個人で10億以上稼ぐ男クリス・コーナー「ゼロから稼ぐなら、まずはこれをやる」

この記事の概要
・80以上の事業を立ち上げたクリス・コーナーが教える、ゼロから稼ぐ方法
・今は史上最も起業ハードルが低い時代、成功者の頭をインストールすれば誰でも稼げる
・勝ちたいならパクれ、まず完全コピーで合格点を取り経験を混ぜて加点していく
・いきなり大勝負は厳禁、少額で複数パターンをテストし数字で判断する
・狙うべきは地味で誰も見ない領域、AI導入代行など具体的な副業も提示
さあ、また新しい年がやってきました
いい加減、今年こそは現状を変えないと、今年こそは何かを始めないとこう思っている方も多いと思います
そしてそれはその通りです
ビジネスというのは早い者勝ち、早くやった者勝ちです
これはタイミング的にもそうですし、年齢的にもそうです
1ヵ月ビジネスをやっている人間と1年ビジネスをやっている人間、同じビジネスなら、圧倒的に1年ビジネスを続けている人間の方が伸びている
これは当たり前の話です
そして、成功する人間というのはすでに動き出しています
テストを始めています
ここに優秀かどうかはほとんど関係ありません
先に動き始めているかどうか
たったこれだけ、これだけが勝者のルールです
そして、年齢的な観点からもそうです
私個人の考え方としては、いつからでも誰でもビジネスを始められると思っていますが、当然、若いころの方がリスクも少なく、将来性もあります
極端な例ですが、プロスポーツ選手で20歳の選手と40歳の選手、どっちが将来性があって、向こう5年でどっちが活躍するかと聞かれたら、当然20歳の選手ですよね
ビジネスも似たようなものです
じゃあ自分は歳を取っているから無理だと思った方、自分には遅いのか?
と思った方、まったく問題ありません
すでに年齢を重ねてしまった方だとしても、この記事を開いている時点で、何か変えないといけない
ビジネスや副業を始めたい
こういうマインドは持っています
それだけで十分です
多くの人間は残念ながら、この記事すら開きません
こういう動画に興味を持っている時点で、すでに半分より上にいると思ってください
ただ、それだけではまだスタート地点です
あなたは今年こそ、行動を開始しないといけない
行動を開始しなければ、あなたは去年と似たような1年をまた今年も繰り返すことになるでしょう
というか、すでにあなたはもう5年10年同じような1年を繰り返してきたはずです
ということは、この記事をきっかけに、いま変えなければ、ここから先の5年10年も同じような1年になっていく
そして、5年10年今より年老いたとき、今あなたが持っていたはずの情熱も消え失せ、ゲームオーバーになります
そうなりたくないのなら今年はあなたの中で革命の1年にすべきです
ただここで多くの方がこう思ったと思います
いやとは言っても何をすればいいのかわからないんだ
何から始めればいいかわからない
ビジネスを始めたいんだけど難しそう、自分にはできない
こう思っている方もいると思います
その気持ち私もめちゃくちゃわかります
私もかつてビジネスを始めようとしたとき何をすればいいのか全く分かりませんでした
今の日本じゃ終身雇用というのはなくなり、会社に頼る時代は終わってしまった
これからは副業の時代だ
個人の時代だというのは分かっているのに、何をすればいいのかわからない
こう思っていました
そう思っているうちはまだ可愛いもんですが、当時の私は、とにかく手っ取り早く稼ぎたいと思ってやってしまっていたので、無茶なことをやって数十万円失った失敗もやらかしました
そういう失敗を経て、そこから多くのことを学び、こうしてYouTubeで影響力を持たせてもらった私が思うのは、ビジネス初心者に必要なのは、とにかく上手く行っている人の話を聞いて、その人の頭の中を自分の中にインストールすること、ビジネスでうまくいっている人は
ビジネスのルールというものを知っています
ビジネスでうまくいかない人やビジネス初心者はビジネスのルールを知りません
野球のルールを知らない人間が野球で活躍できないのと同じです
私たちはまず、うまくいっている人の話を聞いて、ルールを知ること、ここからスタートしなければ、うまく行くことはできません
逆にルールさえ押さえて、成功者がどういう考え方でビジネスを考えているのかというのを、知ることができれば、私たちはあとは、それにならってやっていけば、誰でもお金を稼ぎ、理想の生活を手に入れることができるようになります
私も、この手順でここを押さえたことで、嫌なことをまったくせず、すべて自分のやりたいように生きていく仕組みを作ることができるようになりました
今回は、「マイクロビジネスの王」と呼ばれるほど、いま人気が高まっている
クリス・コーナーのポッドキャストより、2026年、ゼロから稼ぐならこうやるという話をみなさんに共有します
コーナーはこれまで80以上のビジネスを立ち上げ、年商ベースで数百億円規模、利益も数十億残すほどの超優秀な連続起業家として活躍しており、いまは、個人ビジネスの始め方をSNSで発信し、多くの人が彼の手法によって実際に稼げるようになっています
そんな彼が今回、2時間11分のポッドキャストで、90日間で月100万円を稼ぐビジネスの始め方について語ってくれています
これまで80以上のビジネスを立ち上げ、数百億円規模の売上を出してきた男が、これからビジネスを始めるならどういう考え方で、どの分野で始めるのか
例えば手元に7万円5千円あったらどうか?
その10倍の75万円あったら何から始めるか?
ポッドキャストの中ではそういう具体的な話もしてくれていて、彼の頭の中を覗ける内容になっているので、かなり有益な内容になっていることは、私が保証します
私自身も、めちゃくちゃ参考になる内容ばかりでした
聞いてるだけでビジネスアイデアが浮かんできて、ビジネス戦闘力が上がった実感があります
もちろん、コーナーが言うことをそっくりそのまま実践できると言うと、難しい部分もあると思います
ただ、彼のアイデアはいくらでも応用が効きます
これからビジネスを始めたい方、サラリーマンではなく、個人で生きていきたい方、副業で収入を上げたい方
こう思っている方は、聞くだけで頭がビジネス脳に変わると思います
少額の資金でも始められる儲かるビジネスとはどういうものなのか?
では、あなたがこれから何を始めるべきなのか?
それが明確になっていくことでしょう
この記事1本で、ビジネスのやり方、学んでいきましょう
ビジネスは思ったより身近で簡単
まずコーナーが言っていたことは、ビジネスを興すというのは、そんな難しいことじゃなくて、とても身近なものであるということ、特別な才能や学歴なんて必要なくて、誰でもできるということです
コーナーも初めてのビジネスは9歳のときだったと言います
彼は人生初めてお金を稼いだときのことをこう振り返っています
僕の家の向かいはゴルフ場だったんだ
だから、そこからゴルフボールが庭に飛んでくる
僕はそれを売り始めたんだ
ただ、僕が欲しかったのはお金そのものじゃなくて、赤い自転車
友だちはみんな自転車を持っていたんだけど、僕の家はわりと貧しい家だったから、両親にはそれを買うお金が無かった
だから僕は自転車を自分で買うために、近所の庭に入り、道路を渡り、側溝を掘ったりして、とにかくゴルフボールを集めた
そして、その集めたゴルフボールを洗って、家の前にでかいベニヤ板を立てて、そこに、「ゴルフボール 3個で1ドル」
と書いたんだ
それが僕の最初のビジネスだった
当時の僕にとっては、それがすごく普通のことだった
特別なことをしている感覚はなかったよ
そのときに学んだのは、「ビジネスって思っているより“身近”なんだ」という感覚
だから、ビジネスはアイデアさえあれば、誰にでもできる
これは確かにその通りです
みんなビジネスというものを難しく考えすぎです
何か特別な才能が必要だったり、学歴が必要だったり、大きなことを成し遂げないといけないと思っている
しかし、ビジネスというのはもっと身近なものです
誰かの手伝いをしてお金を得る、家にある不要なものを集めてメルカリで売る
これも立派なビジネスの一つです
私も企業の代わりにライティングをしたり、自分でブログを書いたり、そういう小さなところからビジネスをスタートさせました
起業というと、なんか従業員を雇って、年商数千万とか数億とか、そういう規模を想像してしまいますが、そんな大それたことをやる必要はまったくない
もっと気軽に自分の得意なことやできそうなことをやるのも起業です
現代は歴史上、最も起業のハードルが下がっている
コーナーは、「テクノロジーとかAIとかが発展しているけど“これから何かを始めたい人”は遅すぎないだろうか?ベストなタイミングはいつか?
