入ったら同じことをやる必要がありません
ゲームのルールが変わったからです
これは大学から社会人になったときもそう
大学を卒業し社会で働くようになれば、ルールが変わるので、大学生のときと同じようにやっても結果が出ることはありません
勝利条件によってやることも変わっていきます
アリは「自分はいま、何のゲームをやっているのか?」というのを、何か月に1回は振り返ることが重要だと言っていました
自分がプレイしているゲームは何なのか?
いまやっている行動はそのゲームに勝つための行動なのか?
それを見直す必要があります
一生懸命努力していても、違うゲームのルールでやっていたらいつまで経っても結果は出ることはありません
サッカーで勝ちたいのに、フィールドでバットを振り続けるくらいムダなことをやっている人
実はかなりいます
ゲームの勝利条件をしっかりと把握しましょう
姿勢と健康に投資する
2つ目は姿勢に気をつけること、姿勢と言うのは、戦う姿勢とか立ち振る舞いとかそういう比喩表現ではなく、シンプルな意味での姿勢です
前かがみで猫背、何時間もスマホを見るために視線を下にしている
若いときはそういう姿勢でも特に影響はありません
しかし、時が経つにつれて、体は歪み、その歪みによって、疲労に悩まされることになります
ちなみに、現代人の8割が発症していると言われるスマホ首と言われる状態は、顎が前に突き出すようになり、めちゃくちゃブサイクになるそうです
私は姿勢だけでなく、健康に投資をすることの重要性をアリは伝えたいんだと思っています
100年前200年前の貴族や富裕層のイメージと言えば、豚のようにブクブク太っている
そんなイメージがありますよね
しかし、現代はそれが逆転しています
富裕層になればなるほど健康に気を使いスリムな体型に対し、貧困層ほど粗悪な食べ物によって太っています
以前のモンクモードの記事でも触れましたが、健康なモノは食べると私たちにエネルギーをもたらしてくれます
だから、富裕層は活力があり、仕事でも大きな成果を残し続ける
しかし、ジャンクフードやコンビニ弁当と言ったものは、カロリーだけがあって栄養はほどんどない
その結果、エネルギーが無いので活力が湧かず、集中したくても何か集中できない
こういうことになってしまいます
精神的にも経済的にも成功したいなら、健康に気をつかうところも必ず気をつけたいところです
記録をつけ「第二の脳」を作る
3つ目は記録をつけること、たとえば本を読んだとき、何かを聞いたとき、情報を得たとき
こういうときに必ずどこかに学べたことやその時の自分の感情、考えをメモしておくこと、アリはこれをおすすめしていました
彼は、「この習慣は、その瞬間にはわからないことだと思う」「たとえば、本や情報を得たら、早く次のものに行きたくなるのも分かる」「でも、すぐ次に行く前に10分15分だけでも自分の考えをまとめて、記録をつけたらそれがどれだけ
あなたのその後の行動に変化をもたらすかが分かると思う」
こう言っていました
これは私もそう思います
収入が多い人、賢い人、仕事ができる人
こういう人たちはたいていメモ魔です
考えが浮かんだら、必ずどこかに記録をしている
アリも別の動画で、記録をつけることは第二の脳を作ることと同じと言っていました
私たちは1日に34ギガバイトの情報を消費していると言われています
それは174紙分の新聞の情報に匹敵するそうです
それぐらい大量の情報を私たちは毎日、消費しているということ、当然ですが、そのすべてを覚えることはできません
ほとんどは忘れていきます
なので、紙やスマホのメモを第二の脳としてつかう必要がある
そして、そのメモを見直して「思い出す」という作業を続けると、人はその情報を長期記憶に入れるようになります
最初はメモを取ることはめんどくさいかもしれません
アリは、「写真を撮ることから始めてもいい」と言っていました
とにかく、記録をどこかにつけること、これが3つ目です
人脈を広げ、心のドアを開く
4つ目はネットワークを広げること、積極的に交流してネットワークを広げると、思わぬ形でチャンスが舞い込むことがあります
初対面の人と話すことは不安という人も多いと思います
ですが、思い出してみてください
人生が変わった瞬間とは、そのほとんどが何かに出会ったときだとは思いませんか?