という質問に対して、「いまは“ビジネスを始めるハードル”は史上もっとも低い時代だ」と言っています
遅すぎることはなく、むしろタイミングはどんどん良くなっていっている
競合が増えているのも事実
でも同時に、使えるツールの数も過去最高に増えている
コーナーは過去の経験からも、いまが一番いい時代だと言っています
10年前はこうもいかなかったと言います
確かに当時もインターネットはあったし、SNSもちゃんと広まっていた
しかし、当時はそこでビジネスを始めようと思ったら、かなりの額のお金を使うか、サンフランシスコに引っ越して投資家から資金調達をするか、そのくらいのことをしなきゃいけないという空気がまだあったと言います
ですが、時代が変わり、「絶対にフルベットしなきゃいけない」「仕事を辞めないと無理」みたいなビジネスは、ほとんどなくなったと言います
むしろ、いまの時代、わざわざお金を集めないと始められないビジネスアイデアがあるなら、逆に教えてほしい、いまは「お金がないから起業できない」は、もはや、ほぼ言い訳だ
とコーナーは語っていました
いまはAIツールが山ほどあって、“1つのプロンプトを打つだけで”Webサイトもアプリも作れてしまう
いまは誰でもネットに広告も打てる、SNSもある
ビジネスを当てるためのアイデアをテストしたり、検証したりするためのツールは、これ以上ないほど揃っている
まさにいまは最低限のネット環境さえあれば誰にでもチャンスが巡ってくる
そういう資本主義のバグが起きているということです
では、なぜこれだけ環境が整っている時代でも、多くの人間がビジネスを始めることができないのでしょうか
コーナーはほとんどの人間がビジネスを始められない原因として3つのことが挙げられると話していました
起業できない3つの壁
その原因は以下の3つです
1つ目は他人の目が怖いから、2つ目はツールの存在を知らないか、知っていてもアイデアと結びつける習慣がないから、3つ目はビジネスの世界をゼロサムゲームだと勘違いしている
これが初心者によくある壁だと言います
まず、1つ目の壁、他人の目が怖いという壁です
これがあなたの成功を邪魔している一番大きな要因だとコーナーは言います
これだけ環境やツールが整っている時代でも、いまだ起業というのは、多くの人がやらないレールから外れた行為です
だからこそ、起業しましたと他人に言うのは恥ずかしい
やりたいことがあっても他人がやらないことだからできない
やってますと口にも出せない
もし、SNSをやったとして、知人にバレたら噂されるかもしれない
こういうことに足を取られて結局行動できない
これが多くの人が陥っている最初の壁だと言います
これはコーナー自身も過去そこにはまっていたから気持ちはよくわかると言います
今となっては馬鹿らしい話だけど、最初の頃はそんなレベルのことも気にしてしまっていたと振り返っています
でも、起業したいならここを乗り越えないといけない
もしここを乗り越えて、頭の中のスイッチを「みんなが自分のことを気にしている」から、「誰も自分のことなんて気にしていない」に切り替えられたら、その瞬間から世界は変わり
この世界がゲーム化すると彼は言っていました
これは日本人にとっては、より大きな壁ですよね
主張する文化があるアメリカ人ですらこう思っているのなら、他人の目を気にする日本人はより大きな障壁になっている
だから、ここで脱落する人がめちゃくちゃいると思っています
じゃあどうすればこの壁を乗り越えることができるのか
こういう時にコーナーが毎回アドバイスすることは、「人がどう思うか」を気にする度合いよりも、「お金や時間、人生への不満といった今の問題の苦しさ」が上回らないといけない
ここを上回ったとき初めて人は動ける
逆にそこまで行かないと人はスイッチは入らない
こういうことだそうです
これは確かにその通りです
私も平日朝早く起きて満員電車に乗って時給で働いていました
会社に行って言われたことをルーティンのようにこなす
それがどうしても嫌だったから私は起業しました
かつての私は人生の不満や現状への苦しさが人からどう思われるかというのを上回ったんです
だから自分でビジネスを始めることができたんだと思います
逆にここがどうしても上回れない人は、これは後でもコーナーが語ってくれますが、起業に向いていない人なのかもしれません
これはサラリーマンが悪いとか起業するとかがいいという話ではなく、向いているか向いていないかの話です
今一度あなたの現状を見直してみて、今の生活がどうしても苦しくて、それに耐えられない
これが解決できるなら、人からどう思われるかなんてどうでもいい
このレベルで考えることができる方は起業すればいいと思います
逆に今の仕事に満足していて今の生活が手放せない
どうしても他人の目が気になってしまうという人は、そのままの方が幸福度は高いし、その状態で起業したとしても、おそらくうまくいかないと思います
これは、タイプの問題なので仕方がない
どちらが良い悪いではなく、あなたの欲のレベルをまずは把握してください
2つ目の壁はツールの存在を知らないか、知っていてもアイデアと結びつける習慣がないということ、まずは単純にツールの存在を知らないという壁
これはもう仕方ありません
ビジネスや最新のテクノロジーについて勉強していくしかない
そしてもう一つは、知っていてもアイデアと結びつける習慣がないという、初心者によくある壁です
これは例えば、AIという存在は知っている
ChatGPTやGeminiといったAIの存在は知っていて、自分も調べ物をするときに使ってみるという発想はあるが、そのツールを使って何かビジネスをしようという発想はない
コーナーはこれを点と点がつながっていないという表現の仕方をしていました
ビジネスというのはある意味、アイデアという点と点をつなげる作業でもあります
実は今存在するビジネスのほとんどはゼロから生み出されたものではなく、既存のアイデアの組み合わせによって生み出されたもの、これがほとんどです
例えば世界で最も飲まれている飲み物の一つのコカ・コーラは、もともと薬剤師のペンバートンという人物が薬用のシロップとして開発していたのですが、そこでたまたま炭酸水と混ぜて提供したところ
これが「うまい」と評価されたので、そこから1杯5セントで売り出されたという誕生秘話があります
他にも、iPhoneのあのタッチパネル、あれはジョブズがゼロからタッチパネル式の携帯を発明したみたいな風潮がありますが、それ以前に、テクノロジー業界では、タッチパネルの技術はあったんです
実際にAppleは2005年前後に秘密裏にタッチパネルを開発するベンチャー企業を買収し、それを携帯に搭載して生まれたのがiPhoneです
つまりコーラも薬用シロップと炭酸水、iPhoneはタッチパネルと携帯電話、革命的な商品と言われるものでも、すでにあるアイデアの組み合わせによって生まれているということです
このビジネスの点と点をつなげるという作業は、普段から考えていないとできるものではありません
特にこれは経営者の方はほぼ全員がそうだと思いますが、経営者ほど、普段生きている中で何かためになるものがあったら、それを自分のビジネスに生かすならどうするか、これをいつも考えていると思います
使えそうなホットな話題があったら、それをただの点だけで終わらせない
どうにかして、他の業界という別の点とつなげようとする
これで成功するしないではなく、これを考えるクセを持つことが、ビジネスを生み出すときにはめちゃくちゃ大切です
一生平凡なサラリーマンで終わる人間と起業家との違いは、能力の差ではなく、この考える癖を持っているかどうか
ただそれだけだったりします
まずは、何かトレンドになっているものがあったとき
それで自分がビジネスをするのなら、という質問を自分に問いかけてみてください
たとえば、TikTokが流行っている
じゃあ自分がTikTokでビジネスをするなら何をするだろうかとか
AIが話題になっているけど、自分がAIでビジネスをするなら何から始めるだろうか?
こういう質問を自分にすることからでもいいんです
この繰り返しをしていくと、何か目にしたとき、ビジネスアイデアを自然に思い浮かべることが、できるようになっていきます
コーナーが語る初心者にありがちな起業の壁3つ目は、ビジネスの世界をゼロサムゲームだと勘違いしているということです
ゼロサムゲームとは、誰かがプラスなら誰かはマイナス
常にパイの奪い合いが起きているという考え方です
コーナーはビジネスはゼロサムゲームではないと断言しています
マーケットも世界も十分に広くて、既存プレイヤーが全ての顧客を独占しているわけじゃない
だから後発組もちゃんと勝てる余地がある
これが成功者が認識しているビジネスのルールで、これがリアルです
しかし、多くの人間は逆のビジネスはゼロサムゲームだと勘違いしている
だから、起業する前に諦めてしまうんだと彼は語っていました
たとえば、誰かがある商品やサービスのアイデアを思いついたとする
そしてテンションが上がって、これはいけるぞと思う
で、Googleで検索してみる
すると、すでに同じようなビジネスが存在しているのを見つける
それを見て、ああもう誰かがやっているからダメだと諦めてしまう
これが多くの人間なんだ
このコーナーの話はシンプルですが、めちゃくちゃ本質的な話です
よくビジネスの話をすると、必ずもう自分には遅いんでしょうか、まだ間に合いますか、みたいな質問がよく来るんです
そういう人はビジネスがゼロサムゲームだと勘違いしている
だから、「自分は先行者じゃないから」とか「後発組だから勝てない」とか、こういう風に考えてしまう
確かに気持ちはわかります
ビジネス系の本や動画なんかを見ていると、今はパイの奪い合いが起きているから早くやった方がいい
ここの業界はレッドオーシャンだから、もう旨味はない
みたいな話よくされるので、どうしても後発組だとダメなんじゃないか、競合が強いから自分には無理だ
こう思ってしまいますよね
たしかに、先行者利益というのはあるし、ここを取れれば、莫大な利益を生み出すこともできます
たとえば、YouTubeは15年くらい前は、まったく見向きもされていませんでした
ユーチューバーという言葉も、なんか怪しい人、ヤバい人というイメージがありました
ただ、ヒカキンさんはここを最初に取ったからこそ、先行者利益が生まれ、いまとんでもない地位にいます
これは紛れもない事実です
しかし、YouTubeの後発組が成功できなかったかというと、そうではないですよね
今もバンバン新人のYouTuberは出てくるし、新しいインフルエンサーというのも今もめちゃくちゃ出てきています
私なんて後発も後発です
私が3年くらい前に最初にTikTokを始めた時、意外にも、もうTikTokを始めるのは遅いという声もありました
そして2年前にYouTubeを始めた時も、今からYouTubeに参戦するなんて遅すぎる、もうレッドオーシャンだから登録者数なんて増やせないよ
こういう意見もめちゃくちゃありました
しかし、こういうことを言っている人は、コーナーの言っている通り、成功者が知っているビジネスのルールを知らない人たちです
YouTubeなんて、5年前10年前からすでにもう入るのは遅すぎると言われてきました
しかし結果は市場は右肩上がりで倍増し続けています
私も一部の人が遅いと言っていることを無視して、その時始めても何の問題もありませんでした
見てわかると思いますが、やり方さえ間違えなければ、私みたいに後発の後発でも、35万人以上の登録者まで増やすことは十分に可能です
だからビジネスを始めるとき、もう誰かが始めているからといって諦めないでください
全然後発組でも勝てます
肝心なのは、そこに市場があるかどうかです
市場が小さければ、いくら後発組でも勝てると言っても、全体のパイが小さいのであなたの利益も減りますが、市場が大きいところなら、あなたも十分に理想を手に入れるくらいの利益を上げることはできる
まずは、ビジネスはゼロサムゲームではない
ここに考え方を変えるようにしましょう
なるほど、初心者の壁を突破するポイントは、他人の目を気にしない
点と点を合わせるクセをつける、後発組でも勝てる、これは分かった
じゃあ、アイデアが見つかったら具体的にどういう戦略でやるべきか、ここが気になった方も多いと思います
次にコーナーが教えてくれるのは、コピー戦略についてです
勝ちたいなら「パクれ」
コーナーはビジネスを成功させたいならコピー戦略を取ることが、最も勝ちやすいと話しており、コーナー自身もこれを徹底してきたからこそ、自分は成功できたと振り返っています
さっき、多くの人間がすでに他の人間がやっていたら諦めると言ったけど、僕は真逆で、そういうのを見つけたら、「やった!」と喜ぶ側の人間だ
「これは誰かがすでに“最前線の戦場”に行ってくれて、自分の代わりに“検証”してくれたんだ」と考えるんだ
そういうのを見つけたら、どういうキャッチコピーで売っているのかもくまなく見るし、SNSの投稿もどうなっているのかも見る
さらに僕はツールを使って、過去10年分のその商品のホームページの歴史を見るようにしている
たとえば、最初は、価格が9800円だったのが、今は「2ヶ月ごとに4900円」になっているとか、そういうのを見て、「なるほど、こういう料金設計に落ち着いたのか」と推測したりもする
そうやって「彼らがどう変化してきたか」を全部観察して、『よし、自分は“今の彼ら”からスタートしよう』と決める
彼らは、僕の代わりにリスクを全部取ってくれた人たちなんだ
それって最高だよね
もう最適なモデルは証明されているから、僕は、今の完成形から始めればいい
しかも、別に“もっと良くしよう”とか“全然違うものを作ろう”としなくていい
基本的には、同じことをやればある程度成功できるんだ
これはものすごく参考になる話です
そう、余計なことは一切やらなくていい
うまくいっているものがあれば、それをパクればこっちもうまくいきやすい
めちゃくちゃシンプルな話です
実は今うまくいっている大企業も、競合他社のシステムをパクって成り上がったり、拡大してきた企業ばかりです
たとえば、アメリカ最大手のスーパーマーケット会社、ウォルマートの社長は、1日中他のスーパーを見て回り、他社のいいところを自分のスーパーに、どんどん導入していったそうです
自分の会社より他の会社の店内にいる時間の方が長かったというのは有名な話です
他にも、バーガーキングの創業者はマクドナルド兄弟の店を見て、似たオペレーションの店を始めていたり、インスタグラムの24時間で消えるストーリー機能も
もともとはスナップチャットという別のSNSにあったシステムを、パクったところから始まっています
このように大企業でも今の時代はパクったりパクられたり、そういうパクリの応酬によってサービスというのは進化していっています
確かにTikTokのショート動画形式も最初はTikTokだけでしたが、時間が経ってYouTubeとかInstagramとかもパクりだしましたよね
もちろん、ロゴをそのまま盗んだり、そっくりそのまま同じものをコピーして売り出すことはしてはいけません
しかし、「すでにうまくいっている構造をコピーする」これ自体は、賢い戦略で、何ひとつ恥じる必要はないとコーナーは言います
僕たちは、「ライバルがすでに到達している地点からスタートできる」という、大きなアドバンテージを持っているんだ
それなのに、多くの人は、「差別化しなきゃ」「オリジナリティを出さなきゃ」と考えすぎてしまう
でも、僕の経験上、それってただのプライドやエゴの表れであることが多いんだ
「ただ既存のビジネスモデルをなぞるのは、なんかダサい」「自分で考えたアイデアを、そのままカタチにしなきゃ」みたいな気持ちが邪魔をしているんだ
これは私もめちゃくちゃ経験があります
最初から自分の色を出そうとすればするほど、これがうまくいかない
なぜなら素人が自分の色を出そうとしても、合格点は出せないからです
それだったら市場に出ているものをまずは、真似して合格点を出してから、自分の色を出して加点していった方が絶対に効率がいい
そして市場で伸びているというものは少なからず合格点、60点は出せているということ、わざわざ合格点が市場に出ているなら、それを真似しない方が効率が悪いです
私もこれに気づいてから、まずは真似して合格点を取るところを意識するように徹底しました
そうやって、とりあえず合格点を取り続けていくうちに、ここは効率化できるなとか、ここはさらにブラッシュアップできるな
自分の場合、ここがユーザーから評価されているな、これは武器になるな、と感じたところをさらに伸ばして加点していく
自分の色を追加して60点から65点、70点、80点を目指していく
この流れでやることによって、めちゃくちゃ効率よく、自分のやることを伸ばせるようになりました
それはこのチャンネルもそうですし、この他に取り組んだ他の事業も全てそうです
コーナー自身もまずはマネするマインドセットを持っていたことで、大金を手にしたエピソードがあるそうで、それを話していました
それは、iPhoneの修理ビジネスです
ここはコーナーの実際にコピー戦略をつかってお金を生み出した方法を具体的に語っていたので、とても面白いパートでした
大学時代に携帯修理ビジネスをやってた時、ある日「クリス、壊れたiPhoneの画面があれば全部買いたい」っていう、一本の電話が来たんだ
話を聞くと、1枚3ドルで買い取ってくれるらしい
「なんで?ただの割れたガラスだろ?何の役に立つの?」と僕は聞いたら、電話の相手は「中国に送って再生できる割れたガラスを外して新しいガラスを付けて、再生品として売れるんだ」と答えた
その瞬間、頭の中の電球がついた感じがしたよ
普通なら「そうなんだじゃあ送るね」で終わるよね
でも僕は「そのビジネスやる」って考えた
相手の会社名もサイトも知らない
でもモデルをコピーしたかった
市場があると思ったから、結局、そのビジネスに自分も参入したら、初年度2億円、次に5億円、さらに次に9億円稼いで、数年後にビジネスを売却した
なるほど、市場を見つけて稼ぐ流れが分かったら、お客さんになるのではなく、実際にプレイヤーになってみる
こういうことですね
じゃあ、ここでもコーナーはそっくりそのままコピーしたのでしょうか?
それとも、最初に少しアレンジを加えたのでしょうか?