勇気を出して新しい環境に飛び込むんだとき、新しい人に出会ったとき
思い返したときに分かることは、あの出会いで人生が変わったということが多いということ、私は人脈という言葉はあまり好きではありませんが、人との縁というのは確実にあると思います
科学的にも「成功」の要因になるものは、人と人とのネットワークが深く関連しているというのが、膨大なデータを解析してみた結果、分かってきました
自分は何も成し遂げていないのに、人脈だけを自慢する人脈コレクターになる必要はありませんが、もし、新しい人と交流する機会があるなら、積極的に交流してみるのもおすすめです
アリは、新しい人と交流するのと同時に、誰かと誰かをつなげることもやってあげると、さらに大きなネットワークを築けるからやってみることをおすすめするよと言っていました
そして、これに関連して5つ目です
それは「心のドアを開いておく」ということ、ネットワークを広げようとすると必然的にいろんな人と出会います
中には自分と考えが真逆の人も出てくるでしょう
そういう中でもドアを閉めて拒絶するのではなく、常にドアを開けて受け入れる姿勢を見せることです
創造性のある発想は多様性の中から生まれます
海外企業が多種多様な人を採用して大きく成長しているのは、誰にでもドアが開かれているからです
アリは動画内で大学生に向けて、実際に部屋のドアを開けておいて、いつでも友達が入れるようにしてほしいと言っていました
さすがに、それは学生にしかできないことだと思いますが、社会人の人だとしても、この心構えは十分に参考にできそうです
そういうオープンな人には自然と人が寄ってきますよね
6つ目は意地悪しないこと、シンプルに良いことが無いです
夜更かしより朝、小さく毎日続ける
7つ目は夜更かしに意味はないということ、深夜に何かをやるくらいなら、次の日の朝にやった方が絶対に効率的です
これは私も身をもって体感しています
私も最初の頃は仕事が終わって、深夜に動画作りや副業などの作業をやっていました
しかし、そのとき作ったものは、もうすでに体が疲れ切っている状態でやったものなので、クオリティはひどいものでした
日中の仕事で集中力も枯渇しきっているので、作業ペースも普段の何分の1にしかならない
代わりに朝早く起きて作業をし始めてから、一気に作業効率もクオリティも上がりました
生産性に関する研究では、朝の生産性は深夜の作業に比べて、なんと6倍~8倍も高いそうです
たしかに、私の動画が最初に伸び始めたときも、朝に作業をやり始めてからです
夜1時間余分に作業するくらいなら、次の日1時間早く起きて作業する
これを徹底してみてください
8つ目は1日少しでもいいから自分を成長させる行動をとる
短期間で何かを身につけようとは考えずに、1日ちょっとのことでもいいので続けることです
学生のころの勉強を思い出してみてください
テスト前に一夜漬けで覚えたものはまったく覚えていませんが、何度も反復した知識はずっと覚えているはずです
先ほども少し触れましたが、人間は繰り返し情報をつかうことによって、長期記憶に刻まれる性質があります
これは習慣化でも同じです
毎日繰り返すことによって、私たちは時間という強大な力をつかって遠くまで行くことができる
読書なら1ページだけ読んでみる、運動なら5分だけ歩いてみる、勉強なら最初の1問だけ解いてみる
どんなに小さなことでもいいので、毎日自分を成長させる行動を継続してみてください
許可より許し、誰も君を見ていない
9つ目は許可を求めるよりも許しを得る
何かを始めるとき、私たちは誰かに許可を求めがちです
特に日本人はどんなに些細なことでも、誰かの承認が無ければ動けない人が多い
明らかに法律に違反していることなどは例外ですが、個人レベルでやりたいと思っていることなら、誰かの許可を求める前にまずはスタートすればいいとアリは言っています
YouTubeを始めたいなら、やった方がいいのかな?