アレンジは後々、絶対に作っていくべきだけど、最初からやると危険だ
例えば電話を受けて「よし、自分はiPhoneじゃなくSamsungでやる」って、エゴでひねってしまったら、そこは、そもそも市場がないかもしれない
だから最初は完全にコピー
そのあとで、経験を混ぜて少しずつ自分の形にする
僕もこれも最初は本当にそっくりそのまま真似したよ
最初の営業電話の通りに実際に中国で人を探しにも行った
アリババを使い、iPhoneの画面を売る業者に大量にメッセージして取引相手とコンタクトを取った
そして5%~10%くらいの人から返事が来たからサンプルを送ったんだけど、いくつか送り返された
ここで始めて、自分の経験を付け足したんだ
僕はこれまでやってたビジネスでFacebook広告やコールドコールの知識があったから、それを取り入れて自分流に工夫して営業をかけていった
そうやって拡大していったんだ
コピーすると「なぜそれが機能してるか」を学べるのも大きい
僕も、ここをやらないで失敗した経験がある
とあるEC物流のビジネスをやろうと思って、競合を見てみたら、めちゃくちゃ料金体系が複雑だったんだ
保管料で手数料を取ったり、出荷手数料を取ったり、他にも賞味期限の管理の手数料、箱に商品が入っていると追加料金
とにかくいろんなプランがあったんだ
そのときの僕は「なんでこんな料金体系なんだ?分かりにくいだろ」って思って、僕らは「うちはシンプルに定額で」とやった
でも、それは間違いだった
何ヶ月も何年もやっていくうちに、ああ保管料って必要なんだって気づいたんだ
というのも、時々、クライアントが倒産しちゃうことがあるからなんだ
そうするとこっちがその請求を抱えることになる
保管コストはすごく高いうえに、責任も負ってくれるところもない
だから、競合は保険のために、これだけ料金体系を複雑にしていたんだ
だから、もうその失敗はしないようにしているよ
他の競合が馬鹿だ
なんて思わないようにしている
ビジネスオーナーとして結局、15日間やっている自分より、15年間この業界でやってきた人の方が多くを知っている
だから、真似した方がうまくいくんだ
ここは、私たちも肝に銘じておきたいところです
今市場で売れているものがその状態であるのは理由があるからです
競合もバカではありません
ものすごく考えていろんな検証をしたうえで、その料金だったり、その仕組みで動いている
一見、なんだこれと思うものでも、ちゃんと理由はあります
まあ、中には本当に無駄なものもありますが、それが無駄かどうか明確にするためにも、最初はそっくりそのまま真似してみる
そして、本当に無駄だったら改良する
最初のステップとしては、まずは真似してみるのがいいでしょう
まずは小さくテストしろ
アイデアもあり、Googleで調べてみると市場もどうやらありそうだ
コピー戦略も分かった
それでもまだ
本格的に動き出してはいけません
次にやることはテストすることです
起業で失敗するよくあることは、いきなり大きな勝負に出ることです
これが一番やってはいけないこと、初心者ほど、一発勝負に出て大失敗して破産してしまうということをやってしまう
それまでサラリーマンだった人が、いきなり仕事を辞めて退職金で夢だった飲食店を開く
もちろん、成功するパターンもありますが、大抵の場合は失敗して、二度と起き上がれないほどのダメージを負うというパターン、めちゃくちゃよく見かけます
大金をかけて大勝負に出る前に、まずは小さな資金でテストする
それはあなたがやっても本当にうまくいくのか?
この検証のステップがめちゃくちゃ大事です
では、コーナーはどのように検証するのでしょうか?
検証方法はこうです
商品はサプリメントをオンラインで売る、これを仮定します
本編では、Facebook Marketplaceという日本で言うメルカリの大きくした版を想定していますが、日本では馴染みがないので、日本人がやりやすいインスタグラムを想定して説明していきます
まずは、インスタグラムで商品のアカウントを作り、商品写真を投稿します
本物の商品じゃなくてもいいです
最初はAIでもいいのでイメージ画像を作ります
そして、商品説明、これも自分で書いてもいいし、AIに書かせてもいい
ただし、画像と説明に「試作段階」「画像はイメージ」とはっきり分かるように明記して、まだコンセプト段階であるというのが分かるように注意してください
このとき、必ず商品パターンを複数用意してください
たとえば、サプリメントにも粉や錠剤、グミなど、いろんな形状があるので、グミ版と粉版、錠剤版の投稿も出します
インスタグラムをビジネスアカウントに設定すれば
「表示回数」「クリック」「メッセージ数」みたいな指標が出るので、それをGoogleスプレッドシートに記録していきます
サンプルは小さいですが、それだけでもどっちに需要があるかが分かるとコーナーは言います
Facebook Marketplaceだと、だいたい2時間ぐらいで結果が出ると彼は言っていましたが、Instagramなら2日~3日ぐらい待った方がいいと私は思います
Instagram閉じたプラットフォームなので本当に少ないインプレッション数ですが、ここで見たいのは商品ごとの差です
いくつかパターンを出したら、小さい数字でも差が出てくると思います
そして2日~3日経ち、次は1500円ほどの少額の広告をして、差を見ます
注意すべきは、広告の額や場所、年齢など条件を揃えることです
条件を揃えないと、何が変化をもたらせているのかが分かりません
広告の範囲は必ず条件を同じにしてください
あとは、これを繰り返していきます
写真、見出し、説明、価格を変えた投稿を10パターンくらい作って、全部を記録していきます
この手順でやっていけば、どの形状で、さらにどの商品が一番人気なのかが分かります
そして、それが分かったら、そのサプリメントを作ってくれる工場を探して、一番人気に合ったサンプルを作ってもらう
ここで、実際に売り出してもいいですが、確実性を求めたいなら、ここでさらにオフラインでテストを行い、反応を見ていきます
実際にサンプルのサプリメントを家族や友人に試してもらい、反応を見る、コーナーはこのとき、言葉と表情、体の反応が合っているかを見ると言います
特に食べ物の場合、家族や友人は、あなたに気を遣ってお世辞を言う可能性があるので、「おいしい」と言っていても、ちゃんと二口目に手をつけているか、顔が強張っていないかをしっかり確認してください
ここで、すべてのテストをクリアした商品を、本格的に商品化していく
ここまで初期投資は広告費とサンプル代です
広告費は1万円~2万円、サンプルもモノによりますが、サプリメントの場合、大体相場は1万~3万円程度、かかっても5万円、無料でサンプルを作ってくれるところもあります
つまり、初期費用は5万円程度で始めることができる
こうやってビジネスというのは最小単位でテストをしながら、データを取って当てていくことが大事
とにかくテストです
資本力がある大企業ですら、「えいや」で一発勝負はやりません
しっかりとテストをしてデータを取り、ある程度売れるというのが分かってから勝負をするんです
コーナーは「医者から言われた薬以外はすべてテストだ」と言うほど、テストはすべての土台だと言っていました
これは本当にその通りだと思っています
私もYouTubeで動画を作るときはこれまで何度もテストを重ねて、そこから改良してきたし、いまも動画を出すときは必ずテストをしています
たとえば、私の動画を普段から観ている方で気づいている方もいるかもしれませんが、私の動画はアップロードした日と3日後でサムネとタイトルが変わっていることがあります
これは、私の動画では必ず3枚
サムネとタイトルをテストして、プラットフォームに出しているからです
YouTubeにはサムネのABテストの機能が2024年から追加されていますが、私は毎動画必ず3枚別のサムネを用意してテストしています
そして、テストが終了したら、自分のお気に入りのデザインとかは関係なしに、最も数字が良かったサムネを採用している
このルールでやっています
これをやっているのは、自分の感性は当てにならないからです
たとえば、このサムネとこのサムネ
こっちの方が5%以上指標が良いというテスト結果になりました
5%って結構な数字です
この記事は現時点で25万回再生されているので、単純計算でサムネ一つで1.2万回くらいの差になったということです
個人的な意見ですが、伸びないクリエイターに限ってテストをやっていない
自分の感性を信じすぎている場合が多いです
たしかに、自分の感性を信じることもめちゃくちゃ大事ですが、その感性は全然外れることも多いということも、ちゃんと考えておく必要があります
私も、自信がある方が外れて、そうじゃない方が伸びたとき、いや、絶対こっちの方がいいと思うんだけどなと思いながら、デザインを変更すること、よくあります
しかし、数字がすべて、テストの結果がすべてです
感情でやると、テストした意味がなくなり、すべてが台無しになります
まとめると、失敗したくないならまずはテストをやってください
それは少額でもできます
そして、テストの結果をもとに商品を作ってください
これができないようであれば、起業は非常に難しいです
7万5千円あったら何を始めるか
ここまで、コーナーがビジネスをうまく行かせる攻略法を教えてくれました
ここからは、より具体的な話に入っていきましょう
このポッドキャストのホスト、スティーブンはコーナーに面白い質問をしています
それは、500ドル、5000ドル、日本円で7万5千円、75万円、それぞれそれだけの軍資金があったら何から始める?
という質問です
これはかなり面白い質問ですよね
副業の王様と呼ばれるコーナーは、実際にそれだけの資金があれば何を始めるのでしょうか?
彼が今注目している副業、誰でもお金が稼ぐことができる副業とはどういうものでしょうか
私も気になります
早速見ていきましょう
まず、500ドル、7万5千円があれば何を始めるのでしょうか?
普通の感覚で見れば、そこそこの大金ですが、ビジネスを始めようと思ったら、物足りなさそうな、そんな感じの額です
コーナーはどんなビジネスを始めるのでしょうか?
結論から言うと、彼は自分なら、中小企業にAI導入を実装するビジネスを始めるといいます
これは彼が今一番熱いビジネスだと確信しており、さらにこのビジネスは7万5千円より少ない資金でも、始められるビジネスだと言っています
具体的な方法を教えます
まず、7万5千円のうち1万5千円分を使ってVibe Coding系のツールを学びます
Vibe Codingとはエンジニアではない人や、コードを書けない人が、AIに話すだけでソフトウェアを開発する新しい手法です
Vibe Codingを使えば、今までみたいにコードを書く必要はなく、「○○みたいなアプリを作って」と言うだけでアプリを作ることができます
1回指示しただけでは完全には仕上がりませんが、10回から20回プロンプトと呼ばれる指示を追加すれば、使えるところまでに完成度を仕上げることができます
これは、AIでも最近かなり話題になってきている分野です
二人も、特にここはアツいと語っていました
(スティーブン)昔はウェブやアプリって、「5年以上コードを学んだ人だけのもの」みたいに思われてたけど、それは完全に変わった
(コーナー)そう
みんなできるようになったんだよ
1つのプロンプトでアプリができる
細かな指示が分からなくても、「何を作ればいい?」「何をプロンプトすればいい?」って、それすらもChatGPTに聞けばいい
出てきた案をコピペして貼れば完成さ
だから、最初の1万5千円は学習にも使うし、サイト作りにも使う
で、残りの資金は広告に突っ込む、できればFacebook広告
ターゲットはローカルの事業者だ
AI導入は世界中に売れるけど、最初は自分が住む地域が良い、広告の内容はこう言う、「僕はクリス・コーナーあなたのビジネスにAIを導入して手伝います」
言葉は小学生レベルにする
LLMとか専門用語はもちろん、ChatGPTという言葉も言わない
「AIで売上を増やす」か「AIでコストを減らす」って言う
サービス業として売るのがポイントだ
それで問い合わせが来たら事業者と面談して質問をしていく
彼らの答えから、彼らが何を解決したいのかを推測する
大体は営業に関する問題だと思う
そうしたら、君が1万5千円で学んだツールに戻って、その問題を解決するAIを無料で作ろう
まずは君がAIの専門家だと知ってもらうんだ
(スティーブン)価格はいくらでやるの?
導入は一括7万5000円~75万円、それに加えて、運用・保守として、月々に導入費の20%を継続課金で取る
壊れたら直す、維持するのが主な仕事だ
たとえば、清掃会社をターゲットにして考えてみよう
彼らは夜の時間に電話を取りたくないはずだ
だから留守電になる
留守電だから夜にかけてきた客は他の業者に流れるだろう
そこで僕が、その会社のためにAIの音声エージェントを作る
難しそうに感じるけど、スキルはいらない
ツールを数回プロンプトするだけだ
そしてオーナーに「顧客のフリをして、夜9:30に電話してみて」って試してもらう
思った以上にAIが仕事してくれると感じてくれるはずだ
感じてもらえたら一瞬で売れる
その案件を50万円で売って月10万円で保守する
おいしいのは、同じ仕組みを他の清掃会社にコピペして売れること、横展開できる
めちゃくちゃ具体的な話だったので、私もワクワクしてきました
しかも結構誰にでもできそうな話でしたよね
ただこの話を聞いて、そんなにAIの需要ってあるの?
と思った方も多いと思います
ただここも大丈夫です
面白い話だったのが、世界には中小企業が約4億社あり、ある調査ではその中小企業の経営者のうちの77%がAIを使いたい、またはAIは自社を大きく変革するだろうと考えているそうです
つまり、世界の流れ的に、もはやAIは一時の流行ではなく、インターネットが出てきたときのような産業革命レベルのものであると、多くの経営者はすでに認めている
ただそうは言うものの、そのAIを使えていると答えたのはたった5%だけだそうです
つまり、ここに大きな知識のギャップがあるということです
必要だと分かってるのに、やってない
ツールがどれだけ簡単でも関係ない
結局、誰かにやってほしいんだ
だから、ここにチャンスがあるとコーナーは言っていました
ここは普段からAIを使っている身の私としても本当にその通りだと思います
今、資本主義のバグが起きています
特にAIは現代の錬金術レベルです
これからAIを使って富裕層の仲間入りをする人間たちが、明らかに増えていくと思います
それほど大きな市場が今生まれ続けています
正直どこのAIの会社が今後、成長し覇権を握るのかは分かりません
ChatGPTを作るOpenAIがそのまま覇権を握り続けるのか、それともGeminiのGoogleが追い越すのか、もしくは全く新しい企業が急成長してくるのか
その予測はできません
しかしAIというのは今後も市場に残り続けるでしょう
これは約25年前のドットコムバブルと全く同じ流れです
インターネットが一般層に爆発的に広がり、インターネット関連の会社が急増しました
このバブルは2年ほどで弾け、いろんな企業が出ては消えていきましたが、インターネットそのものは残り続けた
いまやインターネットがない時代の生活を私たちは思い出すことができません
AIも確実に同じ流れを進んでいきます
数年後にはAIなしの生活は考えられない
こういう人もかなり増えてくると思います
というか、もうすでにAIなしの生活が考えられない人も多いのではないでしょうか
今の時代、AIを使いこなせるというのは、あまりにも大きなアドバンテージです
そして、少ない資金で始められます
興味がある方は、ぜひここを軸にするビジネスをやってみてください
75万円あったら何を始める?
では、500ドルの10倍、5000ドル、日本円で75万円があったらコーナーは何を始めるのでしょうか?
コーナーは、まず大前提として、元手が大きければ大きいほど、自分が働いて給料を得る労働集約型から、仕組みから収入を得られる不労所得型のビジネスも、選択肢に入ってくると言っています
なので、さっきはオンライン上のビジネスを紹介したので、今回の75万円はオフラインで不労所得型のビジネスで出来ることを紹介していきます
とはいっても、75万円で不労所得を得ることは可能なんでしょうか
不労所得といえば、株とか不動産のイメージがありますが、75万円では儲けられるイメージは正直ありません
ただ、コーナーは、新しい不動産ビジネスとして、RVパークというのに注目しているといいます
RVパークとは駐車場を「有料車中泊」の場所として貸し出すことです
駐車場に電源やトイレ、シャワーゴミ捨て場、そういったインフラを整えることで、快適さをプラスし、車中泊の人が使ってもらうことで収益を得ます
近年、実は車中泊の需要というのは増えてきていて、ホテルで部屋を取るのは高い、車中泊でもいいんだが、特に温泉街やレジャー施設周辺は車を停める場所もない
そういう人たちに向けて、駐車場を貸し出すというビジネスが流行り始めています
1泊1000円~3000円とホテルよりかなり割安で、日本でも、これからも需要は増えていくビジネスかもしれません
コーナーはこのRVパークビジネスはめちゃくちゃ優秀なビジネスで、一戸建てを賃貸に出すより、3〜10倍儲かることがあるビジネスだと言っています
具体的なやり方はこうです
まず、Googleマップで車で3時間圏内の小さいRVパークに片っ端から電話すると言いま、す
ただし、今回は75万円しかないのでRVパークを買い取るのではなく、パークの運営を任せてもらうという交渉とパークそのものは分割で支払うという交渉をメインに行います
コーナーによれば、経験上100件見つけたら、そのうち2,3件は良い交渉になる可能性があるそうです
交渉のときに肝心なのは、シンプルですが売り手との信頼関係です
ちゃんと運営する人間だと示すことが大事だとコーナーは言っています
地域のRVパークはほとんどの場合、サイトが無かったり、集客が弱いので稼働率が悪かったり、家賃が安すぎて収益率が悪いといった
何かしらの問題を抱えている可能性が高い
そこを改善し、RVパークとしての価値を上げ、利益を取り続けるか、売却するのがこのビジネスのゴールです
じゃあ、この75万円はコーナーは何に使うのか?