と誰かに聞かずにとにかく動画を作ってみる
副業を始めたいなら、自分でもできますか?
と聞く前にやってみる
それでたとえ誰かに迷惑がかかったとしても、大抵のことは真摯に謝れば許してくれます
あなたがまだ若いならなおさら大丈夫です
いくらでも取り返すことができる
結果を残している起業家の方も、「最悪、ミスしたら謝ればいい」というメンタリティーを持っている人も多いと思います
責任を取らなくてもいいという話ではありませんが、このメンタル一つ持っているだけで、だいぶ行動力が増すでしょう
10個目は誰もあなたのことを気にしていないということ、何かに挑戦するとき、他人の目が気になってしまうこと、これは誰にでもあることです
しかし、実際にはほとんどの人は他人に興味がありません
全員が自分のことだけを考えています
一瞬だけ、「ああ、あの人はこうなんだな」と思うかもしれませんが、数分後には覚えていません
これはあなたもそうではないですか?
たとえば、誰かが転んでいるのを見かけたとします
転んだ本人はすごく恥ずかしそうにしている
こういう場面に出くわしたこと人生で1回はあると思います
たしかにその一瞬は、「あ、転んでる」「大丈夫かな」「あぁ、こんな人前で転んで恥ずかしいだろうな」
一瞬はそう思うかもしれません
ですが、その転んだ人の顔を覚えている人はいないでしょう
誰も他人には興味は無いんです
誰もが、自分のことだけで精一杯、他人の成功、失敗よりも、今日の夜ご飯のことを考えています
そんなものです
他人の目を気にせず、どんどんチャレンジしてください
投資家マインドと、変えられることに集中
11個目は投資を行うこと、投資は若いうちに始めれば始めるほど、圧倒的に有利です
特に現在の日本ではお金を銀行口座に入れていても、価値は下がる一方です
投資は複利でお金が増えていき、20年後30年後、あなたを豊かにします
アリは余ったお金で投資を始めることをすすめていましたが、最も大切なのは投資で儲けることではなく、投資家のようなマインドを持つことだといいます
不労所得を手に入れるためにはどうすればいいのか?
そのためには何をすればいいのか?
これを達成するために努力をすること、こっちの方がよっぽど大切だとアリは言います
たとえば、ものすごく基本的なことですが、投資家や実業家と労働者の大きな違いは、収入の曲線にあります
労働者の収入の入り方は時給です
結果に関係なく、一定の時間働けば、毎月一定の収入が入ってくる
しかし、投資家や実業家は違います
最初はほぼゼロからスタートし、ある一定のラインから指数関数的に突き抜けていく
こういう成長グラフを描いていきます
これはすごく基本的なことですが、実際に体験しなければわからないことです
そして、経済的に成功したいなら、人生の早いうちに、この感覚を持っておいた方がいい
不労所得を得ようとするなら、最初から納得できる収入なんて入りません
ずっとゼロに近い状態が続き
それでも耐えきった人があることがきっかけで上に上がっていく
アリは、お金の問題ではなく、このときに得たスキルが将来、大きな役に立つと言っていました
自分で勉強して、自分のお金で直接、何か株を買ってみること、これも素晴らしいことです
ですが、それ以外にも不労所得を得ることとはどういうことなのか?
これについて考えてみると、将来、必ずいい方向に向かうと思います
最後12個目は変えられないことは受け入れ、変えられることに集中すること、海外では何千万回も言われてきたであろう、ある有名な言葉があります
神よ
変えられないものを受け入れる忍耐力と変えられるものを変える勇気
そしてそれを見分ける知恵を授けたまえ
私たちにはどうしても変えられないことがあります
しかし、大切なのはそこで諦めるのではなく、変えられるものがあったら、そこに集中するということ、何かに悩んでいる人は多くの場合、変えられないことを無理やり変えようとして、ムダな労力をつかってしまっていること、これが非常に多いです
そうではなく、変えられることに時間を使い、全力で変えていく
皮肉なことですが、変えられないものがあると受け入れた人ほど、人生を変えやすいというわけです
以上の12個がアリ・アブダールが教えてくれた人生で絶対に意識するべき教訓です
簡単に振り返っていきましょう
プレイしているゲームの勝利条件を知るということ、自分がいまどのゲームをしているのか?