コーナーはこの75万円のうち、大体三分の一、25万円は調査に使うと言います
パークの立地や収益性があるかどうか、権利関係の確認、詐欺じゃないかの確認、売主が本当に所有者かの確認
こういったものに使います
残りの50万円は運転資金に使います
RVパークはインフラが整った駐車場なので、電気代やその他の費用に使ったり、または集客の広告費に使ったりと、そこに使っていくといいます
まあ、ただ
皆さんが気になっているのは、このビジネスでどれくらい稼げるのかということ、ホストのスティーブンもそこが気になっていたのでそこを質問していました
(スティーブン)このビジネスで一体どれくらい稼いだの?
(コーナー)売上は年間で4億円~6億円くらい、純利益でも、たぶん6000万〜9000万くらいは稼いだかな、RVパークと似たビジネスのモバイルホームパークというのも含めてだけど、(スティーブン)何件くらい運営してきたの?
(コーナー)7年間で35件くらい関わってきた
正直、なんでみんな一戸建てを買うのか分からない
小さいRVパークを買うコストは同じくらいなのに、利益は大きいし、柔軟性も高い
リスクも分散されてる
入居者が1人の物件だと、その1人が飛んだら終わる
でもRVパークは5〜10人に分散される
一応、注意しておきたいのは、RVパークビジネスは日本でもまだこれから発展する可能性はあるものの、日本とアメリカの法律の違いもあるということです
なので、いま言ったことはすべて日本で出来るかというと、難しい部分も当然あります
ただ、参考になる部分はめちゃくちゃあります
アイデアとしても、このやり方は非常に面白いやり方なので、ビジネスの一つとして頭の中に入れておくと、また違ったことにも応用できるかもしれません
特に参考にしたいのは、コーナーが新しくビジネスを開始するときの考え方です
彼はビジネスを始めるときに必ず考えていることは、時代の流れを読むことだと言っています
たとえば今だったら、さっきも言った通り、全てのビジネスにAIが絡んでくる時代
だから、古いビジネスに新しいAIツールを入れるビジネスというのも伸びそうだし、他にも、日本だったら高齢者が増えてくるという事実から、何ができるのかを考えることもめちゃくちゃ重要です
考え方によっては、自分でビジネスを始める必要もないかもしれません
たとえば、いま後継者問題というのが、密かに問題になっています
事業をやっているんだけども、経営者が齢を取ってしまった
後継者もいない
だから、店じまいするしかない
特に田舎に行けば、事業は黒字なのに、そういう理由でやめてしまうケースが、かなりあります
そういうところに行って、「自分が引き継ぎますよ!リスト渡していただければ、利益の何%毎月お渡しするので!」と言えば、別にゼロからビジネスを立ち上げなくても、すでに黒字化されている事業に乗っかることもできます
しかも、そういうところは結構アナログにやっている部分もあるので、ちょっとデジタル化しただけでも、さらに利益が上がる可能性すらあります
時代の流れを読めば、こういう答えも考えることができる
すべてのビジネスがそうではありませんが、時代の流れを読んで、その環境を上手く使った人間はやっぱり有利です
私も正直、全部努力していまの影響力を手に入れたと言いたいところですが、実は、そのほとんどは、時代に助けられているというのが事実です
最初にやったTikTokも、当時伸び始めていて、これからも伸びるだろうという予想が当たったからだし、自己啓発系の発信も、海外の情報を発信することも、私は伸びるだろうなと未来に先回りしてその環境に身を置いただけです
みなさんも、いま紹介したコーナーのビジネスアイデアを参考に、時代の流れを読んで、少ない資金でもいいので始めてみてください
では、後半のトピックに移っていきます
今回の話を聞いて、実際にビジネスを始めてみたいと思った方も多いと思います
そういった方に向けて、これまで80以上のビジネスを展開してきたコーナーだから分かる、失敗するビジネスや、起業に向いていない人
逆に経営者に向いている人
ここについて話していきます
これを聞けば、自分がやろうと思っているビジネスが成功しやすいのか?
それとも失敗しやすいのか?
そして、あなた自身が起業に向いているのか?
向いていないのか?
これが分かります
では、次のトピックに移っていきましょう
キラキラした領域は一番危ない
コーナーが言う失敗するビジネスの代表例は「みんなが憧れるキラキラした領域」ここが一番危ない領域だと言います
たとえば、マークザッカーバーグのように次のFacebookを作りたいとか、何か新しいアプリを開発したいとか、最近だとインフルエンサーになりたいとか、そういう領域です
みんなが欲しがるキラキラした領域は一番競争が激しい領域です
だからこそ、そこに参加するということは、自ら疲弊しに行くようなものです
コーナーはビジネスを始めるとき、見栄えの良いだけのビジネスは絶対にやらない
自分の能力でも勝ち筋があるビジネスしかやらないといいます
たとえば、大学の起業家志望の学生が必ず作るやつがある
それは「学内で何が起きてるかアプリ」だ
でも、あれも絶対に上手くいかない
理由は、毎年33%の顧客が卒業で消えて、33%が新しく入ってくる
顧客の獲得が地獄なんだ
それに、人は掲示板を見て行動を決めない
寮の友達とか、好きな子が行く場所とか、そういうので決める
「何が起きてるか」じゃなくて、「自分が所属するグループが何をするのか」で学生は行動を決めている
他にも同じような、上手く行っている人がいないのに毎年誰かが突っ込んでいくケースはいくつもある
だから、みんなが憧れる領域は狙わない方がいい
狙うべきは「地味で、誰も見てない領域」
ここは誰も見ていないからこそ、簡単に勝つことができる
みんなが憧れるキラキラした領域は危ない
これは、本当にその通りなんです
私もSNSでビジネスをやってきたからわかりますが、SNSでお金を稼ぎたいなら一番やってはいけないことはキラキラした領域に飛び込むことです
これだけは本当にやってはいけない
なぜなら、SNSの見栄えの部分、キラキラした部分というのはほとんどが見せかけだからです
例えばTikTokでダンスを踊ってフォロワー数十万人、総再生回数何千万回のインフルエンサー、みんなが憧れる領域だと思いますが、いくらダンスを踊って数百万回再生、フォロワー数十万人いても、正直、それ単体ではお金は稼げません
それは、ショート動画でダンスを踊ることが、何のビジネスにもなっていないからです
ショート動画で得られる広告収益と言ってもたかが知れています
TikTokで100万人のフォロワーがいても、まったくお金を稼げていないという人
実はめちゃくちゃいます
100万人いてもTikTok単体で月15万円も稼いでいない人もざらです
15万円でもSNSから収益を生み出すことは素晴らしいことなんですが、おそらく、みんなが思っている
TikTokでフォロワー100万人いるから、月収何百万なんだ!
みたいなことは基本無いです
だから、みんな自分の商品を売ろうと頑張るんですが、ダンスを踊っているただの一般人の商品を誰が買うんでしょうか?
私は別にTikTokでダンスを踊ることを否定したいわけではありません
別に有名人になることが目的ならいいと思います
ただ、ビジネスとしてお金を稼ぎたいのなら、ここをはき違えてしまうと、せっかくフォロワー100万人集めても、まったく稼げない
こういう地獄になります
そして、実際にこれに悩んでいるフォロワーだけが多いインフルエンサーも死ぬほどいます
ただただ、みんなが憧れるキラキラした領域に飛び込むことは非常に危険です
私もSNSでビジネスをし始めてからもう3~4年になりますが、1つ分かったことは、コーナーが言っていたようにキラキラした領域に行かず
逆に自分が勝てる領域で地味にやっている人が、実はめちゃくちゃ売り上げを上げているということです
YouTubeで登録者数千人、数万人しかいないのに、月数百万、年間で数千万、数億売り上げている人も普通にいます
そういう人たちは、本当に地道に本質だけをやっています
決して目先の再生数を追ってダンスは踊りません
売上につながらないことを理解しているからです
コーナーは最初ほど、泥臭く稼げと言っています
株の不労所得のように、寝ているだけで収入が入ってくるのに憧れるのは分かる
ただ、最初のうちは、見つけるのが難しい
だからまずは労働集約型の収入、泥臭い収入、汗水たらした収入を、手段を選ばず作る覚悟がいる
そうやって初めて、真の不労所得が後々現実になると語っていました
これは、私も今一度、胸に刻みたいアドバイスです
稼ぎたいなら地道に、みんなが見向きもしないところを見る
みなさんも、安易にキラキラした領域に足を踏み入れて、負け戦に参戦しないようにしましょう
起業するなら会社を辞めるべきか
ここまで、ビジネスを成功させるにはというのと、逆に失敗しやすいビジネスということについて話してきました
では、ちょっと切り口を変えて、起業するなら会社を辞めるべきかどうかという、ポッドキャストホストのジェームズがこういう面白い質問をしていたので、ここを深ぼっていきます
起業するなら会社を辞めて背水の陣でやるべきかどうか、コーナーの目からはどう思っているのでしょうか?
彼の答えをまとめるとこうです
基本的にはオススメしない
ただ、矛盾するが退路を断てばビジネスが伸びるのも事実
こう言っています
どういう意味でしょうか?
詳しくみていきます
コーナーはまず大前提として、起業というのはトレードオフに過ぎないと言っています
起業と言われると、一世一代の勝負で、脱サラして勝負する
こういうイメージがありますが、必ずしも、今の仕事を辞めなくてもいいんです
起業というのもゼロ百ではなく、グラデーションがあります
フルコミットする場合もあれば、週末だけ、余った時間で始めることもできる
当然、会社を辞め、すべての時間を事業にフルコミットすれば、成功したときに大きな利益を得ることができます
しかし、失敗したときそれ相応のダメージを負うことになる
一方で週末だけやるスモールビジネスなら、利益は月数万円かもしれませんが、失敗しても、そこまでダメージはありません
休日が少しの日数減っただけです
いま、当たり前のことを言っていますが、ここを理解できていない人が実はかなり多いです
起業の話になると、毎回、いまの会社を辞めるか辞めないか、大学を辞めるか辞めないか論争がありますが、それは、その人が取れるリスクによって変わります
ただ、コーナーはほとんどの人間は仕事を辞めて、背水の陣で起業するのはオススメしないと言います
なぜなら、別に仕事を辞めなくても小さく始めることは可能だからです
彼はここについてこう語っていました
起業というのはトレードオフに過ぎないんだ
いまの生活を差し出して何かを手に入れる取引なんだ
つまり、リスクとリターンが合っていない人間は起業すべきではない
たとえば、40代で仕事で稼げてて、その仕事もそこそこ好き
さらに家族もいる
こういう人間が会社を辞めて起業するのはリスクが大きすぎる
リスクとリターンが釣り合っていないんだ
みんな僕に「仕事を辞めればいい」と背中を押してほしい感じで来るけど、正直、僕はおすすめできないよ
48歳で子どもも4人いる
年収数千万の人が仕事を辞めて起業するとか、僕にはクレイジーにしか聞こえないよ
逆に、アイデアがポンポン浮かんでいて、今すぐにでも試したい
そして、今やっている仕事がツラすぎるから別に辞めてもいいと考えている若者
こういう人間は会社を辞めて起業にチャレンジしてもいいかもしれない
ただ、こういうタイプもいますぐ仕事を辞める必要はないと思うよ
なぜなら、夜と週末で十分に自分のアイデアは検証できるからだ
これはたしかにその通りです
ビジネスの鉄則は小さく始めて、小さくテストすること、これに尽きます
そして、当たったヤツを徐々に大きくしていく
大企業ですらこの順序を守っています
よく、偉大な起業家は大学を中退してビジネスに専念したという話がありますが、中身を見てみると、そのニュアンスは少し違います
彼らは、在学中に起業して、そのビジネスが伸びて学業に手がつかなくなって、初めて大学を辞めたんです
しかも、いきなり大学を辞めたりはしません
あるあるなのが、まずは1年間休学して、ビジネスに集中
それでも手が付かなくなったら、やっと退学
この順序です
マークザッカーバーグもFacebookをリリースしたあと、まずは1年間休学を挟みました
マイクロソフト創業者ビルゲイツは、マイクロソフト立ち上げのためにハーバード大学をやめたことで知られていますが、彼は大学2年生のときに新しいソフトウェア開発をすでに行っており
そこから丸1年間も学業を継続していました
Google創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンに至っては、大学在学中にネット検索の性能を劇的に向上させる方法を見出していましたが、その後2年間スタンフォード大学大学院での学業を継続していたといいます
それどころか、検索エンジンの開発が学業を妨げていると思った2人は、Googleをたった2億円で売却しようとしていたそうです
なぜそのようなことをやったのかというと、ペイジは大学を辞めることが不安だったからと当時を振り返っています
このように、私たちが勘違いしたくないのは、いま、巨万の富を得ている成功者と言われる人間たちの多くは、仕事や大学を辞めたから成功したのではなく、保険をかけながらやって、うまく行き始めたから、より集中するために辞めた
こういうパターンがほとんどだということです
オリジナルズという本の中で紹介されていた研究では、本業を辞め、起業に専念した起業家と、本業を続けながら起業した起業家、合わせて5000人以上の起業家を14年以上追跡したところ
なんと本業を続けながら起業した起業家の方が、本業を辞めた起業家よりも33%も失敗の確率が低かったといいます
ここから分かることは、仕事や学校を辞め、背水の陣で成功した人間よりも、実は成功しやすい人間とは保険をかけまくっている人間だということ、大胆にリスクを取りまくる人間ではなく、リスクを排除した人間が勝っているということです
これは、結構驚きの事実ですよね
ただ、今回これを知ったことによって、私たちは勝ちやすくなりました
リスクは取れば取るほどいいというわけではありません
取らなくていいリスクは取らなくていいんです
しかし、一方で退路を断ってやったビジネスは大きく成長するともコーナーは言っています
いまの僕は夫でもあり、4人の子どもがいる父親でもあるから、いまの僕が新しくやるなら、必ず保険をかけてやる、ツールも外注もあるから十分にテストできる
でも、これは矛盾しているのは承知なんだけど、実際の僕のキャリアの中で2回、退路が断たれたときがある
正確には保険にしていたプランBが他人からの妨害によって無くなったんだけど、そういうときはたいてい、プランAが爆伸びした
これは、保険が無くなったというより、あいつらを見返してやる、絶対に成功させてやる
というモチベーションが乗ったのが理由だと思う
だから、僕の意見は早く辞めすぎると失敗する可能性が上がるから、辞める前にテストはした方がいい、僕の周りでは、ちゃんとテストして辞めた人が失敗して全てを失うケースはほとんど見ない
そして、行けると思ったら本業を辞める、本業を辞めると「絶対に成功させる」という心理が働くから、より成功しやすくなる
これは、コーナーがこれまで起業家として生きてきたからこそ出てくる
生の声ですよね
基本は保険をかけた方がいいんだけど、腹を決めた人間の爆発力もバカにできない
コーナーの意見をまとめると、始めから辞めるんじゃなくて、テストの結果が出るまでは保険をかけよう
そして、テストの結果が出て、行けると思ったタイミングで本業を辞めて一本に絞る
この順番が一番いいです
私もよく仕事や学校などの本業を辞めて起業するべきか、それとも本業を続けたまま副業として最初はやるべきかという質問をよくされますが、私も最低限の保険を作るべきだとアドバイスします
特に生活費
これは本当に必要最低限の生活費を確保した上でやめないと、後々めちゃくちゃ苦しくなります
これは私が実際にそうだったので言いたいことなんですが、私は結構ハイリスクハイリターンを取ってすぐに辞めちゃうタイプだったので、本当にギリギリの状態でビジネスを始めました
で、ギリギリの状態でビジネスを始めると長期的なことが考えられなくなる
これが最大のデメリットだと思っています
本当に今日明日のお金を稼がないといけなくなるので、これがめちゃくちゃストレスです
めちゃくちゃ不安になります
それで、不安になると目先の利益に飛びつきやすくなる
借金をしている人が短絡的な行動に走ってしまうのと同じ原理です
そして目先の利益を取ることはビジネスにおいて最もやってはいけないこと、ビジネスというのは常に長期的に見ないといけません
お客様やクライアントとの信頼、商品開発、クオリティ、SNSアカウントが伸びることまで、ビジネスというのは基本的に長期投資によって成り立っています
どれだけいい商品を出しても、それが軌道に乗るまではやはり時間がかかります
ビジネスを成功させたいのなら、この深くしゃがむ期間を乗り超えないといけない
それなのに、目先に利益を追えば、たしかに、その日食べるだけの日銭を稼ぐことはできますが、それは信頼を切り売りしているだけで、長期的に見ると、その商売は死にます
なので、私もコーナーの意見とほぼ同じです
とにかく準備が大事、世界最高の戦略書と言われ、ビルゲイツや孫正義など、多くの偉大な成功者の愛読書にも挙げられる『孫氏の兵法』には、勝てると思った勝負にしか、勝負をするなと書かれています
勝っている人間は勝つべくして勝っている
準備が9割
こういう話です
会社や学校を辞めようか悩んでいる方、自分がやろうと思っている勝負は、果たして勝機がある中で挑もうとしているのか?