このルールを知り、何が勝利条件になるのかをしっかりと理解してください
姿勢に気をつけること、姿勢が悪いと矯正するのに時間がかかり、体に不調が出てきます
それだけでなく、相手からの第一印象が悪くなります
あと、スマホ首でシンプルにブサイクになります
記録をつけること、メモ魔になりましょう
人間はどれだけ重要なことでも忘れる生き物です
メモを第二の脳としてつかいましょう
記録を残す習慣として、何かあったら写真を撮るところからスタートしてもいいです
ネットワークを広げること、人生が変わる瞬間は、そのほとんどが新しい人と交流のときに発生します
科学的にも成功の要因となるのは人と人とのネットワークである
という統計上のデータも出ています
「人脈人脈」と言う必要はありませんが、交流する機会があれば、積極的に交流していきましょう
あなたが人と人をつなげる役割もやっていくといいでしょう
心のドアを開いておくこと、ネットワークを広げると必然的にいろんな人と出会います
食わず嫌いせずに全員を受け入れる心を持つべきです
これからの世界で生き残るために最も必要な能力、創造性はいろいろな人の考えを吸収する多様性の中から生まれます
意地悪しないこと、人に意地悪している人で好かれている人は、この地球上に存在しません
夜更かしに意味はないということ、夜1時間夜更かしして作業するより、朝1時間早く起きた方が確実に生産性が高いです
夜遅くになったら素直に作業は諦めて、次の日にやりましょう
1日少しでもいいから自分を成長させる行動をとる、遠くまで行きたいなら、毎日どれだけ小さなことでもいいので、とにかく毎日続けてください
許可を求めるよりも許しを得る、たいていのことは謝れば許してくれます
自分がいいと思ったら、誰かに許可を求める前にまずやってみてください
誰もあなたのことを気にしていない
冗談抜きで誰もあなたのことを気にしていません
あなたも自分のことで精一杯のように、他人も自分のことで精一杯です
あなたが何をしようと誰も気にしていないんです
それなら、あなたがやりたいことをやるべきです
他人の目を気にする必要はありません
投資を行うこと、実際に株などの金融商品を買うのもいいですが、それよりも大切なのは投資家のマインドを持つこと、不労所得を得ることは簡単ではありませんが、それを得るための過程で学んだ知識やスキルは、その先の人生で絶対にあなたを助けてくれます
変えられないことは受け入れ、変えられることに集中すること、ほとんどの人間は変えられないことに時間と労力を使いすぎています
成功している人間は、変えられることをどうやって、変えようか、ここに集中しています
いま、あなたに変えられることは何でしょうか?
そこが分かったなら、人生はイージーモードです
今回はケンブリッジ大学卒、元医師、起業家、登録者550万人越えのインフルエンサーという、超優秀な肩書を持つエリート、アリ・アブダールが行きついた
人生が変わる教訓についてお話ししました
個人的には、許可を求めるよりも許しを得る、誰もあなたのことを気にしていない
変えられないことは受け入れ、変えられることに集中すること、このあたりが私に刺さりました
1人1人の境遇は違います
人によっては生まれた時点で人生イージーモードの人もいるかもしれないし、逆に超ハードモードの人もいるかもしれません
ですが、有益な知識によって人生を好転させていく
これは誰もが与えられた権利だと思っています
現状はどうあれ、有益な情報に触れて、人生が変わるきっかけになってもらえるように、これからも発信を続けていこうと、いまは、そう、思っています
今回の内容、何か一つでも取り入れてみてください
変わると思います
あなたはどの項目が胸に刺さったでしょうか