それともそうじゃないのか?
今一度、自分の戦略を見直してみましょう
起業は「自由」ではない
では、いよいよ最後のトピックです
ここまで、ビジネスの原則について聞いてきました
最後に、ポッドキャストの締めくくりに、コーナーから起業家にとって一番大切なことを伝えられたので、ここをまとめていきます
コーナーがこれから起業するすべての人に伝えたいことは、起業は“自由”じゃない
代わりに何を捨てるかを決めろということです
まず、起業で自由にはなりません
SNSを開けば、年商何億社長、1年でいくら稼ぐ、純資産数億、こういう経営者はいますが、彼らは、そんな華々しいイメージとは裏腹に、毎日同じような作業を繰り返しています
決して無責任に「今日は休みたいから休み」みたいなことはやっていません
コーナーもここを勘違いしている人間が多いと言っています
起業には自由があると思われがちだけど、実際は会社員より牢獄になることすらある
少なくとも最初の数年はね
数か月じゃない
数年だ
場合によっては数十年にも及ぶこともある
起業家になれば、上司はいなくなるかもしれないけど、責任を果たさないといけない人間はもっと増えていく
何人何十人にも及ぶチームメンバー、投資家、仕入れ先、クライアント
別に起業家になったところで自由人として生きられるわけじゃない
起業家になりたい人の多くは、「起業家という職業」に憧れているだけで、毎日泥臭い作業をすることが好きなわけじゃない
だから、後悔しないために、起業家というイメージが好きなのか、それとも、これが好きだからこれで起業したいのか、そこを自分に問わないといけない
そう、よくある幻想として、起業すれば好き勝手生きられると思う方、多いと思います
私も最初はそう思っていました
しかし、そんなことはありません
起業したら、責任の種類が変わるだけで、自由になるわけではないんです
サラリーマンのころは毎日遅刻せず出社して、9時~5時で言われた通りに働くことが責任でした
しかし、起業したら利益を出すこと、結果を出すこと、大きな会社なら従業員の生活を守ること、これが責任になります
だからこそ、コーナーがさっき言った通り、起業はトレードオフなんです
安定と引き換えに、言われたことをこなすことを受け入れるか、不安と引き換えに、やりたいことを取りに行くのか
どちらが正解とか、どちらが良いとかそういうわけではありません
大切なのは、自分はどっちが向いているのか?
自分はこのトレードオフを取れるかどうか?
ここです
コーナーも、起業には向き不向きがある
上司がいて、ボスが代わりに意思決定をしてくれて、9時5時で働くことにも良さがある
こう言っています
私もその通りだと思います
どっちが良いとかではなく、どっちの生き方をしたいのか?
これはその人の性格やマインドによります
私は、誰かの言うことを聞いて、言われたことをこなすことにどうしても耐えられなかったので、安定を捨ててでも、自分のやりたいことをやるというトレードオフを選びました
まあ、ある意味
やりたいことをやるという自由は手にしています
一方で、私が何回も一緒に事業をやろうよと誘っている友人がいるんですが、その友人には何度誘っても、自分は安定している方がいい、サラリーマンがいいと言っている友人もいます
なので、これはもう性格の問題でもあります
そういう人間はある意味、起業しない方が本人にとって幸せなんです
ただ、こう聞くと、やっぱり起業は難しいのか?
険しい道なのか?
と思ってしまった方もいると思いますが、安心してください
険しい道であることは変わりありませんが、毎日地道に地味な作業を積み重ねて、テストを繰り返していけば、必ず、何か結果は出ます
コーナーの実体験で、めちゃくちゃ心に残った話がありました
それはやり方次第でいくらでも成功できる、成功の形は何万通りもあるということです
船で釣りに行った時の話なんだけど、その日はルアーを投げても全然食いつかなかった
すると船長が席の下から出てきたと思うと、ストローを出してきたんだ
しかもマクドナルドの赤と黄色の線が入ったストローだ
それをハサミで4分の1くらいに切って、釣り糸につけだしたんだよ
僕が神妙な面持ちで見ていたら、船長から「分かる、クレイジーに見えるよねでも信じて」と言われた
僕は船長を信じて投げてみたんだ
すると急に食いつき始めた
同じ場所、同じルアー、同じ針なのに、さっきと違うのは、ストローを付けただけだ
「なんで効くの?」って聞いたら、「色だよ白と赤と…回転しながら引くと魚っぽく見える」って、「どうやって思いついたの?」って聞いたら、「分からん酒が関係してたかも」って船長は冗談交じりに答えてたよ
でも結果として、その日ずっと釣れ続けた
それで僕は思った
起業って、巨大な海みたいなものだって、魚の種類は何百万、何十億
サメもいれば小魚もいる
なのに多くの人は、数回トライして釣れなかったら帰る
「起業は無理だ」「俺には向いてない」「やっぱ9時〜5時の仕事だ」って、テストが足りないんだ
深さも違う
餌も違う
匂いを変えるスプレーだってある
マクドナルドのストローだって付けられる
たまに、食いつきがある
で、その食いつきは「信号」なんだ
「何かあるぞ」って、じゃあ同じのをもう一回やってみる
今度は少しアプローチを変えてみる
あるいは、100回もっと投げる
すると魚が釣れる
次はもっと大きい魚が釣れる
僕はビジネスもそう見てる
海に出て、いろんな釣り方を試すことが大事なんだ
これは、めちゃくちゃ励みになる話です
試していけば、必ず何かきっかけになるものは出てきます
そして、それは試してみないと分かりません
莫大な富を築いている成功者と言われる人たちも、最初はいろんなことを地道に試して、いまがあります
たとえば、以前、19歳でAIソフトを作り月収2000万、3億~5億の資金調達もしたという、10代で億万長者になった青年について動画を出しました
これだけ聞くと、いとも簡単に億万長者になれているように思えますが、彼は家の地下室に籠り、たった一人で数か月間もぶっ続けでコードを書き続けていたそうです
Amazonは最初、本のオンラインショップから始まりましたが、創業者のジェフ・ベゾスは最初の頃は自分で本を梱包して、自分で郵便局に荷物を運んでいたそうです
ちなみに、そのとき彼はわざわざ床に膝をついて梱包していて、「これでは膝が痛いので膝当てが必要だ」と言ったら、隣の社員に「いや、膝当てなんかより台の方が必要だろ」と言われて初めて気づき
梱包台を導入したというエピソードもあります
Amazonの創業者ですら、最初はこういう泥臭いことの積み重ね
小さいことの改善からスタートしています
だからこそ、あなたがハマれる分野を選んでほしい、この分野なら泥臭いことでも楽しめる、そういうものを選んでください
これはかつての私もそうでしたが、多くの人間は、起業をすれば仕組み化できて、自分の代わりに誰かがやって、スマートにお金を稼げると思っています
たしかに、効率を考えることは全然OKです
私も経営者とは最終的には仕組み化と組織で動くように整えないといけない
これができず、いつまでも雑務に追われている経営者は二流だと思っています
しかし、最初からスマートにやろうとする人間は多くの場合、すぐ辞めます
ちょっとやって今の給料より稼げないと分かったらすぐ辞めるし、ちょっと泥臭い作業が入ったら、すぐ投げ出します
いろんな人を見てきた中で、コンセプトは良いから2~3ヶ月我慢してここを乗り超えれば、給料はいまの2倍3倍になったのに、こういうケースをかなり見てきました
だから、あなたがもし何かビジネスを興したいのなら、地味な道を楽しめる領域を選んでください
私は、このチャンネルを開設して3年経っても、いまだに、ワードを開いて毎日原稿を書いています
さあ、時間は進み続けています
周りがいつかやろうかなと考えている間がチャンスです
つまり、いまが始める最大のチャンス
ちなみに、コーナーは2週間考え続けているアイデアは必ずやるようにしているので、人生でやっておけばよかったというものは無いそうです
あなたも、この記事を読んでいる以上、ビジネスをいま始めたいと思ったわけではないはずです
絶対2週間以上前から考えているはず
じゃあ、それはあなたの人生の中で重要なイベントになります
どうでもいいことなら昨日見たショート動画のように、翌日になったら忘れているはずです
私も、コーナーの言っていることを、すぐに自分のビジネスに生かそうと思います
私と同じように、今回の記事を観て頑張ろうと思った方、もう、あなたにはビジネスに必要なものは揃いました
これからうまく行くと思います
一緒に歩みを進めていきましょう